-
【2026初売り福袋】シークレットお供のノートセット
¥1,950
COMING SOON
2026年の福袋は、アルミ蒸着袋を使いまして、何色・何柄が入っているかわからないけど、25%くらいオフ価格でお得ですよ~という企画をいろいろやってみようと思います。 そして、ぬりたくり絵のおみくじも金色の袋に入れてお届けします。年初の運試ししてくださいませ! ということで、A5スリムのお供のノートのセットは、挟むとちょうどいいサイズのバケットリスト、本文に使われている菁文堂手帳用紙を普段から気軽に使っていただくためのメモ用紙が入っています。 ノートは、これまでに出ているどの色が入っているかわかりません! 何が入っているかのドキドキをお楽しみください。 ・お供のノート https://www.nouto.shop/search?q=%E3%81%8A%E4%BE%9B%E3%81%AE%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88 ・バケットリスト https://www.nouto.shop/items/122413710 ・菁文堂手帳用紙:10x10センチメモ https://www.nouto.shop/items/94728543 (通常価格:合計2640円)
-
お供のノート(2026カラー)
¥1,650
【表紙の色に迷ったら】2025年の星座別ラッキーカラー https://n-n-n.jp/2025luckycolor/ maketimeplanner2026のお供として作った、同じサイズのA5スリムノートです。 方眼の罫線が上下左右ありませんので、どちらを表紙にしてもOKです。 ・A5スリムサイズ(115x210x7mm) ・176ページ ・破線の3mm方眼 ・糸綴じ背巻き式コデックス装 ・菁文堂手帳用紙(下にお話を書きました) クラウドファンディングの様子はこちらをご覧くださいませ。 https://www.makuake.com/project/make_time_planner2026/ -------------------- 菁文堂手帳用紙のお話 このノート、実は大いなる奇跡の産物でして、その奇跡とはズバリ「紙」です。 その名も、菁文堂手帳用紙。 まだご存知のない方も多いでしょう。 菁文堂手帳用紙は、手帳製造百年の菁文堂さんが王子製紙で特別抄造している、一般文具商品としてはまだほとんど出回っていない、手帳の専用紙です。 手帳の必須条件である「コンパクトさ」を追求し、「できるだけ薄く、しかし裏抜けは極力避ける」という相反する要素をギリギリまで突き詰めた紙。 その結果、「つるつるすべすべで、しかも不思議なしっとり感」という極上の質感を奇跡的に得て、「触っているだけで癒される」という万年筆ファンもいらっしゃるほど。 まさに「赤ちゃんのおしり」という例えがぴったりの触り心地なのです。 それがなぜ奇跡かというと、どうしてその質感を得られたのか、誰もわからないからです。 菁文堂手帳用紙は、もともと王子製紙の苫小牧工場で作られていました。 それが、会社の都合で宮崎の日南工場での抄造に変更となったのですが、同じ原材料で同じ機械、同じ設定で作ったのに、質感が全然違ったのです。 関係者はみな驚きましたが、これは神様からのギフトだと思うことにして、そのまま調整を続け、「新しい菁文堂手帳用紙」を完成させました。(製紙業界では、こういうことがたまに起こるそうです。) それが、ノンブルノート「N」の企画が始まる少し前のこと。 これを奇跡と呼ばずになんと言いましょうか。 ぜひ、お手持ちの他のノートの本文用紙と触り比べてください。 そのきめ細かさ、滑らかさに驚かれると思います。 もちろん、そんな紙が書きにくいわけがありません。どんな筆記具でもストレスフリーの書き味をお楽しみいただけます。 コロナ後、菁文堂手帳用紙で作られたノンブルノートNは、アメリカ、イギリス、スペイン、オーストラリア、シンガポール、中国など、世界各国からご注文をいただくようになりました。 ついに世界の文具ファンに気付かれてしまった菁文堂手帳用紙のプロダクトを、どうぞお楽しみください。
-
お供のノート(2025カラー)
¥1,650
【表紙の色に迷ったら】2025年の星座別ラッキーカラー https://n-n-n.jp/2025luckycolor/ maketimeplanner2025のお供として作った、同じサイズのA5スリムノートです。 方眼の罫線が上下ありませんので、どちらを表紙にしてもOKです。 ※1枚目の写真が実際の色合いに近いです。 ・A5スリムサイズ(115x210x7mm) ・176ページ ・破線の3mm方眼 ・糸綴じ背巻き式コデックス装 ・菁文堂手帳用紙(下にお話を書きました) クラウドファンディングの様子はこちらをご覧くださいませ。 https://www.makuake.com/project/make_time_planner2025/ -------------------- 菁文堂手帳用紙のお話 このノート、実は大いなる奇跡の産物でして、その奇跡とはズバリ「紙」です。 その名も、菁文堂手帳用紙。 まだご存知のない方も多いでしょう。 菁文堂手帳用紙は、手帳製造百年の菁文堂さんが王子製紙で特別抄造している、一般文具商品としてはまだほとんど出回っていない、手帳の専用紙です。 手帳の必須条件である「コンパクトさ」を追求し、「できるだけ薄く、しかし裏抜けは極力避ける」という相反する要素をギリギリまで突き詰めた紙。 その結果、「つるつるすべすべで、しかも不思議なしっとり感」という極上の質感を奇跡的に得て、「触っているだけで癒される」という万年筆ファンもいらっしゃるほど。 まさに「赤ちゃんのおしり」という例えがぴったりの触り心地なのです。 それがなぜ奇跡かというと、どうしてその質感を得られたのか、誰もわからないからです。 菁文堂手帳用紙は、もともと王子製紙の苫小牧工場で作られていました。 それが、会社の都合で宮崎の日南工場での抄造に変更となったのですが、同じ原材料で同じ機械、同じ設定で作ったのに、質感が全然違ったのです。 関係者はみな驚きましたが、これは神様からのギフトだと思うことにして、そのまま調整を続け、「新しい菁文堂手帳用紙」を完成させました。(製紙業界では、こういうことがたまに起こるそうです。) それが、ノンブルノート「N」の企画が始まる少し前のこと。 これを奇跡と呼ばずになんと言いましょうか。 ぜひ、お手持ちの他のノートの本文用紙と触り比べてください。 そのきめ細かさ、滑らかさに驚かれると思います。 もちろん、そんな紙が書きにくいわけがありません。どんな筆記具でもストレスフリーの書き味をお楽しみいただけます。 コロナ後、菁文堂手帳用紙で作られたノンブルノートNは、アメリカ、イギリス、スペイン、オーストラリア、シンガポール、中国など、世界各国からご注文をいただくようになりました。 ついに世界の文具ファンに気付かれてしまった菁文堂手帳用紙のプロダクトを、どうぞお楽しみください。
-
お供のノート(ビタミンカラー)
¥1,650
【表紙の色に迷ったら】2025年の星座別ラッキーカラー https://n-n-n.jp/2025luckycolor/ maketimeplannerのお供として作った、同じサイズのA5スリムノート、ノウトも表紙の別注をいたしまして、思いっきり元気になるビタミンカラーをご提案です。 方眼の罫線が上下左右ありませんので、どちらを表紙にしてもOKです。 ※実際の色と写真で印象の異なる場合があります。ご了承くださいませ。 ・A5スリムサイズ(115x210x7mm) ・176ページ ・破線の3mm方眼 ・糸綴じ背巻き式コデックス装 ・菁文堂手帳用紙(下にお話を書きました) クラウドファンディングの様子はこちらをご覧くださいませ。 https://www.makuake.com/project/make_time_planner2025/ -------------------- 菁文堂手帳用紙のお話 このノート、実は大いなる奇跡の産物でして、その奇跡とはズバリ「紙」です。 その名も、菁文堂手帳用紙。 まだご存知のない方も多いでしょう。 菁文堂手帳用紙は、手帳製造百年の菁文堂さんが王子製紙で特別抄造している、一般文具商品としてはまだほとんど出回っていない、手帳の専用紙です。 手帳の必須条件である「コンパクトさ」を追求し、「できるだけ薄く、しかし裏抜けは極力避ける」という相反する要素をギリギリまで突き詰めた紙。 その結果、「つるつるすべすべで、しかも不思議なしっとり感」という極上の質感を奇跡的に得て、「触っているだけで癒される」という万年筆ファンもいらっしゃるほど。 まさに「赤ちゃんのおしり」という例えがぴったりの触り心地なのです。 それがなぜ奇跡かというと、どうしてその質感を得られたのか、誰もわからないからです。 菁文堂手帳用紙は、もともと王子製紙の苫小牧工場で作られていました。 それが、会社の都合で宮崎の日南工場での抄造に変更となったのですが、同じ原材料で同じ機械、同じ設定で作ったのに、質感が全然違ったのです。 関係者はみな驚きましたが、これは神様からのギフトだと思うことにして、そのまま調整を続け、「新しい菁文堂手帳用紙」を完成させました。(製紙業界では、こういうことがたまに起こるそうです。) それが、ノンブルノート「N」の企画が始まる少し前のこと。 これを奇跡と呼ばずになんと言いましょうか。 ぜひ、お手持ちの他のノートの本文用紙と触り比べてください。 そのきめ細かさ、滑らかさに驚かれると思います。 もちろん、そんな紙が書きにくいわけがありません。どんな筆記具でもストレスフリーの書き味をお楽しみいただけます。 コロナ後、菁文堂手帳用紙で作られたノンブルノートNは、アメリカ、イギリス、スペイン、オーストラリア、シンガポール、中国など、世界各国からご注文をいただくようになりました。 ついに世界の文具ファンに気付かれてしまった菁文堂手帳用紙のプロダクトを、どうぞお楽しみください。
-
maketimeplanner(&A5スリムお供のノート)用カバー
¥770
SOLD OUT
210x115x10mmのmaketime手帳、210x115x7mmのお供のノートにピッタリの専用カバーです。(もちろんサイズが合えば他のA5スリムノートにもご利用いただけます。) 1枚目と2枚目の写真がマット、3枚目と4枚目の写真がクリアです。 ※クリアは、環境によってレーザープリンタ系のトナーなどが転写される場合がございますので、ご注意ください。 仕様詳細はこちらでご覧ください。 https://www.makuake.com/project/maketimeplanner24/
-
A5スリムサイズ(maketimeplanner&お供のノート)下敷
¥440
maketimeplanner&お供のノート用に作った下敷です。 白でロゴが入った、ポリプロピレンのキラキラ素材となっております。 サイズは、211x113mm。A5スリムのこの手帳を使う上で、宮崎じゅんさんが一番しっくりくるこだわりのサイズを1mm単位で設定しました。
-
菁文堂手帳用紙:10x10センチメモ
¥330
文具のイベントなどでちょいちょいお客様からお聞きするのが、「ノンブルノート、もったいなくてまだ使えていないんですよ~」という声。 そんなノンブルノートの本文用紙である菁文堂手帳用紙ですが、一度使ってみると書き心地がチョー気持ちいいので、最初の一歩をまずは踏み出していただきたいんですよね。 ということで、菁文堂さんに10x10センチに断裁してもらいました。この紙のお試しとして慣れていただくための、助走用にお使いいただければと思います。 あ、菁文堂手帳用紙とはなんぞやという方にも、少し説明させてくださいませ。 菁文堂手帳用紙は、手帳を作って百年の菁文堂さんが王子製紙で特別に抄造している、一般商品としてはまだほとんど出回っていない、手帳の専用紙。手帳のOEMメーカーである菁文堂さんが手掛ける手帳にのみ、使われてきました。 手帳の必須条件である「コンパクトさ」を追求し、「できるだけ薄く、しかし裏抜けは極力避ける」という相反する要素をギリギリまで突き詰めた紙です。 その結果、「つるつるすべすべで、しかも不思議なしっとり感」という極上の質感を奇跡的に得て、「触っているだけで癒される」という、この紙の熱烈なファンもいらっしゃるほど。 まさに「赤ちゃんのおしり」という例えがぴったりのクオリティなのです。 しかし、それがなぜ奇跡なのか? 答えは、「どうしてその質感を得られたのか、誰もわからないから」。 菁文堂手帳用紙は、もともと王子製紙の苫小牧工場で作られていました。 それが、会社の都合で宮崎の日南工場での抄造へと変更となったのですが、同じ原材料で同じ機械、同じ設定で作ったのに、質感が全然違ったのです。 関係者はみな驚きましたが、これは神様からのギフトだと思うことにして、そのまま調整を続け、「新しい菁文堂手帳用紙」を完成させました。(製紙業界では、稀にこういうことが起こるそうです。) それが、ノンブルノート「N」の企画が始まる少し前のこと。 これを奇跡と呼ばずになんと言いましょうか。そして、そんな紙の書き味は最高に決まってるじゃないですか! 勝手に盛り上がって申し訳ありません。 本当に、日本らしい良い紙だと思いますので、トモエリバーさんのようにぜひ世界へ羽ばたいて欲しいと願っております。 いっしょに菁文堂さんを応援していただければ幸いです。 まずは、このメモ用紙で書き味を確認していただき、お気に召していただけたら、ノンブルノート「N」やmaketimeplanner、A5スリムのお供のノートなど、菁文堂手帳用紙を使った製品をご用命くださいませ。 ノンブルノート「N」商品開発までの詳しいお話はこちらでぜひお読みください。 http://nouto.co/nombrenote/ 仕様 ■名称:菁文堂手帳用紙 ■サイズ:天地100㎜×左右100㎜(10センチ四方) ■坪量:58.1g/㎡ ■抄造:王子製紙日南工場 ■枚数:50枚 ■定価:300円(+税) ■JAN:4589874351204 ■品番:STY-MCP
-
菁文堂手帳用紙:A5カット紙
¥440
文具のイベントなどでちょいちょいお客様からお聞きするのが、「ノンブルノート、もったいなくてまだ使えていないんですよ~」という声。 そんなノンブルノートの本文用紙である菁文堂手帳用紙ですが、一度使ってみると書き心地がチョー気持ちいいので、最初の一歩をまずは踏み出していただきたいんですよね。 ということで、菁文堂さんに紙をA5に断裁してもらうようにお願いしました。この紙のお試しとして慣れていただくための、助走用にお使いいただければと思います。 あ、菁文堂手帳用紙とはなんぞやという方にも、少し説明させてくださいませ。 菁文堂手帳用紙は、手帳を作って百年の菁文堂さんが王子製紙で特別に抄造している、一般商品としてはまだほとんど出回っていない、手帳の専用紙。手帳のOEMメーカーである菁文堂さんが手掛ける手帳にのみ、使われてきました。 手帳の必須条件である「コンパクトさ」を追求し、「できるだけ薄く、しかし裏抜けは極力避ける」という相反する要素をギリギリまで突き詰めた紙です。 その結果、「つるつるすべすべで、しかも不思議なしっとり感」という極上の質感を奇跡的に得て、「触っているだけで癒される」という、この紙の熱烈なファンもいらっしゃるほど。 まさに「赤ちゃんのおしり」という例えがぴったりのクオリティなのです。 しかし、それがなぜ奇跡なのか? 答えは、「どうしてその質感を得られたのか、誰もわからないから」。 菁文堂手帳用紙は、もともと王子製紙の苫小牧工場で作られていました。 それが、会社の都合で宮崎の日南工場での抄造へと変更となったのですが、同じ原材料で同じ機械、同じ設定で作ったのに、質感が全然違ったのです。 関係者はみな驚きましたが、これは神様からのギフトだと思うことにして、そのまま調整を続け、「新しい菁文堂手帳用紙」を完成させました。(製紙業界では、稀にこういうことが起こるそうです。) それが、ノンブルノート「N」の企画が始まる少し前のこと。 これを奇跡と呼ばずになんと言いましょうか。そして、そんな紙の書き味は最高に決まってるじゃないですか! 勝手に盛り上がって申し訳ありません。 本当に、日本らしい良い紙だと思いますので、トモエリバーさんのようにぜひ世界へ羽ばたいて欲しいと願っております。 いっしょに菁文堂さんを応援していただければ幸いです。 まずは、このA5カット紙で書き味を確認していただき、お気に召していただけたら、ノンブルノート「N」やmaketimeplanner、A5スリムのお供のノートなど、菁文堂手帳用紙を使った製品をご用命くださいませ。 ノンブルノート「N」商品開発までの詳しいお話はこちらでぜひお読みください。 http://nouto.co/nombrenote/ 仕様 ■名称:菁文堂手帳用紙 ■サイズ:天地210㎜×左右148㎜(A5) ■坪量:58.1g/㎡ ■抄造:王子製紙日南工場 ■枚数:50枚 ■定価:400円(+税) ■JAN:4589874350986 ■品番:STY-A5P
