ノウト通販係のおまけが変わります。(ポストカード→吸い取り紙) #動物は真顔
●インク販売の再開について
3月からお休みしておりましたインクの通販ですが、5/1より再開いたしました。
●ぬりたくり絵の商用利用につきまして
ぬりたくり絵の商用利用(二次創作品の販売や有料ワークショップなど)をお考えの方は、こちらのガイドラインをご確認ください。
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食べるうんち、こと「ベラベッカ」(フランスの伝統菓子)
¥1,000
SOLD OUT
うんちまみれの物産展に向けて企画いたしました、「食べるうんち」こと、ベラベッカできました。少しだけ通販いたします。 見た目はアレですが、中身はれっきとしたフランスの伝統菓子なのです。 ベラベッカ(Berawecka)は別名「パンドポワール」と呼ばれ、フランス・アルザス地方の言葉で「洋梨のパン」という意味。 洋酒に漬け込んだドライフルーツやナッツを、イースト生地でまとめて焼き上げたもので、洋梨の他、レーズン、イチジク、ベリーなどのフルーツや、アーモンド、クルミなどのナッツがぎっしり入っています。さらにスパイスを使い、香り付けをしているのが特徴の、しっとりとした大人の味わい。 非常に濃厚な味であるため、食べ方としては薄くスライスしてワインや紅茶、コーヒーなどと合わせるのが一般的で、現地ではクリスマスの時季に食べられる風物詩となっています。 数年前から、シュトーレンの次に来るクリスマススイーツはこれだ!今年こそは来る!来る!と言われていますが、なかなか来ないため、日本に広める意味でも今回の企画に採用させていただきました。 (フランスのみなさま、うんちに例えてごめんなさい!) もちろんこのベラベッカはプロのパティシエさん(ランタンの加藤さん)に製造して詰めていただいております。 https://www.instagram.com/lalalalantern/ 詳細は最後の写真の食品品質表示をご覧ください。(おおよそ80グラム入り) 今回の製造ロットの賞味期限は12月25日といたします。傷みにくいものですが、早めにお召し上がりください。
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菁文堂手帳用紙:10x10センチメモ
¥330
文具のイベントなどでちょいちょいお客様からお聞きするのが、「ノンブルノート、もったいなくてまだ使えていないんですよ~」という声。 そんなノンブルノートの本文用紙である菁文堂手帳用紙ですが、一度使ってみると書き心地がチョー気持ちいいので、最初の一歩をまずは踏み出していただきたいんですよね。 ということで、菁文堂さんに10x10センチに断裁してもらいました。この紙のお試しとして慣れていただくための、助走用にお使いいただければと思います。 あ、菁文堂手帳用紙とはなんぞやという方にも、少し説明させてくださいませ。 菁文堂手帳用紙は、手帳を作って百年の菁文堂さんが王子製紙で特別に抄造している、一般商品としてはまだほとんど出回っていない、手帳の専用紙。手帳のOEMメーカーである菁文堂さんが手掛ける手帳にのみ、使われてきました。 手帳の必須条件である「コンパクトさ」を追求し、「できるだけ薄く、しかし裏抜けは極力避ける」という相反する要素をギリギリまで突き詰めた紙です。 その結果、「つるつるすべすべで、しかも不思議なしっとり感」という極上の質感を奇跡的に得て、「触っているだけで癒される」という、この紙の熱烈なファンもいらっしゃるほど。 まさに「赤ちゃんのおしり」という例えがぴったりのクオリティなのです。 しかし、それがなぜ奇跡なのか? 答えは、「どうしてその質感を得られたのか、誰もわからないから」。 菁文堂手帳用紙は、もともと王子製紙の苫小牧工場で作られていました。 それが、会社の都合で宮崎の日南工場での抄造へと変更となったのですが、同じ原材料で同じ機械、同じ設定で作ったのに、質感が全然違ったのです。 関係者はみな驚きましたが、これは神様からのギフトだと思うことにして、そのまま調整を続け、「新しい菁文堂手帳用紙」を完成させました。(製紙業界では、稀にこういうことが起こるそうです。) それが、ノンブルノート「N」の企画が始まる少し前のこと。 これを奇跡と呼ばずになんと言いましょうか。そして、そんな紙の書き味は最高に決まってるじゃないですか! 勝手に盛り上がって申し訳ありません。 本当に、日本らしい良い紙だと思いますので、トモエリバーさんのようにぜひ世界へ羽ばたいて欲しいと願っております。 いっしょに菁文堂さんを応援していただければ幸いです。 まずは、このメモ用紙で書き味を確認していただき、お気に召していただけたら、ノンブルノート「N」やmaketimeplanner、A5スリムのお供のノートなど、菁文堂手帳用紙を使った製品をご用命くださいませ。 ノンブルノート「N」商品開発までの詳しいお話はこちらでぜひお読みください。 http://nouto.co/nombrenote/ 仕様 ■名称:菁文堂手帳用紙 ■サイズ:天地100㎜×左右100㎜(10センチ四方) ■坪量:58.1g/㎡ ■抄造:王子製紙日南工場 ■枚数:50枚 ■定価:300円(+税) ■JAN:4589874351204 ■品番:STY-MCP
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菁文堂手帳用紙:A5カット紙
¥440
文具のイベントなどでちょいちょいお客様からお聞きするのが、「ノンブルノート、もったいなくてまだ使えていないんですよ~」という声。 そんなノンブルノートの本文用紙である菁文堂手帳用紙ですが、一度使ってみると書き心地がチョー気持ちいいので、最初の一歩をまずは踏み出していただきたいんですよね。 ということで、菁文堂さんに紙をA5に断裁してもらうようにお願いしました。この紙のお試しとして慣れていただくための、助走用にお使いいただければと思います。 あ、菁文堂手帳用紙とはなんぞやという方にも、少し説明させてくださいませ。 菁文堂手帳用紙は、手帳を作って百年の菁文堂さんが王子製紙で特別に抄造している、一般商品としてはまだほとんど出回っていない、手帳の専用紙。手帳のOEMメーカーである菁文堂さんが手掛ける手帳にのみ、使われてきました。 手帳の必須条件である「コンパクトさ」を追求し、「できるだけ薄く、しかし裏抜けは極力避ける」という相反する要素をギリギリまで突き詰めた紙です。 その結果、「つるつるすべすべで、しかも不思議なしっとり感」という極上の質感を奇跡的に得て、「触っているだけで癒される」という、この紙の熱烈なファンもいらっしゃるほど。 まさに「赤ちゃんのおしり」という例えがぴったりのクオリティなのです。 しかし、それがなぜ奇跡なのか? 答えは、「どうしてその質感を得られたのか、誰もわからないから」。 菁文堂手帳用紙は、もともと王子製紙の苫小牧工場で作られていました。 それが、会社の都合で宮崎の日南工場での抄造へと変更となったのですが、同じ原材料で同じ機械、同じ設定で作ったのに、質感が全然違ったのです。 関係者はみな驚きましたが、これは神様からのギフトだと思うことにして、そのまま調整を続け、「新しい菁文堂手帳用紙」を完成させました。(製紙業界では、稀にこういうことが起こるそうです。) それが、ノンブルノート「N」の企画が始まる少し前のこと。 これを奇跡と呼ばずになんと言いましょうか。そして、そんな紙の書き味は最高に決まってるじゃないですか! 勝手に盛り上がって申し訳ありません。 本当に、日本らしい良い紙だと思いますので、トモエリバーさんのようにぜひ世界へ羽ばたいて欲しいと願っております。 いっしょに菁文堂さんを応援していただければ幸いです。 まずは、このA5カット紙で書き味を確認していただき、お気に召していただけたら、ノンブルノート「N」やmaketimeplanner、A5スリムのお供のノートなど、菁文堂手帳用紙を使った製品をご用命くださいませ。 ノンブルノート「N」商品開発までの詳しいお話はこちらでぜひお読みください。 http://nouto.co/nombrenote/ 仕様 ■名称:菁文堂手帳用紙 ■サイズ:天地210㎜×左右148㎜(A5) ■坪量:58.1g/㎡ ■抄造:王子製紙日南工場 ■枚数:50枚 ■定価:400円(+税) ■JAN:4589874350986 ■品番:STY-A5P
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図書館のシール風ハンコ
¥880
図書館大好きですので、あのシールにオマージュしたハンコを作りました。 図書館の本物では「館内」「書庫」「寄贈書」「参考書」「禁帯出」みたいな文言なわけですが、こちらではハンコ沼のみなさまに向けて、沼ってるワードをチョイスいたしました。 枠のみもありますので、組み合わせて遊んでくださいませ~。 サイズ:25x25x高さ約20mm 印面は白のポリエチレン製フォームラバーを採用。 朱肉をはじめほとんどのインクを使うことが可能で、特にベタ面が綺麗に捺印できます。 柄はMDF材です。 ※柄の素材・ゴム板等について、各メーカーの仕様変更等により予告なく変更する場合があります。
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手帳の市2024秋 オリジナルインク「花綻(ハナホコロブ)」ピュア
¥2,500
●手帳の市2024秋 オリジナルインク「花綻(ハナホコロブ)」ピュアについて 日本手帳クリエイター協会が主催する「手帳の市2024秋」の記念限定インク。 緑と紫で構成されたニュアンスグレーです。 ●仕様 ・水性染料インク ・30ml ・Tono&Lims製(Made in Korea)
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ジャーナリングのためのインク「ハレのひ」
¥2,500
●ジャーナリングのためのインク「ハレのひ」について 宮崎じゅんさんのブランド「日々記」のインク。年間30本しか作らないため、ファンからは幻のインクとも言われています。 いろんな色が見え隠れするマイルドなココア色に、ラベンダーや青のラメが入っています。 ガラスペンなどのつけペンでご使用ください。 ●仕様 ・水性染料インク ・30ml ・Tono&Lims製(Made in Korea)
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手書き縁取りゴシック体の数字スタンプセット
¥2,420
和田誠さんが装丁のお仕事などで題字に描いていらした手書き文字や、ピタゴラスイッチの世界観が大好きで、いつの間にか自分でも描くようになっていました。 今回は、そういった大好きな文字をオマージュして実際に自分で手書きした数字をスキャンし、「いざ書こうとすると案外バランスが崩れてうまく描けない」縁取り文字にして、ハンコを作りました。 装飾の一切ない、ストレートな手書き数字をお楽しみください。 0~8までの9個セット(6と9は兼用)です。 サイズ:10x10x高さ20mm(印影のサイズは柄により異なります) 印面は白のポリエチレン製フォームラバーを採用。 朱肉をはじめほとんどのインクを使うことが可能で、特にベタ面が綺麗に捺印できます。 柄はMDF材です。 ※柄の素材・ゴム板等について、各メーカーの仕様変更等により予告なく変更する場合があります。
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フランスの古い番地プレートのような数字スタンプセット
¥2,420
パリの古い番地プレートの、クセの強い数字をスタンプにしました。 4枚目の写真は、ずいぶん昔に、フランスにお嫁に行ったヨーコちゃんがお土産で買ってきてくれた、古い番地看板のレプリカ?です。今ではもう違う書体だと思います。 このクセが強くて、でも可愛い数字が大好きで、今回フォント化、ハンコにしました。 どこがクセが強いかと言いますと、普通、書体には縦線が太くて横線は細いなどのルールがあるものですが、これらの数字はそういったルールを全部無視。どこまで自由なんだというデザインですが、不思議と統一感があるという、そこに魅力を感じております。 0~8までの9個セット(6と9は兼用)です。 別売りで枠もあります。 サイズ:10x10x高さ20mm(印影のサイズは柄により異なります) 印面は白のポリエチレン製フォームラバーを採用。 朱肉をはじめほとんどのインクを使うことが可能で、特にベタ面が綺麗に捺印できます。 柄はMDF材です。 ※柄の素材・ゴム板等について、各メーカーの仕様変更等により予告なく変更する場合があります。 ※5枚目の写真は文具オフ会のみなさまが遊んでくださったサンプルです。
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コドモスタンプ「うちのぬこ」(第一集)バラ売り
¥440
ノウトのデザイナー、omitmentのコドモスタンプが10年以上の時を経て復刻! その新シリーズが「うちのぬこ」です。お宅の猫ちゃんはこの中にいますか? ぜひ、手帳やノートを楽しく彩ってください~。 サイズ:15x15x高さ20mm(印影のサイズは柄により異なります) 印面は白のポリエチレン製フォームラバーを採用。 朱肉をはじめほとんどのインクを使うことが可能で、特にベタ面が綺麗に捺印できます。 柄はMDF材です。 ※メンバー表をお付けします。(3枚目の写真) ※柄の素材・ゴム板等について、各メーカーの仕様変更等により予告なく変更する場合があります。 ※「この猫種はないの?」などのリクエストは随時受け付けております。票が集まりましたらラインナップに加えます。 ※5枚目、6枚目はガチの「うちのぬこ」です。♀♀
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復刻コドモスタンプ(第一集)バラ売り
¥440
ノウトのデザイナー、omitmentのコドモスタンプが10年以上の時を経て復刻! 個性豊かな13人のキッズと、愉快な脇役の動物たちが帰ってきました。 ぜひ、手帳やノートを楽しく彩ってください~。 サイズ:15x15x高さ20mm(印影のサイズは柄により異なります) 印面は白のポリエチレン製フォームラバーを採用。 朱肉をはじめほとんどのインクを使うことが可能で、特にベタ面が綺麗に捺印できます。 柄はMDF材です。 ※メンバー表をお付けします。(7枚目の写真) ※一回のご注文で10個以上お買い上げの方にはスタンプが15個入るブリキの特製カンカンをプレゼント。(10個ごとにひとつ・8枚目と9枚目の写真) ※柄の素材・ゴム板等について、各メーカーの仕様変更等により予告なく変更する場合があります。
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おじさんインクシリーズ#9「一夜草」(ヒトヨグサ)
¥2,420
●「一夜草」(ヒトヨグサ)について 一夜草は、すみれの古い別名で、一夜でしぼんでしまう花のことではありません。 山部赤人の「春の野にすみれ摘みにと来し我ぞ野をなつかしみ一夜寝にける」(万葉集)という歌が、一夜草の由来のようで、ひと目見た時から釘付けとなり、立ち去ることができず、そのままそこで一夜を過ごしてしまうほど、愛おしい花という意味です。 すみれには、さらに「二夜草(フタヨグサ)」という異名もあるそうで、この可憐な花を愛でていたら、一晩では足らなかったというほど、古来から日本人に愛される色と形である、ということでしょうか。 そんなすみれ色の絶妙な青紫を、揺れるインクで表現していただきました。 ●インク色について おじさんインク史上、もっとも揺らぐインクとなりました。 全体的には「THE・すみれ色」という紫ですが、青とか緑がたっぷり入っており、安定せず紙によっていろんな表情を見せてくれます。 万年筆で、ガラスペンで、存分にお楽しみください。 ●おじさんインクについて 世の中のかわいいものは、たいていおじさんが作っているという都市伝説をご存知でしょうか。 わたくしは、以前mizutamaさんがインスタライブでそうおっしゃっていたのを聞いて、めちゃ元気と勇気をもらいました。 そう、かわいい商品の陰には、多くのおじさんの知恵と努力が詰まっているのです。 まぁ実際ちょっとキモいですし、なかなか製品の表舞台には出てこないおじさんですが、せめておじさんの名前がついているインクがあってもいいのではと思い、このシリーズ名をつけました。 どうか、かわいいグッズたちの裏で汗をかきながら、人知れず今日もがんばっているおじさんたちに思いを馳せながら、このインクを楽しんでいただければと存じます。 ※ちなみに、パッケージのおじさんは、若かりし日の、ノウトのおじいさんです。(という設定です。) ※ノウトのオリジナルインクのネーミングには、ひとつルールがあるのですが、お分かりになりますか?わかった方は注文時の備考欄に答えをお書きください。正解の方には何かおまけを同封いたします。 ●仕様 ・水性染料インク ・30ml ・Tono&Lims製(Made in Korea) ・パッケージのラベルはランダムに貼られています。
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宮崎じゅん監修手帳「maketimeplanner2025」
¥3,740
SOLD OUT
875人のみなさまにご支援いただきました、「maketimeplanner2025」プロジェクト、今年も少しですが一般販売いたします。 あなたの人生に寄り添う手帳、今回のテーマは「自分のペースとスペースを取り戻す!」 ということで、仕様の詳細はこちらでご確認ください。 (本文内容・構成は2024年度版と同じです。) https://www.makuake.com/project/make_time_planner2025/ ・ジャストサイズのキラキラ下敷き https://www.nouto.shop/items/93093873 ・ジャストサイズのカバー https://www.nouto.shop/items/79248360 ※2025年度版は、文具店様、書店様での販売もございます。お店が近くにあります場合は、ぜひ現物見本をご覧になってお求めくださいませ。 (順不同・敬称略) ・ナガサワ文具センター本店NAGASAWA Journal Style(神戸) ・八文字屋(山形) ・ペンとインクと文房具の店 樂(仙台) ・ナイン雑貨ストア https://ninacorp.base.shop/ (他の店舗様も確定次第ご案内いたします。) ※写真と実際の色目には差異がございます。ご了承くださいませ。 ※この手帳の使い方を、考案者である宮崎じゅんさんが説明するオンライン講座が10/20に開催されます。フレキシブルな手帳ですので、思うがまま自由にお使いいただければ結構ですが、やはり最初に基本のイメージがしたいという方はぜひご受講ください。(有料・アーカイブ有) https://www.nouto.shop/items/91182927 -------------------- 菁文堂手帳用紙のお話 このノート、実は大いなる奇跡の産物でして、その奇跡とはズバリ「紙」です。 その名も、菁文堂手帳用紙。 まだご存知のない方も多いでしょう。 菁文堂手帳用紙は、手帳製造百年の菁文堂さんが王子製紙で特別抄造している、一般文具商品としてはまだほとんど出回っていない、手帳の専用紙です。 手帳の必須条件である「コンパクトさ」を追求し、「できるだけ薄く、しかし裏抜けは極力避ける」という相反する要素をギリギリまで突き詰めた紙。 その結果、「つるつるすべすべで、しかも不思議なしっとり感」という極上の質感を奇跡的に得て、「触っているだけで癒される」という万年筆ファンもいらっしゃるほど。 まさに「赤ちゃんのおしり」という例えがぴったりの触り心地なのです。 それがなぜ奇跡かというと、どうしてその質感を得られたのか、誰もわからないからです。 菁文堂手帳用紙は、もともと王子製紙の苫小牧工場で作られていました。 それが、会社の都合で宮崎の日南工場での抄造に変更となったのですが、同じ原材料で同じ機械、同じ設定で作ったのに、質感が全然違ったのです。 関係者はみな驚きましたが、これは神様からのギフトだと思うことにして、そのまま調整を続け、「新しい菁文堂手帳用紙」を完成させました。(製紙業界では、こういうことがたまに起こるそうです。) それが、ノンブルノート「N」の企画が始まる少し前のこと。 これを奇跡と呼ばずになんと言いましょうか。 ぜひ、お手持ちの他のノートの本文用紙と触り比べてください。 そのきめ細かさ、滑らかさに驚かれると思います。 もちろん、そんな紙が書きにくいわけがありません。どんな筆記具でもストレスフリーの書き味をお楽しみいただけます。 コロナ後、菁文堂手帳用紙で作られたノンブルノートNは、アメリカ、イギリス、スペイン、オーストラリア、シンガポール、中国など、世界各国からご注文をいただくようになりました。 ついに世界の文具ファンに気付かれてしまった菁文堂手帳用紙のプロダクトを、どうぞお楽しみください。
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宮崎じゅん監修手帳「maketimeplanner2025」シルバー
¥4,290
SOLD OUT
875人のみなさまにご支援いただきました、「maketimeplanner2025」プロジェクト、今年も少しですが一般販売いたします。こちらはクラウドファンディング限定で作りました、3周年記念のシルバー表紙ですが、一部転売が見られましたので、少量ですが公式販売の形を取らせていただきます。(高値では買わないでください。) ※シルバーは、表も裏もシルバーとなります。(表紙にマットの銀で箔押し) あなたの人生に寄り添う手帳、今回のテーマは「自分のペースとスペースを取り戻す!」 ということで、仕様の詳細はこちらでご確認ください。 (本文内容・構成は2024年度版と同じです。) https://www.makuake.com/project/make_time_planner2025/ ・ジャストサイズのキラキラ下敷き https://www.nouto.shop/items/93093873 ・ジャストサイズのカバー https://www.nouto.shop/items/79248360 ※2025年度版は、文具店様、書店様での販売もございます。お店が近くにあります場合は、ぜひ現物見本をご覧になってお求めくださいませ。(シルバーはありません) (順不同・敬称略) ・ナガサワ文具センター本店NAGASAWA Journal Style(神戸) ・八文字屋(山形) ・ペンとインクと文房具の店 樂(仙台) ・ナイン雑貨ストア https://ninacorp.base.shop/ (他の店舗様も確定次第ご案内いたします。) ※写真と実際の色目には差異がございます。ご了承くださいませ。 -------------------- 菁文堂手帳用紙のお話 このノート、実は大いなる奇跡の産物でして、その奇跡とはズバリ「紙」です。 その名も、菁文堂手帳用紙。 まだご存知のない方も多いでしょう。 菁文堂手帳用紙は、手帳製造百年の菁文堂さんが王子製紙で特別抄造している、一般文具商品としてはまだほとんど出回っていない、手帳の専用紙です。 手帳の必須条件である「コンパクトさ」を追求し、「できるだけ薄く、しかし裏抜けは極力避ける」という相反する要素をギリギリまで突き詰めた紙。 その結果、「つるつるすべすべで、しかも不思議なしっとり感」という極上の質感を奇跡的に得て、「触っているだけで癒される」という万年筆ファンもいらっしゃるほど。 まさに「赤ちゃんのおしり」という例えがぴったりの触り心地なのです。 それがなぜ奇跡かというと、どうしてその質感を得られたのか、誰もわからないからです。 菁文堂手帳用紙は、もともと王子製紙の苫小牧工場で作られていました。 それが、会社の都合で宮崎の日南工場での抄造に変更となったのですが、同じ原材料で同じ機械、同じ設定で作ったのに、質感が全然違ったのです。 関係者はみな驚きましたが、これは神様からのギフトだと思うことにして、そのまま調整を続け、「新しい菁文堂手帳用紙」を完成させました。(製紙業界では、こういうことがたまに起こるそうです。) それが、ノンブルノート「N」の企画が始まる少し前のこと。 これを奇跡と呼ばずになんと言いましょうか。 ぜひ、お手持ちの他のノートの本文用紙と触り比べてください。 そのきめ細かさ、滑らかさに驚かれると思います。 もちろん、そんな紙が書きにくいわけがありません。どんな筆記具でもストレスフリーの書き味をお楽しみいただけます。 コロナ後、菁文堂手帳用紙で作られたノンブルノートNは、アメリカ、イギリス、スペイン、オーストラリア、シンガポール、中国など、世界各国からご注文をいただくようになりました。 ついに世界の文具ファンに気付かれてしまった菁文堂手帳用紙のプロダクトを、どうぞお楽しみください。
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お供のノート2025クラファンカラー
¥1,650
maketimeplanner2025のお供として作った、同じサイズのA5スリムノートです。 方眼の罫線が上下ありませんので、どちらを表紙にしてもOKです。 ※1枚目の写真が実際の色合いに近いです。 ・A5スリムサイズ(115x210x7mm) ・176ページ ・破線の3mm方眼 ・糸綴じ背巻き式コデックス装 ・菁文堂手帳用紙(下にお話を書きました) クラウドファンディングの様子はこちらをご覧くださいませ。 https://www.makuake.com/project/make_time_planner2025/ -------------------- 菁文堂手帳用紙のお話 このノート、実は大いなる奇跡の産物でして、その奇跡とはズバリ「紙」です。 その名も、菁文堂手帳用紙。 まだご存知のない方も多いでしょう。 菁文堂手帳用紙は、手帳製造百年の菁文堂さんが王子製紙で特別抄造している、一般文具商品としてはまだほとんど出回っていない、手帳の専用紙です。 手帳の必須条件である「コンパクトさ」を追求し、「できるだけ薄く、しかし裏抜けは極力避ける」という相反する要素をギリギリまで突き詰めた紙。 その結果、「つるつるすべすべで、しかも不思議なしっとり感」という極上の質感を奇跡的に得て、「触っているだけで癒される」という万年筆ファンもいらっしゃるほど。 まさに「赤ちゃんのおしり」という例えがぴったりの触り心地なのです。 それがなぜ奇跡かというと、どうしてその質感を得られたのか、誰もわからないからです。 菁文堂手帳用紙は、もともと王子製紙の苫小牧工場で作られていました。 それが、会社の都合で宮崎の日南工場での抄造に変更となったのですが、同じ原材料で同じ機械、同じ設定で作ったのに、質感が全然違ったのです。 関係者はみな驚きましたが、これは神様からのギフトだと思うことにして、そのまま調整を続け、「新しい菁文堂手帳用紙」を完成させました。(製紙業界では、こういうことがたまに起こるそうです。) それが、ノンブルノート「N」の企画が始まる少し前のこと。 これを奇跡と呼ばずになんと言いましょうか。 ぜひ、お手持ちの他のノートの本文用紙と触り比べてください。 そのきめ細かさ、滑らかさに驚かれると思います。 もちろん、そんな紙が書きにくいわけがありません。どんな筆記具でもストレスフリーの書き味をお楽しみいただけます。 コロナ後、菁文堂手帳用紙で作られたノンブルノートNは、アメリカ、イギリス、スペイン、オーストラリア、シンガポール、中国など、世界各国からご注文をいただくようになりました。 ついに世界の文具ファンに気付かれてしまった菁文堂手帳用紙のプロダクトを、どうぞお楽しみください。
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お供のノート2024-2025ノウト別注カラー
¥1,650
maketimeplanner2025のお供として作った、同じサイズのA5スリムノート、ノウトも表紙の別注をいたしまして、思いっきり元気になるビタミンカラーをご提案です。 方眼の罫線が上下ありませんので、どちらを表紙にしてもOKです。 ※実際の色と写真で印象の異なる場合があります。ご了承くださいませ。 ・A5スリムサイズ(115x210x7mm) ・176ページ ・破線の3mm方眼 ・糸綴じ背巻き式コデックス装 ・菁文堂手帳用紙(下にお話を書きました) クラウドファンディングの様子はこちらをご覧くださいませ。 https://www.makuake.com/project/make_time_planner2025/ -------------------- 菁文堂手帳用紙のお話 このノート、実は大いなる奇跡の産物でして、その奇跡とはズバリ「紙」です。 その名も、菁文堂手帳用紙。 まだご存知のない方も多いでしょう。 菁文堂手帳用紙は、手帳製造百年の菁文堂さんが王子製紙で特別抄造している、一般文具商品としてはまだほとんど出回っていない、手帳の専用紙です。 手帳の必須条件である「コンパクトさ」を追求し、「できるだけ薄く、しかし裏抜けは極力避ける」という相反する要素をギリギリまで突き詰めた紙。 その結果、「つるつるすべすべで、しかも不思議なしっとり感」という極上の質感を奇跡的に得て、「触っているだけで癒される」という万年筆ファンもいらっしゃるほど。 まさに「赤ちゃんのおしり」という例えがぴったりの触り心地なのです。 それがなぜ奇跡かというと、どうしてその質感を得られたのか、誰もわからないからです。 菁文堂手帳用紙は、もともと王子製紙の苫小牧工場で作られていました。 それが、会社の都合で宮崎の日南工場での抄造に変更となったのですが、同じ原材料で同じ機械、同じ設定で作ったのに、質感が全然違ったのです。 関係者はみな驚きましたが、これは神様からのギフトだと思うことにして、そのまま調整を続け、「新しい菁文堂手帳用紙」を完成させました。(製紙業界では、こういうことがたまに起こるそうです。) それが、ノンブルノート「N」の企画が始まる少し前のこと。 これを奇跡と呼ばずになんと言いましょうか。 ぜひ、お手持ちの他のノートの本文用紙と触り比べてください。 そのきめ細かさ、滑らかさに驚かれると思います。 もちろん、そんな紙が書きにくいわけがありません。どんな筆記具でもストレスフリーの書き味をお楽しみいただけます。 コロナ後、菁文堂手帳用紙で作られたノンブルノートNは、アメリカ、イギリス、スペイン、オーストラリア、シンガポール、中国など、世界各国からご注文をいただくようになりました。 ついに世界の文具ファンに気付かれてしまった菁文堂手帳用紙のプロダクトを、どうぞお楽しみください。
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A5スリムサイズ(maketimeplanner&お供のノート)下敷
¥440
maketimeplanner&お供のノート用に作った下敷です。 白でロゴが入った、ポリプロピレンのキラキラ素材となっております。 サイズは、211x113mm。A5スリムのこの手帳を使う上で、宮崎じゅんさんが一番しっくりくるこだわりのサイズを1mm単位で設定しました。
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maketimeplanner(&A5スリムお供のノート)用カバー
¥770
210x115x10mmのmaketime手帳、210x115x7mmのお供のノートにピッタリの専用カバーです。(もちろんサイズが合えば他のA5スリムノートにもご利用いただけます。) 1枚目と2枚目の写真がマット、3枚目と4枚目の写真がクリアです。 ※クリアは、環境によってレーザープリンタ系のトナーなどが転写される場合がございますので、ご注意ください。 仕様詳細はこちらでご覧ください。 https://www.makuake.com/project/maketimeplanner24/
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蛇腹型ブロックマンスリー 「じゃばらんだ」A5スリム(穴なし)2025年版
¥1,760
SOLD OUT
蛇腹型ブロックマンスリー「じゃばらんだ」の最大の特徴は、その形状です。じゃばらで1年間のカレンダーが表裏1枚に収まっています。この1枚で1年分のスケジュールが持てるというのはとても魅力的ですね。 第二の特徴「月の切れ目なし」。 通常、ブロックマンスリーのカレンダー型手帳やリフィルでは月の区切りは紙の区切りであり、翌月は別ページになります。しかし「じゃばらんだ」にはその切れ目がないのです。 月末月初を流れとして扱いたいというお仕事の方にはピッタリのフォーマットです。 ※当店で扱うのは、「じゃばらんだ」シリーズのうち、A5スリムサイズで、「システム手帳用の穴が開いていないもの」です。お間違いのありませんよう、以下ご確認くださいませ。 ※なぜノウト通販係でこの仕様を販売しているかと申しますと、同じくA5スリムサイズの手帳、 maketimeplanner のユーザー様に、機能拡張で使っていただきたいからです。 6枚目の写真のように、ベロ(本来穴が開く余白部分)を畳むか切り取ってカバーに差し込んでいただくか、7枚目の写真のようにベロに糊か両面テープをして、貼っていただくかしますと、見事なまでのシンデレラフィットです。(写真は以前の年度のもの) もちろん、A5サイズの ノンブルノートN にも、同じように装着してお使いいただけます。 動画でどんな商品かご覧いただけます。 https://www.instagram.com/p/Ch6MLiZJTBF/ <仕様> サイズ:「じゃばらんだ2024」A5スリム・210×116mm マスのサイズ:27×32mm(方眼のサイズ:5.5mm) 印刷:インクジェット4色 <用紙の種類> 用紙:「淡クリームキンマリ」 一般的に上質紙として知られるもので「書籍用」として開発された紙です。 このため、印刷品質は折り紙付きですが、一方で「筆記品質は特に保証されていない」紙と言えます。とはいえ、その筆記性は滑らかで気持ちが良いものです。ただし、万年筆などの裏抜け等について保証できませんので、ご了承ください。推奨ペンは、水性のゲルインクボールペン類です。 <数字の意味> 週の左端の数字は、その年の中での何週目かを表しています。また、日付の右にある165:200などの数値は、その年の経過日数:残日数を示しています。 冊子型のマンスリーをお探しの方はノンブルノート「N」シリーズの「プラスマンスリー」もご検討ください。 https://www.nouto.shop/items/36530200 ※製品について詳しくは「じゃばらんだ」あたぼう公式ページにて https://www.slide-techo.com/jabaranda/ ※商品写真は一部過去のものですが、お届けは2025年度版です。
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おじさんインクシリーズ#8「緑青」
¥2,420
●「緑青(ろくしょう)」について 昔から、鎌倉の大仏様が気になります。いや大仏様というより、大仏様の表面の色が大好きなのです。ニューヨークの自由の女神像の色も。 そう、緑青(ろくしょう)と呼ばれる銅の錆の色ですね。 こういう表現が合っているのかわかりませんが、どこかクリーミーさを感じる、ライトな緑寄りの青緑とでもいいましょうか。 大人になってからは毒性は低いことを知りましたが、子供のころは古い十円玉にできた緑青について「食べたら猛毒なので死ぬ」という噂が広まっていたりして、ドキドキする反面、興味の対象であったことも事実で、そんなこんなで魅かれていったのかもしれません。 ということで、緑青のイメージでブレンドしていただいたのがこのインクです。 ●インク色について 上記の通り、クリーミーな中濃度の青緑で、書いた瞬間は濃い目の深緑から、乾くと少し落ち着いて濃度が下がる印象。 紙によって出方がいろいろで、緑が強いものから、爽やかな青まで、広いレンジでの表現(3枚目)となります。また、クロマトグラフィをしてみましたら、かなりいろんな色で構成されている(2枚目)のがわかります。 さらに、UVライト(ブラックライト)で照らしますと、発光することもご案内させていただきます。 ●おじさんインクについて 世の中のかわいいものは、たいていおじさんが作っているという都市伝説をご存知でしょうか。 わたくしは、以前mizutamaさんがインスタライブでそうおっしゃっていたのを聞いて、めちゃ元気と勇気をもらいました。 そう、かわいい商品の陰には、多くのおじさんの知恵と努力が詰まっているのです。 まぁ実際ちょっとキモいですし、なかなか製品の表舞台には出てこないおじさんですが、せめておじさんの名前がついているインクがあってもいいのではと思い、このシリーズ名をつけました。 どうか、かわいいグッズたちの裏で汗をかきながら、人知れず今日もがんばっているおじさんたちに思いを馳せながら、このインクを楽しんでいただければと存じます。 ※ちなみに、パッケージのおじさんは、若かりし日の、ノウトのおじいさんです。(という設定です。) ※ノウトのオリジナルインクのネーミングには、ひとつルールがあるのですが、お分かりになりますか?わかった方は注文時の備考欄に答えをお書きください。正解の方には何かおまけを同封いたします。 ●仕様 ・水性染料インク ・30ml ・Tono&Lims製(Made in Korea) ・パッケージのラベルはランダムに貼られています。
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おじさんインクシリーズ#7「ロワイヤル」
¥2,420
SOLD OUT
●「ロワイヤル」について 2023年6月に開催されました港北のインクさんでのイベント向け企画で、このインクは生まれました。横浜に因んだ「Yokohama Blue Story」ということで、4つのブルーのうちのひとつです。 そこでノウトは、この色にオレンジラメを入れていただき、「俺の話を聞け」という限定インクを作ったのですが、あまりに美しいロイヤルブルーだったため、ラメなしのピュア版も「俺の青」として30本だけ販売いたしました。(お持ちの方はレアものです!) しかし、やはりこの色が忘れられず、この度「ロワイヤル」と改名いたしまして、再販させていただくことになりました。名前はもちろん「ロイヤルブルー」から来ておりまして、ラベルの英語名「Her Majesty」も畏れ多くも女王陛下から(勝手に)いただきました。 おじさんとは対照的なイメージの気品あふれる青を、どうぞお楽しみください。 ●インク色について ど真ん中のロイヤルブルーだなぁと見るたびに思う色です。 通販ですので、正確なお色は伝えにくいことが多いですが、このインクに関しては、みなさまの頭の中の「ロイヤルブルー」とそんなに違わないのではと思います。 鮮やかで、しかもこっくりとした落ち着きがある、不思議な色。ラピスラズリの青色顔料=ウルトラマリン=瑠璃色というキーワードにも思いを馳せます。 クロマトグラフィーの「インク蝶」で色の成分を見てみましたら、ピンク成分に加え、明るいブルーも!この鮮やかさの秘密なのかもしれません。 ●おじさんインクについて 世の中のかわいいものは、たいていおじさんが作っているという都市伝説をご存知でしょうか。 わたくしは、以前mizutamaさんがインスタライブでそうおっしゃっていたのを聞いて、めちゃ元気と勇気をもらいました。 そう、かわいい商品の陰には、多くのおじさんの知恵と努力が詰まっているのです。 まぁ実際ちょっとキモいですし、なかなか製品の表舞台には出てこないおじさんですが、せめておじさんの名前がついているインクがあってもいいのではと思い、このシリーズ名をつけました。 どうか、かわいいグッズたちの裏で汗をかきながら、人知れず今日もがんばっているおじさんたちに思いを馳せながら、このインクを楽しんでいただければと存じます。 ※ちなみに、パッケージのおじさんは、若かりし日の、ノウトのおじいさんです。(という設定です。) ※ノウトのオリジナルインクのネーミングには、ひとつルールがあるのですが、お分かりになりますか?わかった方は注文時の備考欄に答えをお書きください。正解の方には何かおまけを同封いたします。 ●仕様 ・水性染料インク ・30ml ・Tono&Lims製(Made in Korea) ・パッケージのラベルはランダムに貼られています。
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おじさんインクシリーズ#6「箱の色」
¥2,420
●「箱の色」について とのりむさんでインクを作っていただくにあたって、「箱は別注しますか?」ということになりまして、せっかくですので「ぜひ!」と。 合わせやすい白系や黒系も頭をよぎったのですが、ここはひとつ、多くのインクファンが大好きな、青緑で勝負!と思い、ど真ん中の青緑を選びました。 それから、少しずつインクの色は増えているわけですが、たまに「この、箱の色は出ないんですか?」というご質問をいただくようになりまして、「確かにそうですよね~。」ということで今回の箱の色です。 もともとは、2023年のナニワペンショーのFriend企画で、ミニボトル「ノウトの箱」として限定発売されたもの。日程がタイトだったので、仕上がりは当日会場で現物を見て確認!ということでワクワク&ドキドキしながら会場へ。 発注時のリクエストはとにかく「ノウトの箱の色で!」というシンプルなお願いでしたが、リムさんがバッチリ同じ色に決めてくださいました。(ありがとうございます!) ●インク色について インク沼のみなさんに「青緑」と言って、頭に思い浮かぶ色の最大公約数を目指しました。いかがでしょうか。 青緑好きのみなさんに普段使いしていただける、カジュアルでスタンダードな定番色になれば幸いです。 ●おじさんインクについて 世の中のかわいいものは、たいていおじさんが作っているという都市伝説をご存知でしょうか。 わたくしは、以前mizutamaさんがインスタライブでそうおっしゃっていたのを聞いて、めちゃ元気と勇気をもらいました。 そう、かわいい商品の陰には、多くのおじさんの知恵と努力が詰まっているのです。 まぁ実際ちょっとキモいですし、なかなか製品の表舞台には出てこないおじさんですが、せめておじさんの名前がついているインクがあってもいいのではと思い、このシリーズ名をつけました。 どうか、かわいいグッズたちの裏で汗をかきながら、人知れず今日もがんばっているおじさんたちに思いを馳せながら、このインクを楽しんでいただければと存じます。 ※ちなみに、パッケージのおじさんは、若かりし日の、ノウトのおじいさんです。(という設定です。) ※ノウトのオリジナルインクのネーミングには、ひとつルールがあるのですが、お分かりになりますか?わかった方は注文時の備考欄に答えをお書きください。正解の方には何かおまけを同封いたします。 ●仕様 ・水性染料インク ・30ml ・Tono&Lims製(Made in Korea) ・パッケージのラベルはランダムに貼られています。
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おじさんインクシリーズ#5「瑠璃鶲(ルリビタキ)」
¥2,420
●「瑠璃鶲(ルリビタキ)」について 自然界でのオスの体の色って、雌よりも派手できれいなことが多いですよね。 このルリビタキも、オスの目の覚めるような青がとても素敵で、今回のテーマに選びました。 そして、羽根の下にちらりとワンポイントで見える黄色い脇羽根を、ラメで表現しています。 ということで、好きな野鳥のイメージで作ったのですが、実はもうひとつ大好きなモチーフが重なっています。それは、ラピスラズリの原石。目の覚めるようなラズライトの青色に、金色のパイライト鉱石がちりばめられた様子に似ていると思いませんか? おじさんが作ったにしては、いささかロマンチックではありますが、お楽しみいただければ幸いです。 ●インク色について ど真ん中の爽やかな青色に、黄色のラメが入っています。 この爽やかさは、少し入っているピンクのせいかもしれません。 ラメとの相性も最高ですので、いろいろお楽しみいただけると思います。 ●おじさんインクについて 世の中のかわいいものは、たいていおじさんが作っているという都市伝説をご存知でしょうか。 わたくしは、以前mizutamaさんがインスタライブでそうおっしゃっていたのを聞いて、めちゃ元気と勇気をもらいました。 そう、かわいい商品の陰には、多くのおじさんの知恵と努力が詰まっているのです。 まぁ実際ちょっとキモいですし、なかなか製品の表舞台には出てこないおじさんですが、せめておじさんの名前がついているインクがあってもいいのではと思い、このシリーズ名をつけました。 どうか、かわいいグッズたちの裏で汗をかきながら、人知れず今日もがんばっているおじさんたちに思いを馳せながら、このインクを楽しんでいただければと存じます。 ※ちなみに、パッケージのおじさんは、若かりし日の、ノウトのおじいさんです。(という設定です。) ※ノウトのオリジナルインクのネーミングには、ひとつルールがあるのですが、お分かりになりますか?わかった方は注文時の備考欄に答えをお書きください。正解の方には何かおまけを同封いたします。 ●仕様 ・水性染料インク ・30ml ・Tono&Lims製(Made in Korea) ・パッケージのラベルはランダムに貼られています。 ・ラメが入っておりますので、つけペンでのご利用を推奨します。
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おじさんインクシリーズ#4「紅鶴(フラミンゴ)」
¥2,420
●「紅鶴(フラミンゴ)」について フラミンゴって、赤い色素の入った藻や甲殻類を食べることで、あのピンク色の体を維持しているそうで、違う餌を食べていると色が抜けてしまい、白くなったオスはモテないのだとか。 というトリビアは置いといて、実際のフラミンゴって、イメージよりもかなりオレンジ寄りの個体が多いって思いませんか?すごく複雑な色なんですよね。 ということで、ピンクなんだけどモゾモゾと黄色味も感じるインクをという方向で調色していただきました。 ●インク色について 全体的には少しくすみ系のピンクですが、ティッシュオフすると明るいピンクが残ったり。 紙によってはインク溜まりやエッジに現れるイエローをお楽しみいただけます。ぬりたくって遊ぶ場合には、少し水を加えると、隠れていた黄色がふわ~っと出てきます。 おじさんインクはやはりグレー要素!ということで、こっそりTono&Limsさんがスパイス的にグレーを添加!だけかと思いきや、なんと蛍光インクに仕上がっておりました! (Hamiさんが発見↓↓↓) https://twitter.com/hami_photo/status/1650530725878448130 ●おじさんインクについて 世の中のかわいいものは、たいていおじさんが作っているという都市伝説をご存知でしょうか。 わたくしは、以前mizutamaさんがインスタライブでそうおっしゃっていたのを聞いて、めちゃ元気と勇気をもらいました。 そう、かわいい商品の陰には、多くのおじさんの知恵と努力が詰まっているのです。 まぁ実際ちょっとキモいですし、なかなか製品の表舞台には出てこないおじさんですが、せめておじさんの名前がついているインクがあってもいいのではと思い、このシリーズ名をつけました。 どうか、かわいいグッズたちの裏で汗をかきながら、人知れず今日もがんばっているおじさんたちに思いを馳せながら、このインクを楽しんでいただければと存じます。 ※ちなみに、パッケージのおじさんは、若かりし日の、ノウトのおじいさんです。(という設定です。) ※ノウトのオリジナルインクのネーミングには、ひとつルールがあるのですが、お分かりになりますか?わかった方は注文時の備考欄に答えをお書きください。正解の方には何かおまけを同封いたします。 ●仕様 ・水性染料インク ・30ml ・Tono&Lims製(Made in Korea) ・パッケージのラベルはランダムに貼られています。
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おじさんインクシリーズ#3「雪うさぎ」(冬限定)
¥2,420
※こちらのインクは冬限定販売のインクとなっております。寒い期間(店主の主観)のみの販売となります。 ●「雪うさぎ」について 日本の家紋にはいろんなかわいい動物モチーフがあるのをご存知でしょうか。 わたくしの大好きな「真向き変わり兎」もそのひとつです。 めっちゃかわいいですよね? わたくしは勝手にそれを「桃うさぎ」と呼んで推し、愛でているのですが、今回のインクは、そのうさぎさんが猛吹雪の中で遊んでいるイメージです。 ホワイトアウトしそうな銀世界の中、目を凝らしてよーく見ると、こんなところに真顔のピンクのウサギおった!みたいな。 ※ラメたっぷりですので、つけペン・ガラスペン類でお楽しみください。 ※ラメを混ぜずに、上澄みだけでも楽しいです。(マニア向け) ●インク色について ピンク系の薄グレーインクに、白ラメがふんだんに入った色です。乾いてから筆記線に光を当てると、正直まぶしいです。まぶしすぎるかもしれません。 ピンク系とはいいながら、グリーンやブルーなど、いろんな色からできているグレーですので、紙によってはピンク系に見えたり、ストレートなグレーに見えたりと、おもしろいインクだと思います。 ●おじさんインクについて 世の中のかわいいものは、たいていおじさんが作っているという都市伝説をご存知でしょうか。 わたくしは、以前mizutamaさんがインスタライブでそうおっしゃっていたのを聞いて、めちゃ元気と勇気をもらいました。 そう、かわいい商品の陰には、多くのおじさんの知恵と努力が詰まっているのです。 まぁ実際ちょっとキモいですし、なかなか製品の表舞台には出てこないおじさんですが、せめておじさんの名前がついているインクがあってもいいのではと思い、このシリーズ名をつけました。 どうか、かわいいグッズたちの裏で汗をかきながら、人知れず今日もがんばっているおじさんたちに思いを馳せながら、このインクを楽しんでいただければと存じます。 ※ちなみに、パッケージのおじさんは、若かりし日の、ノウトのおじいさんです。(という設定です。) ●仕様 ・水性染料インク(ラメ入り) ・30ml ・Tono&Lims製(韓国製) ・パッケージのラベルはランダムに貼られています。