ノウト通販係のおまけが変わりました~。(クマの吸い取り紙→ぬりたくり絵カレンダー)
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●ぬりたくり絵の商用利用につきまして
ぬりたくり絵の商用利用(二次創作品の販売や有料ワークショップなど)をお考えの方は、こちらのガイドラインをご確認ください。
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GWノウトの福袋(ジャーナルセット)
¥3,168
GWのような長期の休みって、何か新しいことを始めるのにちょうどいいですから、ジャーナリングをスタートするセットはどうかなと思い、ノート・カバー・下敷き・ペンスタンドで福袋を作ってみました。 ペンスタンドの在庫が限られた数量になります(販売していると色が欠けていってバランスが悪くなるのです)ので、組み合わせをこちらで作らせていただきました。 申し訳ありませんが、用意した中でお選びくださいませ。 ●お供のノート https://www.nouto.shop/items/93166297 ・A5スリムサイズ(115x210x7mm) ・176ページ ・破線の3mm方眼 ・糸綴じ背巻き式コデックス装 ・菁文堂手帳用紙 ・表裏がバイカラーです。(以下の組み合わせ) 「ホットピンク×スカイブルー」(写真16枚目) 「サファイヤブルー×オレンジ」(写真17枚目) 「パープル×マスカットグリーン」(写真18枚目) 「ベリーピンク×イエロー」(写真19枚目) ●ノートカバー(マット) https://www.nouto.shop/items/79248360 ・210x115x7mmのお供のノートにピッタリの専用カバー ・PVC製 ※透明のクリアタイプをご希望の方は備考欄にお書きください。 ●下敷き https://www.nouto.shop/items/93093873 ・サイズ:211x113mm ・ポリプロピレンのキラキラ素材 ●ペンスタンド【ONE】HIGH(Kuwabaraさんの商品です) https://kuwabarashop.thebase.in/items/84965728 ・サイズ:幅2.4×奥行8.8×高8.9cm ・素材:アクリル樹脂 ※ミストはすりガラス調です 価格は合計額から40%オフになっております。(5280円→3168円)
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菁文堂手帳用紙お試し用セット(送料込み)
¥200
ノンブルノート「N」のイラスト表紙版のクラウドファンディングがスタートいたしました。 おかげさまで、以前からご利用のみなさまには、大変ご好評をいただいておりますが、今回初めてクラファンページをご覧いただいた方は、「菁文堂手帳用紙って何?」という感じだと思います。 さすがに紙は実際に書いてみないと、わかりませんよね。 お試し会のようなイベントを設けることも検討しておりますが、遠方の方はやはりご参加が難しいということで、お試し用に数枚お送りするというサービスを始めます。 A5サイズと10センチ四方の菁文堂手帳用紙をそれぞれ5枚ほどお送りします。 ぜひ、万年筆をはじめ、お気に入りの筆記具で試し書きしていただき、ご評価いただければ幸いです。
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ずっと書ける銘木の金属鉛筆(メタルペンシル)ホワイトオーク
¥5,500
先日、最新の金属に黒鉛を配合して作られたペン先部品を入手したのですが、これで木軸の金属鉛筆を作ったら面白いのではと思い、大阪の虹紙文室さんに相談。すると上がってきたサンプルがほぼ完璧で、手直し必要なしの逸品でしたので、そのまま販売させていただくことになりました。 木材:ホワイトオーク 長さ:131mm(ペン先まで含む) 重さ:約8g ※替えのペン先がひとつ付属されています 使用木材の特徴: ホワイトオークは北米産の広葉樹で、堅く重厚で耐久性が高い木材です。年輪がはっきりとし、美しい木目と落ち着いた色合いが特徴です。水分に強く、ウイスキー樽や床材、家具、建築材に広く用いられます。加工性も良好です。 今回の商品化に向けて、金属鉛筆(メタルペンシル)の歴史を調べてみましたら面白かったので、よろしければお読みください。 古来から、いろんな筆記具が開発されてきた中で、インクを用いない金属のペン先は異色の存在です。 例えば、レオナルド・ダ・ヴィンチも用いたとされる銀筆(シルバーポイント)は、インクを使わずに筆記・描画できる古典的な描画技法。 一方、近年登場した金属鉛筆(黒鉛を混ぜたメタルペンシル、いわゆる「永久に書ける鉛筆」)も、同じくインク不要で長く書き続けられる先端技術の文具です。 銀筆は細い純銀の棒を芯として用いる描画用具で、中世からルネサンス期にかけて広く使われました。 レオナルド・ダ・ヴィンチをはじめ、ヤン・ファン・エイクやアルブレヒト・デューラー、ラファエロなど多くの芸術家が銀筆で緻密な素描を残しました。 当時はまだ黒鉛の鉛筆が存在せず(16世紀後半に黒鉛の発見によって鉛筆が開発されます)、銀筆は「インクのいらない筆記具」として重宝されたのです。 しかし16世紀末に黒鉛鉛筆が普及し始めると、銀筆は次第に衰退していきました。 銀筆で描画を行うには、あらかじめ研磨剤を含む下地剤を紙や板に塗布する必要があります。 伝統的には、骨灰や石膏など白色顔料を膠で溶いたものを紙に塗って乾かした下地が用いられました。この下地がわずかなザラつきを生み、銀の尖った先端を擦ることで銀の微粒子が紙に付着して筆跡となります。 銀筆の描線は細く均一で、描き始めは淡い灰色ですが、時間の経過により銀が酸化(硫化)してセピア色(褐色)に変化するのが特徴です。 グラデーションや濃淡表現が難しく、描線は消しゴムで容易に消すことはできません(半ば恒久的に紙に定着します)。 そのため、ハッチング(線の重ね合わせ)や点描で陰影をつけるなどの熟練した技法が要求されました。一方で、インクのように滲むことがなく極めて細密な線を描けるため、当時の芸術家たちは素描やスケッチ、細部の下描きに銀筆を愛用したのです。 紙や羊皮紙に傷をつけることなく半永久的に保存性の高い線描が得られる点も、銀筆が何世紀にもわたり重宝された理由と言えます。 20世紀末から21世紀にかけて、銀筆の原理を応用した金属製のペンシルが再び注目されます。 特に近年は、芯に黒鉛(グラファイト)を混ぜ込んだ特殊合金を用いた金属鉛筆が各社から登場しています。 筆記の際、紙との摩擦によって芯から黒鉛と金属の微粒子が少しずつ削れて紙面に付着し、文字や線が描かれます。 現代の紙は製造時に微細な鉱物質の填料が含まれ、表面にわずかな研磨性があるため、特別な下地処理をしなくても金属芯で筆跡を付けることができます。 こうして普通の紙にそのまま書けるという実用性を備えたのが、現代版の金属鉛筆なのです。 最新の、黒鉛混合の金属鉛筆は、一般的に硬度HBの鉛筆よりやや薄い筆跡になります(製品によりますが、おおよそ鉛筆の2H~H程度の濃さといわれています。) 線の色味は通常の黒鉛筆と同様のグレーで、銀筆のような経年変色は起こりません。また、通常の消しゴムで筆跡を消すことが可能である点も大きな利点です。 水や油にも溶け出さないため、描いた線が水彩絵の具で滲むこともなく、下書き用途にも適しています。 金属製の芯は非常に減りにくく、製品によっては数キロメートル相当の線を書いても使い切れないほど長寿命です。 このように長持ちするため、繰り返し削ったり芯を継ぎ足したりする手間が省け、環境負荷の低減にも寄与するエコな文具としても注目されています。 用途としては、鉛筆と同じ感覚で使用できることから日常の筆記や製図、スケッチまで幅広く活用されています。 特に、デッサンやイラストの制作、学生の筆記学習、長時間にわたるメモ取りなど、頻繁に鉛筆を削る煩わしさを解消したい場面で有用です。
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ずっと書ける銘木の金属鉛筆(メタルペンシル)ブビンガ
¥5,500
先日、最新の金属に黒鉛を配合して作られたペン先部品を入手したのですが、これで木軸の金属鉛筆を作ったら面白いのではと思い、大阪の虹紙文室さんに相談。すると上がってきたサンプルがほぼ完璧で、手直し必要なしの逸品でしたので、そのまま販売させていただくことになりました。 木材:ブビンガ 長さ:131mm(ペン先まで含む) 重さ:約8g ※替えのペン先がひとつ付属されています 使用木材の特徴: ブビンガはアフリカ原産の広葉樹で、赤褐色に美しい縞模様が入る装飾性の高い木材です。硬く重厚で耐久性に優れ、加工性も比較的良好なため、高級家具や楽器、内装材に使用されます。音響特性も良く、ドラムやギターにも用いられます。 今回の商品化に向けて、金属鉛筆(メタルペンシル)の歴史を調べてみましたら面白かったので、よろしければお読みください。 古来から、いろんな筆記具が開発されてきた中で、インクを用いない金属のペン先は異色の存在です。 例えば、レオナルド・ダ・ヴィンチも用いたとされる銀筆(シルバーポイント)は、インクを使わずに筆記・描画できる古典的な描画技法。 一方、近年登場した金属鉛筆(黒鉛を混ぜたメタルペンシル、いわゆる「永久に書ける鉛筆」)も、同じくインク不要で長く書き続けられる先端技術の文具です。 銀筆は細い純銀の棒を芯として用いる描画用具で、中世からルネサンス期にかけて広く使われました。 レオナルド・ダ・ヴィンチをはじめ、ヤン・ファン・エイクやアルブレヒト・デューラー、ラファエロなど多くの芸術家が銀筆で緻密な素描を残しました。 当時はまだ黒鉛の鉛筆が存在せず(16世紀後半に黒鉛の発見によって鉛筆が開発されます)、銀筆は「インクのいらない筆記具」として重宝されたのです。 しかし16世紀末に黒鉛鉛筆が普及し始めると、銀筆は次第に衰退していきました。 銀筆で描画を行うには、あらかじめ研磨剤を含む下地剤を紙や板に塗布する必要があります。 伝統的には、骨灰や石膏など白色顔料を膠で溶いたものを紙に塗って乾かした下地が用いられました。この下地がわずかなザラつきを生み、銀の尖った先端を擦ることで銀の微粒子が紙に付着して筆跡となります。 銀筆の描線は細く均一で、描き始めは淡い灰色ですが、時間の経過により銀が酸化(硫化)してセピア色(褐色)に変化するのが特徴です。 グラデーションや濃淡表現が難しく、描線は消しゴムで容易に消すことはできません(半ば恒久的に紙に定着します)。 そのため、ハッチング(線の重ね合わせ)や点描で陰影をつけるなどの熟練した技法が要求されました。一方で、インクのように滲むことがなく極めて細密な線を描けるため、当時の芸術家たちは素描やスケッチ、細部の下描きに銀筆を愛用したのです。 紙や羊皮紙に傷をつけることなく半永久的に保存性の高い線描が得られる点も、銀筆が何世紀にもわたり重宝された理由と言えます。 20世紀末から21世紀にかけて、銀筆の原理を応用した金属製のペンシルが再び注目されます。 特に近年は、芯に黒鉛(グラファイト)を混ぜ込んだ特殊合金を用いた金属鉛筆が各社から登場しています。 筆記の際、紙との摩擦によって芯から黒鉛と金属の微粒子が少しずつ削れて紙面に付着し、文字や線が描かれます。 現代の紙は製造時に微細な鉱物質の填料が含まれ、表面にわずかな研磨性があるため、特別な下地処理をしなくても金属芯で筆跡を付けることができます。 こうして普通の紙にそのまま書けるという実用性を備えたのが、現代版の金属鉛筆なのです。 最新の、黒鉛混合の金属鉛筆は、一般的に硬度HBの鉛筆よりやや薄い筆跡になります(製品によりますが、おおよそ鉛筆の2H~H程度の濃さといわれています。) 線の色味は通常の黒鉛筆と同様のグレーで、銀筆のような経年変色は起こりません。また、通常の消しゴムで筆跡を消すことが可能である点も大きな利点です。 水や油にも溶け出さないため、描いた線が水彩絵の具で滲むこともなく、下書き用途にも適しています。 金属製の芯は非常に減りにくく、製品によっては数キロメートル相当の線を書いても使い切れないほど長寿命です。 このように長持ちするため、繰り返し削ったり芯を継ぎ足したりする手間が省け、環境負荷の低減にも寄与するエコな文具としても注目されています。 用途としては、鉛筆と同じ感覚で使用できることから日常の筆記や製図、スケッチまで幅広く活用されています。 特に、デッサンやイラストの制作、学生の筆記学習、長時間にわたるメモ取りなど、頻繁に鉛筆を削る煩わしさを解消したい場面で有用です。
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ずっと書ける銘木の金属鉛筆(メタルペンシル)アフリカンブラックウッド
¥5,500
先日、最新の金属に黒鉛を配合して作られたペン先部品を入手したのですが、これで木軸の金属鉛筆を作ったら面白いのではと思い、大阪の虹紙文室さんに相談。すると上がってきたサンプルがほぼ完璧で、手直し必要なしの逸品でしたので、そのまま販売させていただくことになりました。 木材:アフリカンブラックウッド 長さ:131mm(ペン先まで含む) 重さ:約12g ※替えのペン先がひとつ付属されています 使用木材の特徴: アフリカンブラックウッドは非常に硬く緻密な木材で、重厚な質感と美しい黒紫色が特徴です。加工性は低いものの耐久性に優れ、音響特性が高いためクラリネットやオーボエなど高級木管楽器の素材として重用されています。 今回の商品化に向けて、金属鉛筆(メタルペンシル)の歴史を調べてみましたら面白かったので、よろしければお読みください。 古来から、いろんな筆記具が開発されてきた中で、インクを用いない金属のペン先は異色の存在です。 例えば、レオナルド・ダ・ヴィンチも用いたとされる銀筆(シルバーポイント)は、インクを使わずに筆記・描画できる古典的な描画技法。 一方、近年登場した金属鉛筆(黒鉛を混ぜたメタルペンシル、いわゆる「永久に書ける鉛筆」)も、同じくインク不要で長く書き続けられる先端技術の文具です。 銀筆は細い純銀の棒を芯として用いる描画用具で、中世からルネサンス期にかけて広く使われました。 レオナルド・ダ・ヴィンチをはじめ、ヤン・ファン・エイクやアルブレヒト・デューラー、ラファエロなど多くの芸術家が銀筆で緻密な素描を残しました。 当時はまだ黒鉛の鉛筆が存在せず(16世紀後半に黒鉛の発見によって鉛筆が開発されます)、銀筆は「インクのいらない筆記具」として重宝されたのです。 しかし16世紀末に黒鉛鉛筆が普及し始めると、銀筆は次第に衰退していきました。 銀筆で描画を行うには、あらかじめ研磨剤を含む下地剤を紙や板に塗布する必要があります。 伝統的には、骨灰や石膏など白色顔料を膠で溶いたものを紙に塗って乾かした下地が用いられました。この下地がわずかなザラつきを生み、銀の尖った先端を擦ることで銀の微粒子が紙に付着して筆跡となります。 銀筆の描線は細く均一で、描き始めは淡い灰色ですが、時間の経過により銀が酸化(硫化)してセピア色(褐色)に変化するのが特徴です。 グラデーションや濃淡表現が難しく、描線は消しゴムで容易に消すことはできません(半ば恒久的に紙に定着します)。 そのため、ハッチング(線の重ね合わせ)や点描で陰影をつけるなどの熟練した技法が要求されました。一方で、インクのように滲むことがなく極めて細密な線を描けるため、当時の芸術家たちは素描やスケッチ、細部の下描きに銀筆を愛用したのです。 紙や羊皮紙に傷をつけることなく半永久的に保存性の高い線描が得られる点も、銀筆が何世紀にもわたり重宝された理由と言えます。 20世紀末から21世紀にかけて、銀筆の原理を応用した金属製のペンシルが再び注目されます。 特に近年は、芯に黒鉛(グラファイト)を混ぜ込んだ特殊合金を用いた金属鉛筆が各社から登場しています。 筆記の際、紙との摩擦によって芯から黒鉛と金属の微粒子が少しずつ削れて紙面に付着し、文字や線が描かれます。 現代の紙は製造時に微細な鉱物質の填料が含まれ、表面にわずかな研磨性があるため、特別な下地処理をしなくても金属芯で筆跡を付けることができます。 こうして普通の紙にそのまま書けるという実用性を備えたのが、現代版の金属鉛筆なのです。 最新の、黒鉛混合の金属鉛筆は、一般的に硬度HBの鉛筆よりやや薄い筆跡になります(製品によりますが、おおよそ鉛筆の2H~H程度の濃さといわれています。) 線の色味は通常の黒鉛筆と同様のグレーで、銀筆のような経年変色は起こりません。また、通常の消しゴムで筆跡を消すことが可能である点も大きな利点です。 水や油にも溶け出さないため、描いた線が水彩絵の具で滲むこともなく、下書き用途にも適しています。 金属製の芯は非常に減りにくく、製品によっては数キロメートル相当の線を書いても使い切れないほど長寿命です。 このように長持ちするため、繰り返し削ったり芯を継ぎ足したりする手間が省け、環境負荷の低減にも寄与するエコな文具としても注目されています。 用途としては、鉛筆と同じ感覚で使用できることから日常の筆記や製図、スケッチまで幅広く活用されています。 特に、デッサンやイラストの制作、学生の筆記学習、長時間にわたるメモ取りなど、頻繁に鉛筆を削る煩わしさを解消したい場面で有用です。
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おじさんインクシリーズ#10「孔雀」(ピーコック)
¥2,420
●「孔雀」(ピーコック)について 孔雀の色って、青なのか緑なのか。 実際の雄の孔雀は、胴体が青で、大きな羽根が緑を中心に柄になっていますね。 そこで、両方一度に表現したいということで、とのりむさんに調色していただきました。 少し太めのペン先で書いていただく、もしくは塗っていただくと、その再現度の高さがよくわかると思います。 クロマトグラフィで成分を見てみたら、液体の状態ではどこにも見えない蛍光の黄緑やピンクも潜んでいて、調色師リムさんの複雑な計算が見え隠れします。 ●インク色について 紙に触れた瞬間は暗い青色ですが、にわかにグリーンに変容し、最後に鮮やかな青ラメが浮かび上がり、いつの間にか孔雀の羽根の色が完成するという、見てて楽しいインクです。 4倍速の動画で、色の変化をご覧いただけます。 https://x.com/novelty_lab/status/1912057331854283015/video/3 ガラスペンなどのつけペンで、存分にお楽しみください。 ●おじさんインクについて 世の中のかわいいものは、たいていおじさんが作っているという都市伝説をご存知でしょうか。 わたくしは、以前mizutamaさんがインスタライブでそうおっしゃっていたのを聞いて、めちゃ元気と勇気をもらいました。 そう、かわいい商品の陰には、多くのおじさんの知恵と努力が詰まっているのです。 まぁ実際ちょっとキモいですし、なかなか製品の表舞台には出てこないおじさんですが、せめておじさんの名前がついているインクがあってもいいのではと思い、このシリーズ名をつけました。 どうか、かわいいグッズたちの裏で汗をかきながら、人知れず今日もがんばっているおじさんたちに思いを馳せながら、このインクを楽しんでいただければと存じます。 ※ちなみに、パッケージのおじさんは、若かりし日の、ノウトのおじいさんです。(という設定です。) ※ノウトのオリジナルインクのネーミングには、ひとつルールがあるのですが、お分かりになりますか?わかった方は注文時の備考欄に答えをお書きください。正解の方には何かおまけを同封いたします。 ●仕様 ・水性染料インク ・30ml ・Tono&Lims製(Made in Korea) ・パッケージのラベルはランダムに貼られています。
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無限切手フレームハンコ
¥550
SOLD OUT
つなげて捺すと無限に大きな切手が作れる枠のスタンプです。 角っこの部分は正確には切手の形ではありませんが、角の部分用のハンコを作っても、捺すのが難しくなったりしますので、あえて最もシンプルな形にしました。 2枚目、3枚目の写真が、最小のサイズです。(1ターンのみ) 何となくで楽しんでいただければ幸いです。 文具&手紙マルシェでご好評いただきましたので、一般販売とさせていただきます。 ハンコ印面のサイズ:約29x4mm 台:木製
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ハンコにしゃべらせたい時のメモ
¥440
コドモスタンプという、いろんな顔のスタンプを販売しておりますが、あの子たちの使い方はやはりキャラに応じて「しゃべらせる」のが楽しいと考えております。(3枚目&4枚目) ただ、吹き出しを書くのが面倒だったり、カラーだったらもっとかわいいかなと思ったり。 ということで、吹き出しのメモがあったら便利だなということで、作りました。 もちろん、ご自身で顔を書いて使ってもOK。 黄色(右吹き出し)と桃(左吹き出し)各25枚ずつたっぷり入っております。 仕様 ■名称:ハンコにしゃべらせたい時のメモ ■サイズ:天地75㎜×左右75㎜(75mm四方) ■用紙:淡クリームキンマリ(72.5㎏) ■枚数:50枚 ■定価:400円(+税) ■JAN:4589874351266 ■品番:CS-08
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尾栓回転吸入式万年筆ペン
¥660
万年筆インクをたっぷり吸引して、ぬりたくり絵や日々のお習字に気軽に使えるペン先が筆のペンです。 ・ペン先を直接インクに浸して、インクを吸い上げてください。カチッとロックしたらOK。 ・インクを入れたまま横にして保存すると、インクがペン先からボタ落ちすることがありますので、普段はペン先を上にして保管してください。 ・インクの吸わせ方はこちらの動画でどうぞ。 https://www.instagram.com/p/DHVDRfnS97L/ 中国製
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Kuwabara x まつぼっくりアクリル軸ガラスペン
¥11,000
Kuwabaraアクリル軸ガラスペンとは? この度、初めて作家もののガラスペンを販売させていただくことになりました。知る人ぞ知る、アクリル加工の専門工場「kuwabara」さんがペン軸、そしてお馴染みの「まつぼっくり」さんがペン先を担当したコラボ作品。 前回の生産時にはTSUTAYAさんなど限られたお店に並び、「キレイなペンだなー」と指を加えて見ておりましたが、今回は無理を言いまして、分けていただけることになりました。 というものの、アクリルという素材については、ほとんどの方が他のプラスティック樹脂との違いをご存知ないのではないかと思います。 最大の特徴は、その透明度です。 実は、アクリルはガラスよりも透明度が高い素材。 例えば、1枚目の写真で、ペン先と軸の途中が、赤黄青に色付いているのが見えますでしょうか? でもこれ、実は透明で、ペンのお尻に着色してある部分の色が、透明がゆえに先端まで光といっしょに届いている現象でして、素材の究極のクリアさを表しているのです。(ペンのお尻の方向から光が当たると、色が出てきます。) 実は先日、Kuwabaraさんの工場にお邪魔して、職人さんの仕事を見せていただいたのですが、その手間を惜しまない繊細で丁寧な手作業に、「これはみなさんに知っていただきたい!」と思った次第でして。 というのも、Kuwabaraさんという工場は、基本的にずっとOEMの仕事をされてきた会社で、放っておくと自分でいろいろアピールされないのです。奥ゆかしいというか、職人気質というか。 それでおせっかいなノウトがしゃしゃり出てご説明をいたしております。 Kuwabaraさんのアクリルxガラスペンの作り方は以下。 分厚いアクリル板を、スティック状にカット→四角断面のスティックを、六角形に削り出し(写真4枚目)→六面を交互にクリア、すりガラス状に磨く(写真5枚目)→お尻にグラデーション染色→ブランド銘の彫りと色入れ→ガラスのペン先を調整して合体。 機械にセットしてボタンをポチ!で出来るものは一つもありません。全部、手作業です。 樹脂製品というと、型に流し込んで作るものをイメージしがちですが、アクリル製品は職人の世界。ですから、実は軸も同サイズではないし、もちろん松ぼっくりさんのペン先も手作りですから、個体差がバリバリなのです。 ちなみにこの美しいペン軸は、Kuwabara社内でも工場長さんひとりしか作れず、社長さんは「俺には無理!」と匙を投げるほどの技術なのです。時給で考えたら利益出ていないのは明らかですが、特別なコラボ商品ということで採算度外視で作っているのです。 ということでKuwabaraさんのお話はおしまい。 あらためて特長を書かせていただきますが、アクリルのペン軸は軽いので、ガラス100%だとちょっと重くて疲れちゃうという方には、問答無用で超オススメです。 持ちやすく転がりにくい、鉛筆のような六角形のクールな軸のガラスペンを、ぜひご検討ください。 ペン先の字幅は、今回FとEFをご用意しました。まつぼっくりさんのペン先も当然手作業ですので、個体差はございますが、概ね3枚目の写真のような感じです。 ペン軸の色は、今回限定の赤。いずれも数量限定ですので、お早めにお求めください。 以下、公式の商品アナウンスです。 サイズ:全長約160mm 重 量:約13g 字 幅:EF / F 素 材:ペン先 / ガラス(ガラス工房 まつぼっくり製),軸 / アクリル樹脂 色 :レッド ペン先の交換について: →個体差に合わせて製作しておりますので、お客様ご自身での交換はご遠慮ください。ペン先交換をご希望の場合は弊社までお問い合わせください。 染色部分について: →アルコール類で拭くと色落ちを起こしますので、くれぐれもご注意ください。 成型品ではなく、町工場の職人が手作業で製作しています。素材の特性もあり、若干の個体差がございますのでご了承ください。 また、画面上と実物では色が異なって見える場合がございます。 【TOYSHELF2.0 クラファン挑戦中!】 機能はそのままに、飾る楽しみが増えて進化したTOYSHELF2.0。 12/7〜1/31までクラファン挑戦中です。ぜひご覧ください! https://camp-fire.jp/projects/805120/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show
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ぬり絵じゃないぬりたくり絵M5リフィル(とのりむ編)
¥1,320
◎この商品には、通常のオマケではなく、「薬袋みたいなお裾分け袋」(画像参照)を1袋につきひとつお付けします。ぜひお友達への布教にお使いください。 (難易度☆☆☆☆★) <インク沼のみなさんへ「ぬりたくり絵」カードのご提案> 万年筆インクのブームはまだまだ続きそうでして、あの魅惑の液体をコレクションされるインク沼の住民は、さらにズブズブと深いほうへハマっておられるようです。 かく言うわたくしも嫌いじゃありませんので、少しずつインク瓶は増えております。そして思うのが、「これ、一生のうちに使い切れるんだろうか、、、」という不安感、背徳感、そして罪悪感! 少なくともコツコツと字を書くだけでは、使いきれませんね。消費期限もありますし、もう少しスピードアップしないと! 「自分ひとりでインクを消費するのでは、やはり限界がある。せっかく自分が気に入って買ったインクなのだから、例えば友達に見てもらうことを考えたら、もっと楽しく消費できるのでは?」つまり、自分のインクをカードなどに塗って、友達にプレゼント!というコンセプトですね。 その際に、何かガイドになるようなもの、何も考えずにインクを塗れる仕組みがあったら、負担が減るのかな、シンプルに楽しんでいただけるのかなと考えました。 そんなときに思いついたのが、「絵が苦手でも、字が下手でも、ぬりたくるだけなら誰でもできるわけだから、初めから図案を仕込んでおけばいいではないか!」というアイデアです。 普通のぬり絵だと、手先の不器用な人は、枠線からはみ出すのが気になるだろうし、配色を考え出したらめんどくさくなってしまうと思いましたので、本当にぬりたくるだけのやつがいい! それがこの「ぬりたくり絵」(造語)です。 紙に、水を弾く透明なインクで図案が印刷してあります。水性の万年筆インクをぬりたくると、絵や文字が白く浮かび上がってきます。 <クリエイター紹介> インクメーカーTono&Limsさんの有名なキャラクター「くまさん」です。 商品化の許可を得て、作図しております。小さなインクカードサイズと比べると、実は鼻の部分が白のベタではないなど、より塗りやすくなっております。 <ぬり絵じゃないぬりたくり絵インクカードの仕様> ・本体サイズ:105x62mm(M5サイズ・4mm5つ穴) ・素材:紙(1パック25枚入り) ・販売価格:1,200円(+税) ・メーカー品番:NTC-32 ・JANコード:4589874351235 ※水性インク用ですが、顔料インクより染料インクのほうが適しています(きれいに弾きやすい)。まれに弾きにくいインクもありますので、最初に端の方でお試しください。 ※顔料自体は固体ですので、こすりつけると弾かなくなります。ラメも固体ですので、図案部分にも乗りますから、付けすぎにご注意ください。古いインクなど、成分が濃くなってしまったインクも弾きにくい場合があります。 ※開発秘話などはメーカー商品説明ページでどうぞ https://nouto.co/products/nuritakurie/ ※ぬりたくり絵を商用利用(二次創作品の販売や有料ワークショップなど)をお考えの方は、こちらのガイドラインをご確認ください。 https://nouto.co/products/nuritakurie/#i-12
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ぬり絵じゃないぬりたくり絵M5リフィル(植物編)
¥1,320
◎この商品には、通常のオマケではなく、「薬袋みたいなお裾分け袋」(画像参照)を1袋につきひとつお付けします。ぜひお友達への布教にお使いください。 (難易度☆☆☆☆★) <インク沼のみなさんへ「ぬりたくり絵」カードのご提案> 万年筆インクのブームはまだまだ続きそうでして、あの魅惑の液体をコレクションされるインク沼の住民は、さらにズブズブと深いほうへハマっておられるようです。 かく言うわたくしも嫌いじゃありませんので、少しずつインク瓶は増えております。そして思うのが、「これ、一生のうちに使い切れるんだろうか、、、」という不安感、背徳感、そして罪悪感! 少なくともコツコツと字を書くだけでは、使いきれませんね。消費期限もありますし、もう少しスピードアップしないと! 「自分ひとりでインクを消費するのでは、やはり限界がある。せっかく自分が気に入って買ったインクなのだから、例えば友達に見てもらうことを考えたら、もっと楽しく消費できるのでは?」つまり、自分のインクをカードなどに塗って、友達にプレゼント!というコンセプトですね。 その際に、何かガイドになるようなもの、何も考えずにインクを塗れる仕組みがあったら、負担が減るのかな、シンプルに楽しんでいただけるのかなと考えました。 そんなときに思いついたのが、「絵が苦手でも、字が下手でも、ぬりたくるだけなら誰でもできるわけだから、初めから図案を仕込んでおけばいいではないか!」というアイデアです。 普通のぬり絵だと、手先の不器用な人は、枠線からはみ出すのが気になるだろうし、配色を考え出したらめんどくさくなってしまうと思いましたので、本当にぬりたくるだけのやつがいい! それがこの「ぬりたくり絵」(造語)です。 紙に、水を弾く透明なインクで図案が印刷してあります。水性の万年筆インクをぬりたくると、絵や文字が白く浮かび上がってきます。 <クリエイター紹介> Nadezhda Molkentinさんの作品です。細めの線画になりますので、かぶりにくく塗りやすい柄です。どんな色でも間違いなし! <ぬり絵じゃないぬりたくり絵インクカードの仕様> ・本体サイズ:105x62mm(M5サイズ・4mm5つ穴) ・素材:紙(1パック25枚入り) ・販売価格:1,200円(+税) ・メーカー品番:NTC-33 ・JANコード:4589874351242 ※水性インク用ですが、顔料インクより染料インクのほうが適しています(きれいに弾きやすい)。まれに弾きにくいインクもありますので、最初に端の方でお試しください。 ※顔料自体は固体ですので、こすりつけると弾かなくなります。ラメも固体ですので、図案部分にも乗りますから、付けすぎにご注意ください。古いインクなど、成分が濃くなってしまったインクも弾きにくい場合があります。 ※開発秘話などはメーカー商品説明ページでどうぞ https://nouto.co/products/nuritakurie/ ※ぬりたくり絵を商用利用(二次創作品の販売や有料ワークショップなど)をお考えの方は、こちらのガイドラインをご確認ください。 https://nouto.co/products/nuritakurie/#i-12
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ぬり絵じゃないぬりたくり絵ポストカード(タロット編)
¥770
◎この商品には、通常のオマケではなく、「薬袋みたいなお裾分け袋」(画像参照)を1袋につきひとつお付けします。ぜひお友達への布教にお使いください。 (難易度☆☆☆★★) <インク沼のみなさんへ「ぬりたくり絵」カードのご提案> 万年筆インクのブームはまだまだ続きそうでして、あの魅惑の液体をコレクションされるインク沼の住民は、さらにズブズブと深いほうへハマっておられるようです。 かく言うわたくしも嫌いじゃありませんので、少しずつインク瓶は増えております。そして思うのが、「これ、一生のうちに使い切れるんだろうか、、、」という不安感、背徳感、そして罪悪感! 少なくともコツコツと字を書くだけでは、使いきれませんね。消費期限もありますし、もう少しスピードアップしないと! 「自分ひとりでインクを消費するのでは、やはり限界がある。せっかく自分が気に入って買ったインクなのだから、例えば友達に見てもらうことを考えたら、もっと楽しく消費できるのでは?」つまり、自分のインクをカードなどに塗って、友達にプレゼント!というコンセプトですね。 その際に、何かガイドになるようなもの、何も考えずにインクを塗れる仕組みがあったら、負担が減るのかな、シンプルに楽しんでいただけるのかなと考えました。 そんなときに思いついたのが、「絵が苦手でも、字が下手でも、ぬりたくるだけなら誰でもできるわけだから、初めから図案を仕込んでおけばいいではないか!」というアイデアです。 普通のぬり絵だと、手先の不器用な人は、枠線からはみ出すのが気になるだろうし、配色を考え出したらめんどくさくなってしまうと思いましたので、本当にぬりたくるだけのやつがいい! それがこの「ぬりたくり絵」(造語)です。 紙に、水を弾く透明なインクで図案が印刷してあります。水性の万年筆インクをぬりたくると、絵や文字が白く浮かび上がってきます。 mizutamaさんがいろんな筆記具で遊んでくださった動画もぜひご覧くださいませ。 https://www.instagram.com/tv/CWLeAbzKxqq/ <クリエイター紹介> キルギスのSalomi artさんの作品です。タロットカードのような柄をたくさん描かれるかたですが、以前からインクカードサイズのバイキングで好評だった柄の発展形ということで作図いたしました。 <ぬり絵じゃないぬりたくり絵ポストカードの仕様> ・本体サイズ:100x148mm(ハガキサイズ) ・素材:紙(1パック5枚入り) ・販売価格:700円(+税) ・メーカー品番:NTC-31 ・JANコード:4589874351051 ※水性インク用ですが、顔料インクより染料インクのほうが適しています(きれいに弾きやすい)。まれに弾きにくいインクもありますので、最初に端の方でお試しください。 ※顔料自体は固体ですので、こすりつけると弾かなくなります。ラメも固体ですので、図案部分にも乗りますから、付けすぎにご注意ください。古いインクなど、成分が濃くなってしまったインクも弾きにくい場合があります。 ※開発秘話などはメーカー商品説明ページでどうぞ https://nouto.co/products/nuritakurie/ ※ぬりたくり絵を商用利用(二次創作品の販売や有料ワークショップなど)をお考えの方は、こちらのガイドラインをご確認ください。 https://nouto.co/products/nuritakurie/#i-12
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ぬり絵じゃないぬりたくり絵ポストカード(設計図編)
¥770
◎この商品には、通常のオマケではなく、「薬袋みたいなお裾分け袋」(画像参照)を1袋につきひとつお付けします。ぜひお友達への布教にお使いください。 (難易度☆☆☆☆★) <インク沼のみなさんへ「ぬりたくり絵」カードのご提案> 万年筆インクのブームはまだまだ続きそうでして、あの魅惑の液体をコレクションされるインク沼の住民は、さらにズブズブと深いほうへハマっておられるようです。 かく言うわたくしも嫌いじゃありませんので、少しずつインク瓶は増えております。そして思うのが、「これ、一生のうちに使い切れるんだろうか、、、」という不安感、背徳感、そして罪悪感! 少なくともコツコツと字を書くだけでは、使いきれませんね。消費期限もありますし、もう少しスピードアップしないと! 「自分ひとりでインクを消費するのでは、やはり限界がある。せっかく自分が気に入って買ったインクなのだから、例えば友達に見てもらうことを考えたら、もっと楽しく消費できるのでは?」つまり、自分のインクをカードなどに塗って、友達にプレゼント!というコンセプトですね。 その際に、何かガイドになるようなもの、何も考えずにインクを塗れる仕組みがあったら、負担が減るのかな、シンプルに楽しんでいただけるのかなと考えました。 そんなときに思いついたのが、「絵が苦手でも、字が下手でも、ぬりたくるだけなら誰でもできるわけだから、初めから図案を仕込んでおけばいいではないか!」というアイデアです。 普通のぬり絵だと、手先の不器用な人は、枠線からはみ出すのが気になるだろうし、配色を考え出したらめんどくさくなってしまうと思いましたので、本当にぬりたくるだけのやつがいい! それがこの「ぬりたくり絵」(造語)です。 紙に、水を弾く透明なインクで図案が印刷してあります。水性の万年筆インクをぬりたくると、絵や文字が白く浮かび上がってきます。 mizutamaさんがいろんな筆記具で遊んでくださった動画もぜひご覧くださいませ。 https://www.instagram.com/tv/CWLeAbzKxqq/ <クリエイター紹介> ウクライナのPGMartさんの作品です。昔の設計図風の線画、どう塗っても映える、初心者さんにもやさしい柄ですね。 <ぬり絵じゃないぬりたくり絵ポストカードの仕様> ・本体サイズ:100x148mm(ハガキサイズ) ・素材:紙(1パック5枚入り) ・販売価格:700円(+税) ・メーカー品番:NTC-30 ・JANコード:4589874351044 ※水性インク用ですが、顔料インクより染料インクのほうが適しています(きれいに弾きやすい)。まれに弾きにくいインクもありますので、最初に端の方でお試しください。 ※顔料自体は固体ですので、こすりつけると弾かなくなります。ラメも固体ですので、図案部分にも乗りますから、付けすぎにご注意ください。古いインクなど、成分が濃くなってしまったインクも弾きにくい場合があります。 ※開発秘話などはメーカー商品説明ページでどうぞ https://nouto.co/products/nuritakurie/ ※ぬりたくり絵を商用利用(二次創作品の販売や有料ワークショップなど)をお考えの方は、こちらのガイドラインをご確認ください。 https://nouto.co/products/nuritakurie/#i-12
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図書館のシール風ハンコ(第2集)
¥880
図書館大好きですので、あのシールにオマージュしたハンコを作りました。 好評につき第2弾! 図書館の本物では「館内」「書庫」「寄贈書」「参考書」「禁帯出」みたいな文言なわけですが、こちらではハンコ沼のみなさまに向けて、沼ってるワードをチョイスいたしました。 枠のみもありますので、組み合わせて遊んでくださいませ~。 (文言のリクエスト受付中!) サイズ:25x25x高さ約20mm 印面は白のポリエチレン製フォームラバーを採用。 朱肉をはじめほとんどのインクを使うことが可能で、特にベタ面が綺麗に捺印できます。 柄はMDF材です。 ※柄の素材・ゴム板等について、各メーカーの仕様変更等により予告なく変更する場合があります。
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図書館のシール風ハンコ(第1集)
¥880
図書館大好きですので、あのシールにオマージュしたハンコを作りました。 図書館の本物では「館内」「書庫」「寄贈書」「参考書」「禁帯出」みたいな文言なわけですが、こちらではハンコ沼のみなさまに向けて、沼ってるワードをチョイスいたしました。 枠のみもありますので、組み合わせて遊んでくださいませ~。 (文言のリクエスト受付中!) サイズ:25x25x高さ約20mm 印面は白のポリエチレン製フォームラバーを採用。 朱肉をはじめほとんどのインクを使うことが可能で、特にベタ面が綺麗に捺印できます。 柄はMDF材です。 ※柄の素材・ゴム板等について、各メーカーの仕様変更等により予告なく変更する場合があります。
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手書き縁取りゴシック体の数字スタンプセット
¥2,420
和田誠さんが装丁のお仕事などで題字に描いていらした手書き文字や、ピタゴラスイッチの世界観が大好きで、いつの間にか自分でも描くようになっていました。 今回は、そういった大好きな文字をオマージュして実際に手書きした数字をスキャンし、ハンコを作りました。 「いざ書こうとするとバランスが崩れて意外にうまく描けない」縁取り文字にしましたよ。 装飾の一切ない、ストレートな手書き数字をお楽しみください。 0~8までの9個セット(6と9は兼用)です。 サイズ:10x10x高さ20mm 印影サイズ:平均で縦が9mmほど(横は数字によりいろいろ) 印面は白のポリエチレン製フォームラバーを採用。 朱肉をはじめほとんどのインクを使うことが可能で、特にベタ面が綺麗に捺印できます。 柄はMDF材です。 ※柄の素材・ゴム板等について、各メーカーの仕様変更等により予告なく変更する場合があります。
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フランスの古い番地プレートのような数字スタンプセット
¥2,420
パリの古い番地プレートの、クセの強い数字をスタンプにしました。 4枚目の写真は、ずいぶん昔に、フランスにお嫁に行ったヨーコちゃんがお土産で買ってきてくれた、古い番地看板のレプリカ?です。今ではもう違う書体だと思います。 このクセが強くて、でも可愛い数字が大好きで、今回フォント化、ハンコにしました。 どこがクセが強いかと言いますと、普通、書体には縦線が太くて横線は細いなどのルールがあるものですが、これらの数字はそういったルールを全部無視。どこまで自由なんだというデザインですが、不思議と統一感があるという、そこに魅力を感じております。 0~8までの9個セット(6と9は兼用)です。 別売りで枠もあります。 サイズ:10x10x高さ20mm 印影サイズ:平均で縦が9mmほど(横は数字によりいろいろ) 印面は白のポリエチレン製フォームラバーを採用。 朱肉をはじめほとんどのインクを使うことが可能で、特にベタ面が綺麗に捺印できます。 柄はMDF材です。 ※柄の素材・ゴム板等について、各メーカーの仕様変更等により予告なく変更する場合があります。 ※5枚目の写真は文具オフ会のみなさまが遊んでくださったサンプルです。
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コドモスタンプ「うちのぬこ」(第一集)バラ売り
¥385
ノウトのデザイナー、omitmentのコドモスタンプが10年以上の時を経て復刻! その新シリーズが「うちのぬこ」です。お宅の猫ちゃんはこの中にいますか? ぜひ、手帳やノートを楽しく彩ってください~。 サイズ:15x15x高さ20mm(印影のサイズは柄により異なります) 印面は白のポリエチレン製フォームラバーを採用。 朱肉をはじめほとんどのインクを使うことが可能で、特にベタ面が綺麗に捺印できます。 柄はMDF材です。 ※メンバー表をお付けします。(4枚目の写真) ※柄の素材・ゴム板等について、各メーカーの仕様変更等により予告なく変更する場合があります。 ※「この猫種はないの?」などのリクエストは随時受け付けております。票が集まりましたらラインナップに加えます。 ※6枚目、7枚目はガチの「うちのぬこ」です。♀♀
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復刻コドモスタンプ(第一集)バラ売り
¥385
ノウトのデザイナー、omitmentのコドモスタンプが10年以上の時を経て復刻! 個性豊かな13人のキッズと、愉快な脇役の動物たちが帰ってきました。 ぜひ、手帳やノートを楽しく彩ってください~。 サイズ:15x15x高さ20mm(印影のサイズは柄により異なります) 印面は白のポリエチレン製フォームラバーを採用。 朱肉をはじめほとんどのインクを使うことが可能で、特にベタ面が綺麗に捺印できます。 柄はMDF材です。 ※メンバー表をお付けします。(7枚目の写真) ※一回のご注文で10個以上お買い上げの方にはスタンプが15個入るブリキの特製カンカンをプレゼント。(10個ごとにひとつ・8枚目と9枚目の写真) ※柄の素材・ゴム板等について、各メーカーの仕様変更等により予告なく変更する場合があります。
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菁文堂手帳用紙:10x10センチメモ
¥330
文具のイベントなどでちょいちょいお客様からお聞きするのが、「ノンブルノート、もったいなくてまだ使えていないんですよ~」という声。 そんなノンブルノートの本文用紙である菁文堂手帳用紙ですが、一度使ってみると書き心地がチョー気持ちいいので、最初の一歩をまずは踏み出していただきたいんですよね。 ということで、菁文堂さんに10x10センチに断裁してもらいました。この紙のお試しとして慣れていただくための、助走用にお使いいただければと思います。 あ、菁文堂手帳用紙とはなんぞやという方にも、少し説明させてくださいませ。 菁文堂手帳用紙は、手帳を作って百年の菁文堂さんが王子製紙で特別に抄造している、一般商品としてはまだほとんど出回っていない、手帳の専用紙。手帳のOEMメーカーである菁文堂さんが手掛ける手帳にのみ、使われてきました。 手帳の必須条件である「コンパクトさ」を追求し、「できるだけ薄く、しかし裏抜けは極力避ける」という相反する要素をギリギリまで突き詰めた紙です。 その結果、「つるつるすべすべで、しかも不思議なしっとり感」という極上の質感を奇跡的に得て、「触っているだけで癒される」という、この紙の熱烈なファンもいらっしゃるほど。 まさに「赤ちゃんのおしり」という例えがぴったりのクオリティなのです。 しかし、それがなぜ奇跡なのか? 答えは、「どうしてその質感を得られたのか、誰もわからないから」。 菁文堂手帳用紙は、もともと王子製紙の苫小牧工場で作られていました。 それが、会社の都合で宮崎の日南工場での抄造へと変更となったのですが、同じ原材料で同じ機械、同じ設定で作ったのに、質感が全然違ったのです。 関係者はみな驚きましたが、これは神様からのギフトだと思うことにして、そのまま調整を続け、「新しい菁文堂手帳用紙」を完成させました。(製紙業界では、稀にこういうことが起こるそうです。) それが、ノンブルノート「N」の企画が始まる少し前のこと。 これを奇跡と呼ばずになんと言いましょうか。そして、そんな紙の書き味は最高に決まってるじゃないですか! 勝手に盛り上がって申し訳ありません。 本当に、日本らしい良い紙だと思いますので、トモエリバーさんのようにぜひ世界へ羽ばたいて欲しいと願っております。 いっしょに菁文堂さんを応援していただければ幸いです。 まずは、このメモ用紙で書き味を確認していただき、お気に召していただけたら、ノンブルノート「N」やmaketimeplanner、A5スリムのお供のノートなど、菁文堂手帳用紙を使った製品をご用命くださいませ。 ノンブルノート「N」商品開発までの詳しいお話はこちらでぜひお読みください。 http://nouto.co/nombrenote/ 仕様 ■名称:菁文堂手帳用紙 ■サイズ:天地100㎜×左右100㎜(10センチ四方) ■坪量:58.1g/㎡ ■抄造:王子製紙日南工場 ■枚数:50枚 ■定価:300円(+税) ■JAN:4589874351204 ■品番:STY-MCP
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菁文堂手帳用紙:A5カット紙
¥440
文具のイベントなどでちょいちょいお客様からお聞きするのが、「ノンブルノート、もったいなくてまだ使えていないんですよ~」という声。 そんなノンブルノートの本文用紙である菁文堂手帳用紙ですが、一度使ってみると書き心地がチョー気持ちいいので、最初の一歩をまずは踏み出していただきたいんですよね。 ということで、菁文堂さんに紙をA5に断裁してもらうようにお願いしました。この紙のお試しとして慣れていただくための、助走用にお使いいただければと思います。 あ、菁文堂手帳用紙とはなんぞやという方にも、少し説明させてくださいませ。 菁文堂手帳用紙は、手帳を作って百年の菁文堂さんが王子製紙で特別に抄造している、一般商品としてはまだほとんど出回っていない、手帳の専用紙。手帳のOEMメーカーである菁文堂さんが手掛ける手帳にのみ、使われてきました。 手帳の必須条件である「コンパクトさ」を追求し、「できるだけ薄く、しかし裏抜けは極力避ける」という相反する要素をギリギリまで突き詰めた紙です。 その結果、「つるつるすべすべで、しかも不思議なしっとり感」という極上の質感を奇跡的に得て、「触っているだけで癒される」という、この紙の熱烈なファンもいらっしゃるほど。 まさに「赤ちゃんのおしり」という例えがぴったりのクオリティなのです。 しかし、それがなぜ奇跡なのか? 答えは、「どうしてその質感を得られたのか、誰もわからないから」。 菁文堂手帳用紙は、もともと王子製紙の苫小牧工場で作られていました。 それが、会社の都合で宮崎の日南工場での抄造へと変更となったのですが、同じ原材料で同じ機械、同じ設定で作ったのに、質感が全然違ったのです。 関係者はみな驚きましたが、これは神様からのギフトだと思うことにして、そのまま調整を続け、「新しい菁文堂手帳用紙」を完成させました。(製紙業界では、稀にこういうことが起こるそうです。) それが、ノンブルノート「N」の企画が始まる少し前のこと。 これを奇跡と呼ばずになんと言いましょうか。そして、そんな紙の書き味は最高に決まってるじゃないですか! 勝手に盛り上がって申し訳ありません。 本当に、日本らしい良い紙だと思いますので、トモエリバーさんのようにぜひ世界へ羽ばたいて欲しいと願っております。 いっしょに菁文堂さんを応援していただければ幸いです。 まずは、このA5カット紙で書き味を確認していただき、お気に召していただけたら、ノンブルノート「N」やmaketimeplanner、A5スリムのお供のノートなど、菁文堂手帳用紙を使った製品をご用命くださいませ。 ノンブルノート「N」商品開発までの詳しいお話はこちらでぜひお読みください。 http://nouto.co/nombrenote/ 仕様 ■名称:菁文堂手帳用紙 ■サイズ:天地210㎜×左右148㎜(A5) ■坪量:58.1g/㎡ ■抄造:王子製紙日南工場 ■枚数:50枚 ■定価:400円(+税) ■JAN:4589874350986 ■品番:STY-A5P
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お供のノート2025クラファンカラー
¥1,650
【表紙の色に迷ったら】2025年の星座別ラッキーカラー https://n-n-n.jp/2025luckycolor/ maketimeplanner2025のお供として作った、同じサイズのA5スリムノートです。 方眼の罫線が上下ありませんので、どちらを表紙にしてもOKです。 ※1枚目の写真が実際の色合いに近いです。 ・A5スリムサイズ(115x210x7mm) ・176ページ ・破線の3mm方眼 ・糸綴じ背巻き式コデックス装 ・菁文堂手帳用紙(下にお話を書きました) クラウドファンディングの様子はこちらをご覧くださいませ。 https://www.makuake.com/project/make_time_planner2025/ -------------------- 菁文堂手帳用紙のお話 このノート、実は大いなる奇跡の産物でして、その奇跡とはズバリ「紙」です。 その名も、菁文堂手帳用紙。 まだご存知のない方も多いでしょう。 菁文堂手帳用紙は、手帳製造百年の菁文堂さんが王子製紙で特別抄造している、一般文具商品としてはまだほとんど出回っていない、手帳の専用紙です。 手帳の必須条件である「コンパクトさ」を追求し、「できるだけ薄く、しかし裏抜けは極力避ける」という相反する要素をギリギリまで突き詰めた紙。 その結果、「つるつるすべすべで、しかも不思議なしっとり感」という極上の質感を奇跡的に得て、「触っているだけで癒される」という万年筆ファンもいらっしゃるほど。 まさに「赤ちゃんのおしり」という例えがぴったりの触り心地なのです。 それがなぜ奇跡かというと、どうしてその質感を得られたのか、誰もわからないからです。 菁文堂手帳用紙は、もともと王子製紙の苫小牧工場で作られていました。 それが、会社の都合で宮崎の日南工場での抄造に変更となったのですが、同じ原材料で同じ機械、同じ設定で作ったのに、質感が全然違ったのです。 関係者はみな驚きましたが、これは神様からのギフトだと思うことにして、そのまま調整を続け、「新しい菁文堂手帳用紙」を完成させました。(製紙業界では、こういうことがたまに起こるそうです。) それが、ノンブルノート「N」の企画が始まる少し前のこと。 これを奇跡と呼ばずになんと言いましょうか。 ぜひ、お手持ちの他のノートの本文用紙と触り比べてください。 そのきめ細かさ、滑らかさに驚かれると思います。 もちろん、そんな紙が書きにくいわけがありません。どんな筆記具でもストレスフリーの書き味をお楽しみいただけます。 コロナ後、菁文堂手帳用紙で作られたノンブルノートNは、アメリカ、イギリス、スペイン、オーストラリア、シンガポール、中国など、世界各国からご注文をいただくようになりました。 ついに世界の文具ファンに気付かれてしまった菁文堂手帳用紙のプロダクトを、どうぞお楽しみください。
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お供のノート2024-2025ノウト別注カラー
¥1,650
【表紙の色に迷ったら】2025年の星座別ラッキーカラー https://n-n-n.jp/2025luckycolor/ maketimeplanner2025のお供として作った、同じサイズのA5スリムノート、ノウトも表紙の別注をいたしまして、思いっきり元気になるビタミンカラーをご提案です。 方眼の罫線が上下ありませんので、どちらを表紙にしてもOKです。 ※実際の色と写真で印象の異なる場合があります。ご了承くださいませ。 ・A5スリムサイズ(115x210x7mm) ・176ページ ・破線の3mm方眼 ・糸綴じ背巻き式コデックス装 ・菁文堂手帳用紙(下にお話を書きました) クラウドファンディングの様子はこちらをご覧くださいませ。 https://www.makuake.com/project/make_time_planner2025/ -------------------- 菁文堂手帳用紙のお話 このノート、実は大いなる奇跡の産物でして、その奇跡とはズバリ「紙」です。 その名も、菁文堂手帳用紙。 まだご存知のない方も多いでしょう。 菁文堂手帳用紙は、手帳製造百年の菁文堂さんが王子製紙で特別抄造している、一般文具商品としてはまだほとんど出回っていない、手帳の専用紙です。 手帳の必須条件である「コンパクトさ」を追求し、「できるだけ薄く、しかし裏抜けは極力避ける」という相反する要素をギリギリまで突き詰めた紙。 その結果、「つるつるすべすべで、しかも不思議なしっとり感」という極上の質感を奇跡的に得て、「触っているだけで癒される」という万年筆ファンもいらっしゃるほど。 まさに「赤ちゃんのおしり」という例えがぴったりの触り心地なのです。 それがなぜ奇跡かというと、どうしてその質感を得られたのか、誰もわからないからです。 菁文堂手帳用紙は、もともと王子製紙の苫小牧工場で作られていました。 それが、会社の都合で宮崎の日南工場での抄造に変更となったのですが、同じ原材料で同じ機械、同じ設定で作ったのに、質感が全然違ったのです。 関係者はみな驚きましたが、これは神様からのギフトだと思うことにして、そのまま調整を続け、「新しい菁文堂手帳用紙」を完成させました。(製紙業界では、こういうことがたまに起こるそうです。) それが、ノンブルノート「N」の企画が始まる少し前のこと。 これを奇跡と呼ばずになんと言いましょうか。 ぜひ、お手持ちの他のノートの本文用紙と触り比べてください。 そのきめ細かさ、滑らかさに驚かれると思います。 もちろん、そんな紙が書きにくいわけがありません。どんな筆記具でもストレスフリーの書き味をお楽しみいただけます。 コロナ後、菁文堂手帳用紙で作られたノンブルノートNは、アメリカ、イギリス、スペイン、オーストラリア、シンガポール、中国など、世界各国からご注文をいただくようになりました。 ついに世界の文具ファンに気付かれてしまった菁文堂手帳用紙のプロダクトを、どうぞお楽しみください。