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宮崎じゅん監修手帳「maketimeplanner2025」
¥3,740
SOLD OUT
875人のみなさまにご支援いただきました、「maketimeplanner2025」プロジェクト、今年も少しですが一般販売いたします。 あなたの人生に寄り添う手帳、今回のテーマは「自分のペースとスペースを取り戻す!」 ということで、仕様の詳細はこちらでご確認ください。 (本文内容・構成は2024年度版と同じです。) https://www.makuake.com/project/make_time_planner2025/ ・ジャストサイズのキラキラ下敷き https://www.nouto.shop/items/93093873 ・ジャストサイズのカバー https://www.nouto.shop/items/79248360 ※2025年度版は、文具店様、書店様での販売もございます。お店が近くにあります場合は、ぜひ現物見本をご覧になってお求めくださいませ。 (順不同・敬称略) ・ナガサワ文具センター本店NAGASAWA Journal Style(神戸) ・八文字屋(山形) ・ペンとインクと文房具の店 樂(仙台) ・ナイン雑貨ストア https://ninacorp.base.shop/ (他の店舗様も確定次第ご案内いたします。) ※写真と実際の色目には差異がございます。ご了承くださいませ。 ※この手帳の使い方を、考案者である宮崎じゅんさんが説明するオンライン講座が10/20に開催されます。フレキシブルな手帳ですので、思うがまま自由にお使いいただければ結構ですが、やはり最初に基本のイメージがしたいという方はぜひご受講ください。(有料・アーカイブ有) https://www.nouto.shop/items/91182927 -------------------- 菁文堂手帳用紙のお話 このノート、実は大いなる奇跡の産物でして、その奇跡とはズバリ「紙」です。 その名も、菁文堂手帳用紙。 まだご存知のない方も多いでしょう。 菁文堂手帳用紙は、手帳製造百年の菁文堂さんが王子製紙で特別抄造している、一般文具商品としてはまだほとんど出回っていない、手帳の専用紙です。 手帳の必須条件である「コンパクトさ」を追求し、「できるだけ薄く、しかし裏抜けは極力避ける」という相反する要素をギリギリまで突き詰めた紙。 その結果、「つるつるすべすべで、しかも不思議なしっとり感」という極上の質感を奇跡的に得て、「触っているだけで癒される」という万年筆ファンもいらっしゃるほど。 まさに「赤ちゃんのおしり」という例えがぴったりの触り心地なのです。 それがなぜ奇跡かというと、どうしてその質感を得られたのか、誰もわからないからです。 菁文堂手帳用紙は、もともと王子製紙の苫小牧工場で作られていました。 それが、会社の都合で宮崎の日南工場での抄造に変更となったのですが、同じ原材料で同じ機械、同じ設定で作ったのに、質感が全然違ったのです。 関係者はみな驚きましたが、これは神様からのギフトだと思うことにして、そのまま調整を続け、「新しい菁文堂手帳用紙」を完成させました。(製紙業界では、こういうことがたまに起こるそうです。) それが、ノンブルノート「N」の企画が始まる少し前のこと。 これを奇跡と呼ばずになんと言いましょうか。 ぜひ、お手持ちの他のノートの本文用紙と触り比べてください。 そのきめ細かさ、滑らかさに驚かれると思います。 もちろん、そんな紙が書きにくいわけがありません。どんな筆記具でもストレスフリーの書き味をお楽しみいただけます。 コロナ後、菁文堂手帳用紙で作られたノンブルノートNは、アメリカ、イギリス、スペイン、オーストラリア、シンガポール、中国など、世界各国からご注文をいただくようになりました。 ついに世界の文具ファンに気付かれてしまった菁文堂手帳用紙のプロダクトを、どうぞお楽しみください。
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宮崎じゅん監修手帳「maketimeplanner2025」シルバー
¥4,290
SOLD OUT
875人のみなさまにご支援いただきました、「maketimeplanner2025」プロジェクト、今年も少しですが一般販売いたします。こちらはクラウドファンディング限定で作りました、3周年記念のシルバー表紙ですが、一部転売が見られましたので、少量ですが公式販売の形を取らせていただきます。(高値では買わないでください。) ※シルバーは、表も裏もシルバーとなります。(表紙にマットの銀で箔押し) あなたの人生に寄り添う手帳、今回のテーマは「自分のペースとスペースを取り戻す!」 ということで、仕様の詳細はこちらでご確認ください。 (本文内容・構成は2024年度版と同じです。) https://www.makuake.com/project/make_time_planner2025/ ・ジャストサイズのキラキラ下敷き https://www.nouto.shop/items/93093873 ・ジャストサイズのカバー https://www.nouto.shop/items/79248360 ※2025年度版は、文具店様、書店様での販売もございます。お店が近くにあります場合は、ぜひ現物見本をご覧になってお求めくださいませ。(シルバーはありません) (順不同・敬称略) ・ナガサワ文具センター本店NAGASAWA Journal Style(神戸) ・八文字屋(山形) ・ペンとインクと文房具の店 樂(仙台) ・ナイン雑貨ストア https://ninacorp.base.shop/ (他の店舗様も確定次第ご案内いたします。) ※写真と実際の色目には差異がございます。ご了承くださいませ。 -------------------- 菁文堂手帳用紙のお話 このノート、実は大いなる奇跡の産物でして、その奇跡とはズバリ「紙」です。 その名も、菁文堂手帳用紙。 まだご存知のない方も多いでしょう。 菁文堂手帳用紙は、手帳製造百年の菁文堂さんが王子製紙で特別抄造している、一般文具商品としてはまだほとんど出回っていない、手帳の専用紙です。 手帳の必須条件である「コンパクトさ」を追求し、「できるだけ薄く、しかし裏抜けは極力避ける」という相反する要素をギリギリまで突き詰めた紙。 その結果、「つるつるすべすべで、しかも不思議なしっとり感」という極上の質感を奇跡的に得て、「触っているだけで癒される」という万年筆ファンもいらっしゃるほど。 まさに「赤ちゃんのおしり」という例えがぴったりの触り心地なのです。 それがなぜ奇跡かというと、どうしてその質感を得られたのか、誰もわからないからです。 菁文堂手帳用紙は、もともと王子製紙の苫小牧工場で作られていました。 それが、会社の都合で宮崎の日南工場での抄造に変更となったのですが、同じ原材料で同じ機械、同じ設定で作ったのに、質感が全然違ったのです。 関係者はみな驚きましたが、これは神様からのギフトだと思うことにして、そのまま調整を続け、「新しい菁文堂手帳用紙」を完成させました。(製紙業界では、こういうことがたまに起こるそうです。) それが、ノンブルノート「N」の企画が始まる少し前のこと。 これを奇跡と呼ばずになんと言いましょうか。 ぜひ、お手持ちの他のノートの本文用紙と触り比べてください。 そのきめ細かさ、滑らかさに驚かれると思います。 もちろん、そんな紙が書きにくいわけがありません。どんな筆記具でもストレスフリーの書き味をお楽しみいただけます。 コロナ後、菁文堂手帳用紙で作られたノンブルノートNは、アメリカ、イギリス、スペイン、オーストラリア、シンガポール、中国など、世界各国からご注文をいただくようになりました。 ついに世界の文具ファンに気付かれてしまった菁文堂手帳用紙のプロダクトを、どうぞお楽しみください。
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お供のノート2025クラファンカラー
¥1,650
maketimeplanner2025のお供として作った、同じサイズのA5スリムノートです。 方眼の罫線が上下ありませんので、どちらを表紙にしてもOKです。 ※1枚目の写真が実際の色合いに近いです。 ・A5スリムサイズ(115x210x7mm) ・176ページ ・破線の3mm方眼 ・糸綴じ背巻き式コデックス装 ・菁文堂手帳用紙(下にお話を書きました) クラウドファンディングの様子はこちらをご覧くださいませ。 https://www.makuake.com/project/make_time_planner2025/ -------------------- 菁文堂手帳用紙のお話 このノート、実は大いなる奇跡の産物でして、その奇跡とはズバリ「紙」です。 その名も、菁文堂手帳用紙。 まだご存知のない方も多いでしょう。 菁文堂手帳用紙は、手帳製造百年の菁文堂さんが王子製紙で特別抄造している、一般文具商品としてはまだほとんど出回っていない、手帳の専用紙です。 手帳の必須条件である「コンパクトさ」を追求し、「できるだけ薄く、しかし裏抜けは極力避ける」という相反する要素をギリギリまで突き詰めた紙。 その結果、「つるつるすべすべで、しかも不思議なしっとり感」という極上の質感を奇跡的に得て、「触っているだけで癒される」という万年筆ファンもいらっしゃるほど。 まさに「赤ちゃんのおしり」という例えがぴったりの触り心地なのです。 それがなぜ奇跡かというと、どうしてその質感を得られたのか、誰もわからないからです。 菁文堂手帳用紙は、もともと王子製紙の苫小牧工場で作られていました。 それが、会社の都合で宮崎の日南工場での抄造に変更となったのですが、同じ原材料で同じ機械、同じ設定で作ったのに、質感が全然違ったのです。 関係者はみな驚きましたが、これは神様からのギフトだと思うことにして、そのまま調整を続け、「新しい菁文堂手帳用紙」を完成させました。(製紙業界では、こういうことがたまに起こるそうです。) それが、ノンブルノート「N」の企画が始まる少し前のこと。 これを奇跡と呼ばずになんと言いましょうか。 ぜひ、お手持ちの他のノートの本文用紙と触り比べてください。 そのきめ細かさ、滑らかさに驚かれると思います。 もちろん、そんな紙が書きにくいわけがありません。どんな筆記具でもストレスフリーの書き味をお楽しみいただけます。 コロナ後、菁文堂手帳用紙で作られたノンブルノートNは、アメリカ、イギリス、スペイン、オーストラリア、シンガポール、中国など、世界各国からご注文をいただくようになりました。 ついに世界の文具ファンに気付かれてしまった菁文堂手帳用紙のプロダクトを、どうぞお楽しみください。
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お供のノート2024-2025ノウト別注カラー
¥1,650
maketimeplanner2025のお供として作った、同じサイズのA5スリムノート、ノウトも表紙の別注をいたしまして、思いっきり元気になるビタミンカラーをご提案です。 方眼の罫線が上下ありませんので、どちらを表紙にしてもOKです。 ※実際の色と写真で印象の異なる場合があります。ご了承くださいませ。 ・A5スリムサイズ(115x210x7mm) ・176ページ ・破線の3mm方眼 ・糸綴じ背巻き式コデックス装 ・菁文堂手帳用紙(下にお話を書きました) クラウドファンディングの様子はこちらをご覧くださいませ。 https://www.makuake.com/project/make_time_planner2025/ -------------------- 菁文堂手帳用紙のお話 このノート、実は大いなる奇跡の産物でして、その奇跡とはズバリ「紙」です。 その名も、菁文堂手帳用紙。 まだご存知のない方も多いでしょう。 菁文堂手帳用紙は、手帳製造百年の菁文堂さんが王子製紙で特別抄造している、一般文具商品としてはまだほとんど出回っていない、手帳の専用紙です。 手帳の必須条件である「コンパクトさ」を追求し、「できるだけ薄く、しかし裏抜けは極力避ける」という相反する要素をギリギリまで突き詰めた紙。 その結果、「つるつるすべすべで、しかも不思議なしっとり感」という極上の質感を奇跡的に得て、「触っているだけで癒される」という万年筆ファンもいらっしゃるほど。 まさに「赤ちゃんのおしり」という例えがぴったりの触り心地なのです。 それがなぜ奇跡かというと、どうしてその質感を得られたのか、誰もわからないからです。 菁文堂手帳用紙は、もともと王子製紙の苫小牧工場で作られていました。 それが、会社の都合で宮崎の日南工場での抄造に変更となったのですが、同じ原材料で同じ機械、同じ設定で作ったのに、質感が全然違ったのです。 関係者はみな驚きましたが、これは神様からのギフトだと思うことにして、そのまま調整を続け、「新しい菁文堂手帳用紙」を完成させました。(製紙業界では、こういうことがたまに起こるそうです。) それが、ノンブルノート「N」の企画が始まる少し前のこと。 これを奇跡と呼ばずになんと言いましょうか。 ぜひ、お手持ちの他のノートの本文用紙と触り比べてください。 そのきめ細かさ、滑らかさに驚かれると思います。 もちろん、そんな紙が書きにくいわけがありません。どんな筆記具でもストレスフリーの書き味をお楽しみいただけます。 コロナ後、菁文堂手帳用紙で作られたノンブルノートNは、アメリカ、イギリス、スペイン、オーストラリア、シンガポール、中国など、世界各国からご注文をいただくようになりました。 ついに世界の文具ファンに気付かれてしまった菁文堂手帳用紙のプロダクトを、どうぞお楽しみください。
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蛇腹型ブロックマンスリー 「じゃばらんだ」A5スリム(穴なし)2025年版
¥1,760
SOLD OUT
蛇腹型ブロックマンスリー「じゃばらんだ」の最大の特徴は、その形状です。じゃばらで1年間のカレンダーが表裏1枚に収まっています。この1枚で1年分のスケジュールが持てるというのはとても魅力的ですね。 第二の特徴「月の切れ目なし」。 通常、ブロックマンスリーのカレンダー型手帳やリフィルでは月の区切りは紙の区切りであり、翌月は別ページになります。しかし「じゃばらんだ」にはその切れ目がないのです。 月末月初を流れとして扱いたいというお仕事の方にはピッタリのフォーマットです。 ※当店で扱うのは、「じゃばらんだ」シリーズのうち、A5スリムサイズで、「システム手帳用の穴が開いていないもの」です。お間違いのありませんよう、以下ご確認くださいませ。 ※なぜノウト通販係でこの仕様を販売しているかと申しますと、同じくA5スリムサイズの手帳、 maketimeplanner のユーザー様に、機能拡張で使っていただきたいからです。 6枚目の写真のように、ベロ(本来穴が開く余白部分)を畳むか切り取ってカバーに差し込んでいただくか、7枚目の写真のようにベロに糊か両面テープをして、貼っていただくかしますと、見事なまでのシンデレラフィットです。(写真は以前の年度のもの) もちろん、A5サイズの ノンブルノートN にも、同じように装着してお使いいただけます。 動画でどんな商品かご覧いただけます。 https://www.instagram.com/p/Ch6MLiZJTBF/ <仕様> サイズ:「じゃばらんだ2024」A5スリム・210×116mm マスのサイズ:27×32mm(方眼のサイズ:5.5mm) 印刷:インクジェット4色 <用紙の種類> 用紙:「淡クリームキンマリ」 一般的に上質紙として知られるもので「書籍用」として開発された紙です。 このため、印刷品質は折り紙付きですが、一方で「筆記品質は特に保証されていない」紙と言えます。とはいえ、その筆記性は滑らかで気持ちが良いものです。ただし、万年筆などの裏抜け等について保証できませんので、ご了承ください。推奨ペンは、水性のゲルインクボールペン類です。 <数字の意味> 週の左端の数字は、その年の中での何週目かを表しています。また、日付の右にある165:200などの数値は、その年の経過日数:残日数を示しています。 冊子型のマンスリーをお探しの方はノンブルノート「N」シリーズの「プラスマンスリー」もご検討ください。 https://www.nouto.shop/items/36530200 ※製品について詳しくは「じゃばらんだ」あたぼう公式ページにて https://www.slide-techo.com/jabaranda/ ※商品写真は一部過去のものですが、お届けは2025年度版です。
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「お手紙リレー」参加券(1回券)+ポストカードセット
¥330
SOLD OUT
あたぼうさんのちょっと変わった文通企画、「お手紙リレー」の参加券です。(1回分) omitmentのポストカード2枚とお得なセットでどうぞ。 (基本的には最新シーズンの券をお届けします。ただし柄が違うだけで、過去シーズンの券もご利用になれます。ポストカードもその時々で柄が変わることがあります。また、ポストカードもその時々で柄が変わります。) まずは誤解を恐れずに「お手紙リレー」とはなにかを一言で表すと、 「現代版ボトルメール式手紙リレー」です。 Aさんが手紙を出すと、その手紙が次のBさんに届く。 Bさんが出した手紙は、その次のCさんに届く。 Cさんが出した手紙は、その次のDさんに届く。 を繰り返して、手紙がどんどんリレーされていく仕組みです。その事務局をあたぼうさんがやってくれていまして、この参加券はその封筒代やら代筆代やらということですが、はっきり言って手間を考えると完全に赤字です。 もともとコロナ禍でみんなの気分が沈んでいる時に、知らない人からお手紙をもらったらワクワクして楽しんでもらえるんじゃないかというあたぼうの佐川さんの思い付きから始まった遊びです。 ノウトは、毎週土曜日の夕方にあたぼうさんとインスタライブをしておりまして、この企画を思いついたところからずっといっしょに見ておりますが、手紙のやり取りというのは本当にいいものですね。 スマホやPCでメールすれば一瞬でできてしまうことを、わざわざ時間をかけて、相手のことを思いながら好きなペンと便箋で書く。現代人が忘れかけていた癒しだと思います。 さて、詳しい説明は公式サイトでご確認ください。わたくしもほぼ毎回参加しております。もしかしてノウトからのお手紙が届くかもしれません。( ´∀`) https://mailrelay.tokyo/
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「蜜柑網の柄」A7サイズのメモ帳・一筆箋
¥462
あたぼうさんの人気商品、飾り原稿用紙が2021年11月、シリーズ累計200万枚に到達したそうで、それを記念したA7サイズのメモ帳の第二弾です。かわいいのでまた仕入れ! 実は個人的にも以前からA7サイズメモを使っておりまして。ノウト通販係の常連さんはご存知かと思いますが、商品に同封しているお礼状としても、これらでひとこと書かせていただいております。 メモ帳という名前ですが、一筆箋としてかなり有能ですので、ぜひどうぞ。 というかコスパが最高ですし。(1枚当たり1.85円。こんな一筆箋ある?) ・デザインは、飾り原稿用紙、「蜜柑網」の飾りモチーフを使ったものです。 ・紙は、飾り原稿用紙と同じ、キンマリスノーホワイトを利用。薄くて書きやすい紙です。万年筆のフローも良きです。 ・枚数は250枚。200万枚を記念して200枚にしようかと思ったそうですが、少し大盛りして250枚にしたとのこと。 ・メモ部分は5ミリ方眼。 ・サイズはA7(52.5x124mm)。 ※天糊がついておりますが、わりと台紙部分からはがれやすくなっておりますので、お気を付けください。ただ、台紙がなくなっても使用にはあまり大きな支障はないと思います。
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現代の大福帳(大)ノーマル
¥1,980
「現代に大福帳を復活させたらどうなるか?」 大福帳は、江戸時代の商人が命懸けで守ったデータベース。お客様の名前はもちろん、何をいくら買ったかという売掛金情報まで、商売に必要なデータが全部書いてある最重要書類です。 こんにゃく粉を使った特殊な防水紙でできており、当時江戸で頻繁に起きた火事の際には商品より先に井戸に放り込んで焼失を防いだといいます。いわば商人の命。 つまり、大福帳さえあったら、焼け出されてもまた商売を始められるほどの大切なノートなのです。 わたくしは昔からこのお話が大好きで、大福帳というものに勝手に憧れていました。 そんなとき「水にめちゃくちゃ強い紙がある。」ということを知りました。聞くと、クリーニング店のタグとして使われている特殊紙とのこと。耐洗紙というのだそうです。 「この紙を使えば、江戸商人の命であった最重要ノート、大福帳が復刻できるかもしれない!」 ということで、耐洗紙のタグメーカーさん、そして昔ながらの和綴じ製本ができる工場さんにお声をかけまして、クラウドファンディングにチャレンジすることになりました。 https://www.makuake.com/project/daifukucho/ こうして、現代の製紙技術(クリーニングタグの耐洗紙)と、伝統的な製本職人の手仕事で大福帳を復活させることができました。 水にめっぽう強い紙ですから、屋外でもお風呂でもへっちゃらです。 そんな大福帳、何か大事なことを書き入れることで、心と頭を整理しながら、江戸商人たちの息遣いと粋な趣味を感じていただければ幸いです。 また、大福帳は「書き入れ時」の語源でもあり、かなりの縁起物でもあります。酉の市の熊手飾りに必ずあしらわれているのはそのせいです。 つまり、身近に飾っておくだけでお洒落なラッキーアイテムでもあるのです。 本文用紙:耐洗紙(白)5mmドット方眼 サイズ:272mm×180mm ※現代の大福帳は株式会社ノウト・株式会社共生社・株式会社国宝社の3社共同開発商品です。(クラウドファンディングで先行発売) https://www.makuake.com/project/daifukucho/
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現代の大福帳(大)エンボス
¥1,980
「現代に大福帳を復活させたらどうなるか?」 大福帳は、江戸時代の商人が命懸けで守ったデータベース。お客様の名前はもちろん、何をいくら買ったかという売掛金情報まで、商売に必要なデータが全部書いてある最重要書類です。 こんにゃく粉を使った特殊な防水紙でできており、当時江戸で頻繁に起きた火事の際には商品より先に井戸に放り込んで焼失を防いだといいます。いわば商人の命。 つまり、大福帳さえあったら、焼け出されてもまた商売を始められるほどの大切なノートなのです。 わたくしは昔からこのお話が大好きで、大福帳というものに勝手に憧れていました。 そんなとき「水にめちゃくちゃ強い紙がある。」ということを知りました。聞くと、クリーニング店のタグとして使われている特殊紙とのこと。耐洗紙というのだそうです。 「この紙を使えば、江戸商人の命であった最重要ノート、大福帳が復刻できるかもしれない!」 ということで、耐洗紙のタグメーカーさん、そして昔ながらの和綴じ製本ができる工場さんにお声をかけまして、クラウドファンディングにチャレンジすることになりました。 https://www.makuake.com/project/daifukucho/ こうして、現代の製紙技術(クリーニングタグの耐洗紙)と、伝統的な製本職人の手仕事で大福帳を復活させることができました。 水にめっぽう強い紙ですから、屋外でもお風呂でもへっちゃらです。 そんな大福帳、何か大事なことを書き入れることで、心と頭を整理しながら、江戸商人たちの息遣いと粋な趣味を感じていただければ幸いです。 また、大福帳は「書き入れ時」の語源でもあり、かなりの縁起物でもあります。酉の市の熊手飾りに必ずあしらわれているのはそのせいです。 つまり、身近に飾っておくだけでお洒落なラッキーアイテムでもあるのです。 表紙:エンボス 本文用紙:耐洗紙(白)無地 サイズ:272mm×180mm ※現代の大福帳は株式会社ノウト・株式会社共生社・株式会社国宝社の3社共同開発商品です。(クラウドファンディングで先行発売) https://www.makuake.com/project/daifukucho/
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現代の大福帳(中)エンボス
¥1,320
「現代に大福帳を復活させたらどうなるか?」 大福帳は、江戸時代の商人が命懸けで守ったデータベース。お客様の名前はもちろん、何をいくら買ったかという売掛金情報まで、商売に必要なデータが全部書いてある最重要書類です。 こんにゃく粉を使った特殊な防水紙でできており、当時江戸で頻繁に起きた火事の際には商品より先に井戸に放り込んで焼失を防いだといいます。いわば商人の命。 つまり、大福帳さえあったら、焼け出されてもまた商売を始められるほどの大切なノートなのです。 わたくしは昔からこのお話が大好きで、大福帳というものに勝手に憧れていました。 そんなとき「水にめちゃくちゃ強い紙がある。」ということを知りました。聞くと、クリーニング店のタグとして使われている特殊紙とのこと。耐洗紙というのだそうです。 「この紙を使えば、江戸商人の命であった最重要ノート、大福帳が復刻できるかもしれない!」 ということで、耐洗紙のタグメーカーさん、そして昔ながらの和綴じ製本ができる工場さんにお声をかけまして、クラウドファンディングにチャレンジすることになりました。 https://www.makuake.com/project/daifukucho/ こうして、現代の製紙技術(クリーニングタグの耐洗紙)と、伝統的な製本職人の手仕事で大福帳を復活させることができました。 水にめっぽう強い紙ですから、屋外でもお風呂でもへっちゃらです。 そんな大福帳、何か大事なことを書き入れることで、心と頭を整理しながら、江戸商人たちの息遣いと粋な趣味を感じていただければ幸いです。 また、大福帳は「書き入れ時」の語源でもあり、かなりの縁起物でもあります。酉の市の熊手飾りに必ずあしらわれているのはそのせいです。 つまり、身近に飾っておくだけでお洒落なラッキーアイテムでもあるのです。 表紙:エンボス 本文用紙:耐洗紙(白)無地 サイズ:210mm×110mm ※現代の大福帳は株式会社ノウト・株式会社共生社・株式会社国宝社の3社共同開発商品です。(クラウドファンディングで先行発売) https://www.makuake.com/project/daifukucho/
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現代の大福帳(大)大黒帳
¥1,980
「現代に大福帳を復活させたらどうなるか?」 大福帳は、江戸時代の商人が命懸けで守ったデータベース。お客様の名前はもちろん、何をいくら買ったかという売掛金情報まで、商売に必要なデータが全部書いてある最重要書類です。 こんにゃく粉を使った特殊な防水紙でできており、当時江戸で頻繁に起きた火事の際には商品より先に井戸に放り込んで焼失を防いだといいます。いわば商人の命。 つまり、大福帳さえあったら、焼け出されてもまた商売を始められるほどの大切なノートなのです。 わたくしは昔からこのお話が大好きで、大福帳というものに勝手に憧れていました。 そんなとき「水にめちゃくちゃ強い紙がある。」ということを知りました。聞くと、クリーニング店のタグとして使われている特殊紙とのこと。耐洗紙というのだそうです。 「この紙を使えば、江戸商人の命であった最重要ノート、大福帳が復刻できるかもしれない!」 ということで、耐洗紙のタグメーカーさん、そして昔ながらの和綴じ製本ができる工場さんにお声をかけまして、クラウドファンディングにチャレンジすることになりました。 https://www.makuake.com/project/daifukucho/ こうして、現代の製紙技術(クリーニングタグの耐洗紙)と、伝統的な製本職人の手仕事で大福帳を復活させることができました。 水にめっぽう強い紙ですから、屋外でもお風呂でもへっちゃらです。 そんな大福帳、何か大事なことを書き入れることで、心と頭を整理しながら、江戸商人たちの息遣いと粋な趣味を感じていただければ幸いです。 また、大福帳は「書き入れ時」の語源でもあり、かなりの縁起物でもあります。酉の市の熊手飾りに必ずあしらわれているのはそのせいです。 つまり、身近に飾っておくだけでお洒落なラッキーアイテムでもあるのです。 表紙:黒印刷 本文用紙:耐洗紙(ピンク)赤印刷5mmドット方眼 サイズ:272mm×180mm ※現代の大福帳は株式会社ノウト・株式会社共生社・株式会社国宝社の3社共同開発商品です。(クラウドファンディングで先行発売) https://www.makuake.com/project/daifukucho/
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現代の大福帳(中)大黒帳
¥1,320
「現代に大福帳を復活させたらどうなるか?」 大福帳は、江戸時代の商人が命懸けで守ったデータベース。お客様の名前はもちろん、何をいくら買ったかという売掛金情報まで、商売に必要なデータが全部書いてある最重要書類です。 こんにゃく粉を使った特殊な防水紙でできており、当時江戸で頻繁に起きた火事の際には商品より先に井戸に放り込んで焼失を防いだといいます。いわば商人の命。 つまり、大福帳さえあったら、焼け出されてもまた商売を始められるほどの大切なノートなのです。 わたくしは昔からこのお話が大好きで、大福帳というものに勝手に憧れていました。 そんなとき「水にめちゃくちゃ強い紙がある。」ということを知りました。聞くと、クリーニング店のタグとして使われている特殊紙とのこと。耐洗紙というのだそうです。 「この紙を使えば、江戸商人の命であった最重要ノート、大福帳が復刻できるかもしれない!」 ということで、耐洗紙のタグメーカーさん、そして昔ながらの和綴じ製本ができる工場さんにお声をかけまして、クラウドファンディングにチャレンジすることになりました。 https://www.makuake.com/project/daifukucho/ こうして、現代の製紙技術(クリーニングタグの耐洗紙)と、伝統的な製本職人の手仕事で大福帳を復活させることができました。 水にめっぽう強い紙ですから、屋外でもお風呂でもへっちゃらです。 そんな大福帳、何か大事なことを書き入れることで、心と頭を整理しながら、江戸商人たちの息遣いと粋な趣味を感じていただければ幸いです。 また、大福帳は「書き入れ時」の語源でもあり、かなりの縁起物でもあります。酉の市の熊手飾りに必ずあしらわれているのはそのせいです。 つまり、身近に飾っておくだけでお洒落なラッキーアイテムでもあるのです。 表紙:黒印刷 本文用紙:耐洗紙(ピンク)赤印刷5mmドット方眼 サイズ:210mm×110mm ※現代の大福帳は株式会社ノウト・株式会社共生社・株式会社国宝社の3社共同開発商品です。(クラウドファンディングで先行発売) https://www.makuake.com/project/daifukucho/