International customers can now shop!
●震災義援金について
1/1に起こった日本海側の地震につきまして、ノンブルノートの売り上げ金額をそのまま石川県への義援金として寄付する企画、多くの方にご協力いただきまして、99冊分163,350円、振り込みいたしました。ありがとうございました!
https://www.nouto.shop/blog/2024/02/09/083723
●ぬりたくり絵の商用利用につきまして
ぬりたくり絵を商用利用(二次創作品の販売や有料ワークショップなど)をお考えの方は、こちらのガイドラインをご確認ください。
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左利きの人も使いやすい、A5大容量ポケット付きスケルトンノートカバー
¥968
【送料200円(クリックポストもしくはゆうパケットでお届け)】 どうしても汚れやすい、表紙が紙のノンブルノート「N」を保護するために作った透明ビニールノートカバーですが、A5そのままサイズのビッグポケットが付いており便利。 (なぜ左利き云々書いてあるのか) 表紙がそのままポケットになっているのではなく、ポケットだけ外側に付いていますので、広げれば筆記の邪魔になりません。 ここで、なぜ「左利きの人も使いやすい」のかですが、まず、右利きの方は、ノートの左側にポケットが広がるようにセッティングしてください。それで、ポケットにたくさん入れて膨らんでいても、右手の行く手を阻みません。そして左利きの方は、上下を180度ひっくり返して、ノートの右側にポケットが広がるようにセットすることで、快適に筆記していただけます。 また、開閉のコマをふたつ付けましたので、開閉時にコマが上部、下部、もしくは真ん中と、好きな場所に決められますので、右利き左利き関係なく最適化してご利用いただけます。 (すべてのA5ノートに) ノンブルノート「N」に限らず、すべてのA5ノート愛好家にお使いいただけます! ただし、厚みがあり過ぎるノートにはフィットしませんので、写真からサイズをご確認の上、ご購入ください。 (仕様) サイズ:487mm x 220mm x 2mm(約100g) 材質:PVC(※PVCの中でも張り付きにくい素材を選択しておりますが、夏場にレーザープリンターなどの印刷物を入れると、印刷面インクが張り付く可能性がありますのでご注意ください。) JANコード:4589874350122 メーカー品番:NN-00 やわらかい素材のため、お届けの際に形が曲がっている場合がございます。その場合は開いてしばらく放置していただくと、まっすぐになります。 ※写真にはノートも写っておりますが、お届けはノートカバーのみです。
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重心可変真鍮ボールペンweight+(ウェイトプラス)おまけローレット付き
¥19,800
重心可変真鍮ボールペンweight+(ウェイトプラス) 大阪府八尾市の真鍮加工メーカー、大輝製作所さんの新しいチャレンジが、文房具です。 産官学の連携プロジェクトということで、大輝製作所+八尾市+京都芸術大学のタッグから、新しい筆記具が誕生しました。(ノウトはアドバイザー+マーケッターとしてのお手伝いです。) 真鍮100%のこのボールペン、軸が3つに分かれています。そしてそれぞれの重さが異なります。(重13.7g・中12.1g・軽9.7g)その3つを自由に組み替えることにより、お好みの重心を作り出すことができるというものです。 もちろん、合計55グラムの重量級ボールペンですので、軽いペンがお好みの方からすれば、どんな重心にしても重過ぎる!!!というのは間違いありません。 ですから、ここから先は重いペンが大好物という方だけ、読み進めていただければと思います。 あらためましてウェイトプラスはボールペンです。 デフォルトでは、ゼブラさんのなめらかエマージョンインク、スラリの4C芯(黒)が入っています。4C規格でしたら他社の芯もお使いいただけます。ジェットストリームなど、お好みのものでご利用ください。 先述しました可変軸ですが、重さの違いは穴の数で変化させています。そして、開いていない側とのバランスで、起き上がりこぼしのように転がりにくい仕組みになっています。 また、重量のあるペンということで、持ち歩き用のキャップ式にはせず、据え置き型の台座式にしました。台座単体でも28gありますので、なかなかの重厚感です。 そして、期間限定のおまけとしまして、今ならお好みのローレットパーツをひとつお付けします。ローレットとは、表面に刻まれた線の柄で、まっすぐな平目と、斜めの綾目をご用意しております。手に触れる部分など、滑らないようにお使いください。 これも、各柄ごとに重・中・軽がありますので、お好きなものをお選びください。 インスタ動画で説明をしております。写真ではわかりにくい質感などをお確かめください。 https://www.instagram.com/p/C1fzfbRSvID/ 真鍮製品のご注意動画 https://www.instagram.com/p/C1f3d_OyCnk/ ●仕様 本体サイズ:134mm(全体サイズ:137mm) 本体直径:9mm 本体重量:55g(台座込み:83g) 原材料:真鍮(C3604)※ボールペンリフィル部分を除く ●製造 有限会社大輝製作所 http://brass-daiki.co.jp/ ※当サイト特別価格です。予告なく改定されることがあります。 ※ローレットパーツのおまけは、なくなり次第終了(→有料)となります。
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真鍮のつけペン+六角ペンレスト(テスト販売中)
¥11,000
真鍮のつけペン+六角ペンレスト(テスト販売) 大阪府八尾市の真鍮加工メーカー、大輝製作所さんの新しいチャレンジが、文房具です。 産官学の連携プロジェクトということで、大輝製作所+八尾市+京都芸術大学のタッグから、新しい筆記具が誕生しました。 つけペンは、その第二弾ということで、大輝製作所オリジナルの企画となります。森本社長の「真鍮でガラスペンを作りたい!」という情熱から、日々精進工夫をしながらブラッシュアップを重ねています。 社長的にはまだ完成していないのですが、初めての試みにつき、ユーザーさんの声を聴きながら改良を重ねていきたいという思いで、東京インターナショナルペンショーと宇宙遊泳クリパという文具イベントでテスト販売をいたしました。そこで、最初は少しガリガリしていた書き味が、「すごい滑らか!」「書きやすい!」という声をいただけるようになりましたので、通販のステップに進ませていただくことになりました。 現段階でのラインナップは、軸が2種類(シンプル・飾り付き)、ペン先が2種類(6溝・変形12溝)です。12溝については、先端は6溝ですが、進むにつれて12溝になるものです。溝の数が多いほうが、インクを吸い上げる量が増えるかと思い、作ってみましたが、ほぼ変わりはありませんでした。機能よりもデザインのバラエティとしてお考えください。 以下、注意事項となります。お読みいただき、ご了承の上、お買い求めくださいませ。 ・構造的にはガラスペンと同じですので、ペンを垂直に立たせると書くことができません。斜めにしてお書きください。 ・軸とペン先はねじ式で接合されております。ゆるんだら、締めなおしてください。 ・通常のメンテナンスは、ペン先のインクは水ですすげば大丈夫です。ラメや顔料などが付着している場合は歯ブラシなどで掃除してください。 ・ペン先にインクが付かず、弾いて書けなくなった場合はペン先に油分(手の脂など)が付着している可能性があります。同梱のアルカリ洗浄液を歯ブラシなどに少量つけて洗い、水でよくすすいでください。再びインクが付くようになります。 ・インク壺などに立てて、ペン先をインクにつけっぱなしにした場合、インクの成分により変色が速く進むことがあります。 ・100%真鍮製品となります。表面の経年変化による変色をお楽しみいただくものですが、もう一度ピカピカにしたい場合は、ピカール金属磨きなどで磨いていただくと、元の輝きに近づきます。 インスタ動画で説明をしております。写真ではわかりにくい質感などをお確かめください。 https://www.instagram.com/p/C1f2T0US4oD/ 真鍮製品のご注意動画 https://www.instagram.com/p/C1f3d_OyCnk/ ●仕様 本体サイズ:131mm 本体直径:11mm(最も太い部分) 本体重量:51g(飾り軸:49g) 原材料:真鍮(C3604) ●製造 有限会社大輝製作所 http://brass-daiki.co.jp/ ※当サイト特別価格です。予告なく改定されることがあります。
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ペンスタンド兼インク壺(テスト販売中)
¥5,500
ペンスタンド兼インク壺(テスト販売) 大阪府八尾市の真鍮加工メーカー、大輝製作所さんの新しいチャレンジが、文房具です。 産官学の連携プロジェクトということで、大輝製作所+八尾市+京都芸術大学のタッグから、新しい筆記具が誕生しました。 つけペンは、その第二弾ということで、大輝製作所オリジナルの企画となります。森本社長の「真鍮でガラスペンを作りたい!」という情熱から、日々精進工夫をしながらブラッシュアップを重ねています。 そしてペンスタンド兼インク壺は、つけペンの周辺グッズとして誕生しました! 真鍮専門メーカーさんなのに、まさか木材と組み合わせてくるとは!社長のセンスが爆発です! 展示会やイベントで見ていただいたお客様からは、めっちゃしっくりくる、映えると大好評で、うれしいかぎりです。 以下、注意事項となります。お読みいただき、ご了承の上、お買い求めくださいませ。 ・大輝製作所の真鍮つけペン専用になります。他のつけペンのインク壺として使用される場合は、下記サイズをよくご確認ください。 ・通常のメンテナンスは、壺に入れたインクは水ですすげば大丈夫です。ラメや顔料などが付着している場合は綿棒などで掃除してください。 ・インク壺にインクに入れっぱなしにした場合、インクの成分により変色が速く進むことがあります。 ・真鍮製品となります。表面の経年変化による変色をお楽しみいただくものですが、もう一度ピカピカにしたい場合は、ピカール金属磨きなどで磨いていただくと、元の輝きに近づきます。 インスタ動画で説明をしております。写真ではわかりにくい質感などをお確かめください。 https://www.instagram.com/p/C1f2T0US4oD/ 真鍮製品のご注意動画 https://www.instagram.com/p/C1f3d_OyCnk/ ●仕様 本体サイズ:60x60x45mm(長方形:60x100x45mm) 壺の穴の直径:11mm 本体重量:75g(長方形:85g) 原材料:真鍮(C3604)・木材 ●製造 有限会社大輝製作所 http://brass-daiki.co.jp/ ※つけペンは付属しておりません。(別売り) ※当サイト特別価格です。予告なく改定されることがあります。
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おじさんインクシリーズ#8「緑青」
¥2,420
●「緑青(ろくしょう)」について 昔から、鎌倉の大仏様が気になります。いや大仏様というより、大仏様の表面の色が大好きなのです。ニューヨークの自由の女神像の色も。 そう、緑青(ろくしょう)と呼ばれる銅の錆の色ですね。 こういう表現が合っているのかわかりませんが、どこかクリーミーさを感じる、ライトな緑寄りの青緑とでもいいましょうか。 大人になってからは毒性は低いことを知りましたが、子供のころは古い十円玉にできた緑青について「食べたら猛毒なので死ぬ」という噂が広まっていたりして、ドキドキする反面、興味の対象であったことも事実で、そんなこんなで魅かれていったのかもしれません。 ということで、緑青のイメージでブレンドしていただいたのがこのインクです。 ●インク色について 上記の通り、クリーミーな中濃度の青緑で、書いた瞬間は濃い目の深緑から、乾くと少し落ち着いて濃度が下がる印象。 紙によって出方がいろいろで、緑が強いものから、爽やかな青まで、広いレンジでの表現(3枚目)となります。また、クロマトグラフィをしてみましたら、かなりいろんな色で構成されている(2枚目)のがわかります。 さらに、UVライト(ブラックライト)で照らしますと、発行することもご案内させていただきます。 ●おじさんインクについて 世の中のかわいいものは、たいていおじさんが作っているという都市伝説をご存知でしょうか。 わたくしは、以前mizutamaさんがインスタライブでそうおっしゃっていたのを聞いて、めちゃ元気と勇気をもらいました。 そう、かわいい商品の陰には、多くのおじさんの知恵と努力が詰まっているのです。 まぁ実際ちょっとキモいですし、なかなか製品の表舞台には出てこないおじさんですが、せめておじさんの名前がついているインクがあってもいいのではと思い、このシリーズ名をつけました。 どうか、かわいいグッズたちの裏で汗をかきながら、人知れず今日もがんばっているおじさんたちに思いを馳せながら、このインクを楽しんでいただければと存じます。 ※ちなみに、パッケージのおじさんは、若かりし日の、ノウトのおじいさんです。(という設定です。) ※ノウトのオリジナルインクのネーミングには、ひとつルールがあるのですが、お分かりになりますか?わかった方は注文時の備考欄に答えをお書きください。正解の方には何かおまけを同封いたします。 ●仕様 ・水性染料インク ・30ml ・Tono&Lims製(Made in Korea) ・パッケージのラベルはランダムに貼られています。
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おじさんインクシリーズ#7「ロワイヤル」
¥2,420
●「ロワイヤル」について 2023年6月に開催されました港北のインクさんでのイベント向け企画で、このインクは生まれました。横浜に因んだ「Yokohama Blue Story」ということで、4つのブルーのうちのひとつです。 そこでノウトは、この色にオレンジラメを入れていただき、「俺の話を聞け」という限定インクを作ったのですが、あまりに美しいロイヤルブルーだったため、ラメなしのピュア版も「俺の青」として30本だけ販売いたしました。(お持ちの方はレアものです!) しかし、やはりこの色が忘れられず、この度「ロワイヤル」と改名いたしまして、再販させていただくことになりました。名前はもちろん「ロイヤルブルー」から来ておりまして、ラベルの英語名「Her Majesty」も畏れ多くも女王陛下から(勝手に)いただきました。 おじさんとは対照的なイメージの気品あふれる青を、どうぞお楽しみください。 ●インク色について ど真ん中のロイヤルブルーだなぁと見るたびに思う色です。 通販ですので、正確なお色は伝えにくいことが多いですが、このインクに関しては、みなさまの頭の中の「ロイヤルブルー」とそんなに違わないのではと思います。 鮮やかで、しかもこっくりとした落ち着きがある、不思議な色。ラピスラズリの青色顔料=ウルトラマリン=瑠璃色というキーワードにも思いを馳せます。 クロマトグラフィーの「インク蝶」で色の成分を見てみましたら、ピンク成分に加え、明るいブルーも!この鮮やかさの秘密なのかもしれません。 ●おじさんインクについて 世の中のかわいいものは、たいていおじさんが作っているという都市伝説をご存知でしょうか。 わたくしは、以前mizutamaさんがインスタライブでそうおっしゃっていたのを聞いて、めちゃ元気と勇気をもらいました。 そう、かわいい商品の陰には、多くのおじさんの知恵と努力が詰まっているのです。 まぁ実際ちょっとキモいですし、なかなか製品の表舞台には出てこないおじさんですが、せめておじさんの名前がついているインクがあってもいいのではと思い、このシリーズ名をつけました。 どうか、かわいいグッズたちの裏で汗をかきながら、人知れず今日もがんばっているおじさんたちに思いを馳せながら、このインクを楽しんでいただければと存じます。 ※ちなみに、パッケージのおじさんは、若かりし日の、ノウトのおじいさんです。(という設定です。) ※ノウトのオリジナルインクのネーミングには、ひとつルールがあるのですが、お分かりになりますか?わかった方は注文時の備考欄に答えをお書きください。正解の方には何かおまけを同封いたします。 ●仕様 ・水性染料インク ・30ml ・Tono&Lims製(Made in Korea) ・パッケージのラベルはランダムに貼られています。
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おじさんインクシリーズ#6「箱の色」
¥2,420
●「箱の色」について とのりむさんでインクを作っていただくにあたって、「箱は別注しますか?」ということになりまして、せっかくですので「ぜひ!」と。 合わせやすい白系や黒系も頭をよぎったのですが、ここはひとつ、多くのインクファンが大好きな、青緑で勝負!と思い、ど真ん中の青緑を選びました。 それから、少しずつインクの色は増えているわけですが、たまに「この、箱の色は出ないんですか?」というご質問をいただくようになりまして、「確かにそうですよね~。」ということで今回の箱の色です。 もともとは、2023年のナニワペンショーのFriend企画で、ミニボトル「ノウトの箱」として限定発売されたもの。日程がタイトだったので、仕上がりは当日会場で現物を見て確認!ということでワクワク&ドキドキしながら会場へ。 発注時のリクエストはとにかく「ノウトの箱の色で!」というシンプルなお願いでしたが、リムさんがバッチリ同じ色に決めてくださいました。(ありがとうございます!) ●インク色について インク沼のみなさんに「青緑」と言って、頭に思い浮かぶ色の最大公約数を目指しました。いかがでしょうか。 青緑好きのみなさんに普段使いしていただける、カジュアルでスタンダードな定番色になれば幸いです。 ●おじさんインクについて 世の中のかわいいものは、たいていおじさんが作っているという都市伝説をご存知でしょうか。 わたくしは、以前mizutamaさんがインスタライブでそうおっしゃっていたのを聞いて、めちゃ元気と勇気をもらいました。 そう、かわいい商品の陰には、多くのおじさんの知恵と努力が詰まっているのです。 まぁ実際ちょっとキモいですし、なかなか製品の表舞台には出てこないおじさんですが、せめておじさんの名前がついているインクがあってもいいのではと思い、このシリーズ名をつけました。 どうか、かわいいグッズたちの裏で汗をかきながら、人知れず今日もがんばっているおじさんたちに思いを馳せながら、このインクを楽しんでいただければと存じます。 ※ちなみに、パッケージのおじさんは、若かりし日の、ノウトのおじいさんです。(という設定です。) ※ノウトのオリジナルインクのネーミングには、ひとつルールがあるのですが、お分かりになりますか?わかった方は注文時の備考欄に答えをお書きください。正解の方には何かおまけを同封いたします。 ●仕様 ・水性染料インク ・30ml ・Tono&Lims製(Made in Korea) ・パッケージのラベルはランダムに貼られています。
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おじさんインクシリーズ#5「瑠璃鶲(ルリビタキ)」
¥2,420
●「瑠璃鶲(ルリビタキ)」について 自然界でのオスの体の色って、雌よりも派手できれいなことが多いですよね。 このルリビタキも、オスの目の覚めるような青がとても素敵で、今回のテーマに選びました。 そして、羽根の下にちらりとワンポイントで見える黄色い脇羽根を、ラメで表現しています。 ●インク色について ど真ん中の爽やかな青色に、黄色のラメが入っています。 この爽やかさは、少し入っているピンクのせいかもしれません。 ラメとの相性も最高ですので、いろいろお楽しみいただけると思います。 ●おじさんインクについて 世の中のかわいいものは、たいていおじさんが作っているという都市伝説をご存知でしょうか。 わたくしは、以前mizutamaさんがインスタライブでそうおっしゃっていたのを聞いて、めちゃ元気と勇気をもらいました。 そう、かわいい商品の陰には、多くのおじさんの知恵と努力が詰まっているのです。 まぁ実際ちょっとキモいですし、なかなか製品の表舞台には出てこないおじさんですが、せめておじさんの名前がついているインクがあってもいいのではと思い、このシリーズ名をつけました。 どうか、かわいいグッズたちの裏で汗をかきながら、人知れず今日もがんばっているおじさんたちに思いを馳せながら、このインクを楽しんでいただければと存じます。 ※ちなみに、パッケージのおじさんは、若かりし日の、ノウトのおじいさんです。(という設定です。) ※ノウトのオリジナルインクのネーミングには、ひとつルールがあるのですが、お分かりになりますか?わかった方は注文時の備考欄に答えをお書きください。正解の方には何かおまけを同封いたします。 ●仕様 ・水性染料インク ・30ml ・Tono&Lims製(Made in Korea) ・パッケージのラベルはランダムに貼られています。 ・ラメが入っておりますので、つけペンでのご利用を推奨します。
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おじさんインクシリーズ#4「紅鶴(フラミンゴ)」
¥2,420
●「紅鶴(フラミンゴ)」について フラミンゴって、赤い色素の入った藻や甲殻類を食べることで、あのピンク色の体を維持しているそうで、違う餌を食べていると色が抜けてしまい、白くなったオスはモテないのだとか。 というトリビアは置いといて、実際のフラミンゴって、イメージよりもかなりオレンジ寄りの個体が多いって思いませんか?すごく複雑な色なんですよね。 ということで、ピンクなんだけどモゾモゾと黄色味も感じるインクをという方向で調色していただきました。 ●インク色について 全体的には少しくすみ系のピンクですが、ティッシュオフすると明るいピンクが残ったり。 紙によってはインク溜まりやエッジに現れるイエローをお楽しみいただけます。ぬりたくって遊ぶ場合には、少し水を加えると、隠れていた黄色がふわ~っと出てきます。 おじさんインクはやはりグレー要素!ということで、こっそりTono&Limsさんがスパイス的にグレーを添加!だけかと思いきや、なんと蛍光インクに仕上がっておりました! (Hamiさんが発見↓↓↓) https://twitter.com/hami_photo/status/1650530725878448130 ●おじさんインクについて 世の中のかわいいものは、たいていおじさんが作っているという都市伝説をご存知でしょうか。 わたくしは、以前mizutamaさんがインスタライブでそうおっしゃっていたのを聞いて、めちゃ元気と勇気をもらいました。 そう、かわいい商品の陰には、多くのおじさんの知恵と努力が詰まっているのです。 まぁ実際ちょっとキモいですし、なかなか製品の表舞台には出てこないおじさんですが、せめておじさんの名前がついているインクがあってもいいのではと思い、このシリーズ名をつけました。 どうか、かわいいグッズたちの裏で汗をかきながら、人知れず今日もがんばっているおじさんたちに思いを馳せながら、このインクを楽しんでいただければと存じます。 ※ちなみに、パッケージのおじさんは、若かりし日の、ノウトのおじいさんです。(という設定です。) ※ノウトのオリジナルインクのネーミングには、ひとつルールがあるのですが、お分かりになりますか?わかった方は注文時の備考欄に答えをお書きください。正解の方には何かおまけを同封いたします。 ●仕様 ・水性染料インク ・30ml ・Tono&Lims製(Made in Korea) ・パッケージのラベルはランダムに貼られています。
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おじさんインクシリーズ#2「くすみ銀」
¥2,420
●「くすみ銀」について 実は、#1の「いぶし銀」を試作中に、リムさんは2種類のベースインクを作ってくれました。それが、ピンク成分多めのグレーと、グリーン多めのグレーでした。 主にピンクとグリーンの絶妙なバランスで成り立っているこれらのインク、最初はピンクの方を採用したのですが、グリーンもいい色だったので、ボツにはできませんでした。 ということで、#2では、いぶし銀と反対の、グリーンベースのインクに、ピンク系のラメをたっぷりという組み合わせにしたのが、この「くすみ銀」です。とらえどころのないニュアンスをお楽しみいただければ幸いです。 ※ラメたっぷりですので、つけペン・ガラスペン類でお楽しみください。 ※ラメを混ぜずに、上澄みだけでも楽しいです。(マニア向け) ●インク色について グリーン系の薄グレーインクに、ピンク~ラベンダー色のラメがふんだんに入った色です。 グリーン系とはいいながら、ピンクやブルーなど、いろんな色からできているグレーですので、紙によってはピンク系に見えたり、ストレートなグレーに見えたりと、おもしろいインクだと思います。 ●おじさんインクについて 世の中のかわいいものは、たいていおじさんが作っているという都市伝説をご存知でしょうか。 わたくしは、以前mizutamaさんがインスタライブでそうおっしゃっていたのを聞いて、めちゃ元気と勇気をもらいました。 そう、かわいい商品の陰には、多くのおじさんの知恵と努力が詰まっているのです。 まぁ実際ちょっとキモいですし、なかなか製品の表舞台には出てこないおじさんですが、せめておじさんの名前がついているインクがあってもいいのではと思い、このシリーズ名をつけました。 どうか、かわいいグッズたちの裏で汗をかきながら、人知れず今日もがんばっているおじさんたちに思いを馳せながら、このインクを楽しんでいただければと存じます。 ※ちなみに、パッケージのおじさんは、若かりし日の、ノウトのおじいさんです。(という設定です。) ※ノウトのオリジナルインクのネーミングには、ひとつルールがあるのですが、お分かりになりますか?わかった方は注文時の備考欄に答えをお書きください。正解の方には何かおまけを同封いたします。 ●仕様 ・水性染料インク(ラメ入り) ・30ml ・Tono&Lims製(韓国製) ・パッケージのラベルはランダムに貼られています。
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おじさんインクシリーズ#1「いぶし銀」
¥2,420
●「いぶし銀」について おじさんが若い人に勝てるものって何でしょうか? 今の若い人はみなさん優秀ですから、能力的なことですと、なかなか敵わないのではないでしょうか。 わたくし的には、もう「味」しかないと思っています。 ですから、渋く鈍く光る「いぶし銀」を第一弾のテーマに決めました。 パッと見はくすぶった灰色ですが、角度を変えると思いもしない輝きを放つ。そんなベテラン職人のようなイメージです。 …と思いながらテストを重ねた結果、ラメがギャンギャンの、地味派手なインクになってしまいました。 こ、これはこれでいいと思う!( ´∀`) ※ラメたっぷりですので、つけペン・ガラスペン類でお楽しみください。 ※ラメを混ぜずに、上澄みだけでも楽しいです。(マニア向け) bechoriさんが書写でいぶし銀を使ってくれました!ありがとうございます。 筆記線も素敵だということを証明していただけました~。 https://twitter.com/bechori777/status/1567075497141764097 ●インク色について ピンク系の薄グレーインクに、緑色のラメがふんだんに入った色です。 ピンク系とはいいながら、グリーンやブルーなど、いろんな色からできているグレーですので、紙によってはグリーン系に見えたり、ストレートなグレーに見えたりと、おもしろいインクだと思います。 「いぶし銀」という色のイメージは、人によって全然違うと思われますので、あくまでもわたくしの考えるいぶし銀をインクにしたらこんな色、というご提案です。 色の成分のことや、パッケージについて、インスタライブでお話しております。よろしければどうぞご覧ください。(15分) https://www.instagram.com/p/ChjBhfPJDH8/ ●おじさんインクについて 世の中のかわいいものは、たいていおじさんが作っているという都市伝説をご存知でしょうか。 わたくしは、以前mizutamaさんがインスタライブでそうおっしゃっていたのを聞いて、めちゃ元気と勇気をもらいました。 そう、かわいい商品の陰には、多くのおじさんの知恵と努力が詰まっているのです。 まぁ実際ちょっとキモいですし、なかなか製品の表舞台には出てこないおじさんですが、せめておじさんの名前がついているインクがあってもいいのではと思い、このシリーズ名をつけました。 どうか、かわいいグッズたちの裏で汗をかきながら、人知れず今日もがんばっているおじさんたちに思いを馳せながら、このインクを楽しんでいただければと存じます。 ※ちなみに、パッケージのおじさんは、若かりし日の、ノウトのおじいさんです。(という設定です。) ※ノウトのオリジナルインクのネーミングには、ひとつルールがあるのですが、お分かりになりますか?わかった方は注文時の備考欄に答えをお書きください。正解の方には何かおまけを同封いたします。 ●仕様 ・水性染料インク(ラメ入り) ・30ml ・Tono&Lims製(韓国製) ・パッケージのラベルはランダムに貼られています。
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復刻コドモスタンプ(第一集)バラ売り
¥440
ノウトのデザイナー、omitmentのコドモスタンプが10年以上の時を経て復刻! 個性豊かな13人のキッズと、愉快な脇役の動物たちが帰ってきました。 ぜひ、手帳やノートを楽しく彩ってください~。 サイズ:15x15x高さ20mm(印影のサイズは柄により異なります) 印面は白のポリエチレン製フォームラバーを採用。 朱肉をはじめほとんどのインクを使うことが可能で、特にベタ面が綺麗に捺印できます。 柄はMDF材です。 ※メンバー表をお付けします。(7枚目の写真) ※一回のご注文で10個以上お買い上げの方にはスタンプが15個入るブリキの特製カンカンをプレゼント。(10個ごとにひとつ・8枚目と9枚目の写真) ※柄の素材・ゴム板等について、各メーカーの仕様変更等により予告なく変更する場合があります。
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アルファベットぬりたくり絵インクカードネットバイキング(バラ売り・50枚)
¥2,200
アルファベットぬりたくり絵インクカードバイキング(50枚)とは? ぬりたくり絵のアルファベット柄。普段は各文字1枚ずつの26枚パックで販売しておりますが、イベントではお好きな文字をお好きな枚数選んでいただけるバイキングをしております。 しかし、それでは遠方でイベントになかなか行かれない!という方や、タイミングが合わずイベントに来られなかった方に不公平ということで、初売りでネット上でバイキングを開催いたしました。 その結果、ご好評いただけたことと、ピックアップ作業も思ったほど負担ではなかったため、ノウト通販係限定のレギュラー商品として、残すことにいたしました。 通常版は26枚セットで税込み1320円ですから、、、ずいぶんお得です! 備考欄に、「Bを5枚、Lを3枚、、、」というように書いていただきましたら、手動でピックアップし、発送いたします。 以下、注意点をお読みいただき、納得された方のみ、お買い上げくださいませ。 ※カートの備考欄に、合計50枚になるようにリクエストをお書きください。合計が50枚にならない場合は、こちらで調整させていただきます。 ※オーダーは偏りが予想されますので、在庫の枚数を使い切る文字が出てくる可能性があります。その場合は、この文字が揃いませんということで、ご注文をいったんキャンセルさせていただくご案内をいたします。もしその上で、その文字を外して再オーダーしたい!という場合は、お手数ですがメールのやり取りにて調整をお願いいたします。
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ぬり絵じゃないぬりたくり絵インクカード(mizutama編)
¥1,100
◎この商品には、通常のオマケではなく、「薬袋みたいなお裾分け袋」(画像参照)を1袋につきひとつお付けします。ぜひお友達への布教にお使いください。 (難易度☆★★★★) <インク沼のみなさんへ「ぬりたくり絵」カードのご提案> 万年筆インクのブームはまだまだ続きそうでして、あの魅惑の液体をコレクションされるインク沼の住民は、さらにズブズブと深いほうへハマっておられるようです。 かく言うわたくしも嫌いじゃありませんので、少しずつインク瓶は増えております。そして思うのが、「これ、一生のうちに使い切れるんだろうか、、、」という不安感、背徳感、そして罪悪感! 少なくともコツコツと字を書くだけでは、使いきれませんね。消費期限もありますし、もう少しスピードアップしないと! 「自分ひとりでインクを消費するのでは、やはり限界がある。せっかく自分が気に入って買ったインクなのだから、例えば友達に見てもらうことを考えたら、もっと楽しく消費できるのでは?」つまり、自分のインクをカードなどに塗って、友達にプレゼント!というコンセプトですね。 その際に、何かガイドになるようなもの、何も考えずにインクを塗れる仕組みがあったら、負担が減るのかな、シンプルに楽しんでいただけるのかなと考えました。 そんなときに思いついたのが、「絵が苦手でも、字が下手でも、ぬりたくるだけなら誰でもできるわけだから、初めから図案を仕込んでおけばいいではないか!」というアイデアです。 普通のぬり絵だと、手先の不器用な人は、枠線からはみ出すのが気になるだろうし、配色を考え出したらめんどくさくなってしまうと思いましたので、本当にぬりたくるだけのやつがいい! それがこの「ぬりたくり絵」(造語)です。 紙に、水を弾く透明なインクで図案が印刷してあります。水性の万年筆インクをぬりたくると、絵や文字が白く浮かび上がってきます。 <クリエイター紹介> mizutamaさん https://www.instagram.com/mizutamahanco/ 今まで、mizutamaさんのイラストによるぬりたくり絵インクカードは、おかげさま文房具店さんと八文字屋さんから別注柄が好評発売中ですが、ノウトからもひと柄販売開始となります。 mizutamaさんを代表するモチーフ、女の子とお花という鉄板でめんこいカードになりました。1色でも、ぬり分けでも楽しめるのでぜひ! <ぬり絵じゃないぬりたくり絵インクカードの仕様> ・本体サイズ:91x55mm(名刺サイズ) ・素材:紙(1パック25枚入り) ・販売価格:1,000円(+税) ・メーカー品番:NTC-24 ・JANコード:4589874350931 ※水性インク用ですが、顔料インクより染料インクのほうが適しています(きれいに弾きやすい)。まれに弾きにくいインクもありますので、最初に端の方でお試しください。 ※顔料自体は固体ですので、こすりつけると弾かなくなります。ラメも固体ですので、図案部分にも乗りますから、付けすぎにご注意ください。古いインクなど、成分が濃くなってしまったインクも弾きにくい場合があります。 ※開発秘話などはメーカー商品説明ページでどうぞ https://nouto.co/products/nuritakurie/ ※ぬりたくり絵を商用利用(二次創作品の販売や有料ワークショップなど)をお考えの方は、こちらのガイドラインをご確認ください。 https://nouto.co/products/nuritakurie/#i-12
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ぬり絵じゃないぬりたくり絵ポストカード(mizutamaさんの1年編)
¥880
◎この商品には、通常のオマケではなく、「薬袋みたいなお裾分け袋」(画像参照)を1袋につきひとつお付けします。ぜひお友達への布教にお使いください。 (難易度☆☆★★★) <インク沼のみなさんへ「ぬりたくり絵」カードのご提案> 万年筆インクのブームはまだまだ続きそうでして、あの魅惑の液体をコレクションされるインク沼の住民は、さらにズブズブと深いほうへハマっておられるようです。 かく言うわたくしも嫌いじゃありませんので、少しずつインク瓶は増えております。そして思うのが、「これ、一生のうちに使い切れるんだろうか、、、」という不安感、背徳感、そして罪悪感! 少なくともコツコツと字を書くだけでは、使いきれませんね。消費期限もありますし、もう少しスピードアップしないと! 「自分ひとりでインクを消費するのでは、やはり限界がある。せっかく自分が気に入って買ったインクなのだから、例えば友達に見てもらうことを考えたら、もっと楽しく消費できるのでは?」つまり、自分のインクをカードなどに塗って、友達にプレゼント!というコンセプトですね。 その際に、何かガイドになるようなもの、何も考えずにインクを塗れる仕組みがあったら、負担が減るのかな、シンプルに楽しんでいただけるのかなと考えました。 そんなときに思いついたのが、「絵が苦手でも、字が下手でも、ぬりたくるだけなら誰でもできるわけだから、初めから図案を仕込んでおけばいいではないか!」というアイデアです。 普通のぬり絵だと、手先の不器用な人は、枠線からはみ出すのが気になるだろうし、配色を考え出したらめんどくさくなってしまうと思いましたので、本当にぬりたくるだけのやつがいい! それがこの「ぬりたくり絵」(造語)です。 紙に、水を弾く透明なインクで図案が印刷してあります。水性の万年筆インクをぬりたくると、絵や文字が白く浮かび上がってきます。 mizutamaさんがいろんな筆記具で遊んでくださった動画もぜひご覧くださいませ。 https://www.instagram.com/tv/CWLeAbzKxqq/ <クリエイター紹介> mizutamaさん https://www.instagram.com/mizutamahanco/ 昨年は、クリスマスカードだけを発売したmizutamaさんのイラスト編ですが、ついに1年間分のかわいい柄をコンプリートできました! 年賀状、春、夏、ハロウィーン、クリスマスの5柄が1枚ずつ入ったセットです。 <ぬり絵じゃないぬりたくり絵ポストカードの仕様> ・本体サイズ:100x148mm(ハガキサイズ) ・素材:紙(1パック5枚入り) ・販売価格:800円(+税) ・メーカー品番:NTC-19 ・JANコード:4589874350863 ※水性インク用ですが、顔料インクより染料インクのほうが適しています(きれいに弾きやすい)。まれに弾きにくいインクもありますので、最初に端の方でお試しください。 ※顔料自体は固体ですので、こすりつけると弾かなくなります。ラメも固体ですので、図案部分にも乗りますから、付けすぎにご注意ください。古いインクなど、成分が濃くなってしまったインクも弾きにくい場合があります。 ※開発秘話などはメーカー商品説明ページでどうぞ https://nouto.co/products/nuritakurie/ ※ぬりたくり絵を商用利用(二次創作品の販売や有料ワークショップなど)をお考えの方は、こちらのガイドラインをご確認ください。 https://nouto.co/products/nuritakurie/#i-12
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ぬり絵じゃないぬりたくり絵ポストカード(ステンドグラス編)
¥770
◎この商品には、通常のオマケではなく、「薬袋みたいなお裾分け袋」(画像参照)を1袋につきひとつお付けします。ぜひお友達への布教にお使いください。 (難易度☆★★★★) <インク沼のみなさんへ「ぬりたくり絵」カードのご提案> 万年筆インクのブームはまだまだ続きそうでして、あの魅惑の液体をコレクションされるインク沼の住民は、さらにズブズブと深いほうへハマっておられるようです。 かく言うわたくしも嫌いじゃありませんので、少しずつインク瓶は増えております。そして思うのが、「これ、一生のうちに使い切れるんだろうか、、、」という不安感、背徳感、そして罪悪感! 少なくともコツコツと字を書くだけでは、使いきれませんね。消費期限もありますし、もう少しスピードアップしないと! 「自分ひとりでインクを消費するのでは、やはり限界がある。せっかく自分が気に入って買ったインクなのだから、例えば友達に見てもらうことを考えたら、もっと楽しく消費できるのでは?」つまり、自分のインクをカードなどに塗って、友達にプレゼント!というコンセプトですね。 その際に、何かガイドになるようなもの、何も考えずにインクを塗れる仕組みがあったら、負担が減るのかな、シンプルに楽しんでいただけるのかなと考えました。 そんなときに思いついたのが、「絵が苦手でも、字が下手でも、ぬりたくるだけなら誰でもできるわけだから、初めから図案を仕込んでおけばいいではないか!」というアイデアです。 普通のぬり絵だと、手先の不器用な人は、枠線からはみ出すのが気になるだろうし、配色を考え出したらめんどくさくなってしまうと思いましたので、本当にぬりたくるだけのやつがいい! それがこの「ぬりたくり絵」(造語)です。 紙に、水を弾く透明なインクで図案が印刷してあります。水性の万年筆インクをぬりたくると、絵や文字が白く浮かび上がってきます。 mizutamaさんがいろんな筆記具で遊んでくださった動画もぜひご覧くださいませ。 https://www.instagram.com/tv/CWLeAbzKxqq/ <クリエイター紹介> Incomible x nouto.co <ぬり絵じゃないぬりたくり絵ポストカードの仕様> ・本体サイズ:100x148mm(ハガキサイズ) ・素材:紙(1パック5枚入り) ・販売価格:700円(+税) ・メーカー品番:NTC-23 ・JANコード:4589874350924 ※水性インク用ですが、顔料インクより染料インクのほうが適しています(きれいに弾きやすい)。まれに弾きにくいインクもありますので、最初に端の方でお試しください。 ※顔料自体は固体ですので、こすりつけると弾かなくなります。ラメも固体ですので、図案部分にも乗りますから、付けすぎにご注意ください。古いインクなど、成分が濃くなってしまったインクも弾きにくい場合があります。 ※開発秘話などはメーカー商品説明ページでどうぞ https://nouto.co/products/nuritakurie/ ※ぬりたくり絵を商用利用(二次創作品の販売や有料ワークショップなど)をお考えの方は、こちらのガイドラインをご確認ください。 https://nouto.co/products/nuritakurie/#i-12
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ぬり絵じゃないぬりたくり絵インクカード(アルファベット編)
¥1,320
◎この商品には、通常のオマケではなく、「薬袋みたいなお裾分け袋」(画像参照)を1袋につきひとつお付けします。ぜひお友達への布教にお使いください。 (難易度☆☆★★★) <インク沼のみなさんへ「ぬりたくり絵」カードのご提案> 万年筆インクのブームはまだまだ続きそうでして、あの魅惑の液体をコレクションされるインク沼の住民は、さらにズブズブと深いほうへハマっておられるようです。 かく言うわたくしも嫌いじゃありませんので、少しずつインク瓶は増えております。そして思うのが、「これ、一生のうちに使い切れるんだろうか、、、」という不安感、背徳感、そして罪悪感! 少なくともコツコツと字を書くだけでは、使いきれませんね。消費期限もありますし、もう少しスピードアップしないと! 「自分ひとりでインクを消費するのでは、やはり限界がある。せっかく自分が気に入って買ったインクなのだから、例えば友達に見てもらうことを考えたら、もっと楽しく消費できるのでは?」つまり、自分のインクをカードなどに塗って、友達にプレゼント!というコンセプトですね。 その際に、何かガイドになるようなもの、何も考えずにインクを塗れる仕組みがあったら、負担が減るのかな、シンプルに楽しんでいただけるのかなと考えました。 そんなときに思いついたのが、「絵が苦手でも、字が下手でも、ぬりたくるだけなら誰でもできるわけだから、初めから図案を仕込んでおけばいいではないか!」というアイデアです。 普通のぬり絵だと、手先の不器用な人は、枠線からはみ出すのが気になるだろうし、配色を考え出したらめんどくさくなってしまうと思いましたので、本当にぬりたくるだけのやつがいい! それがこの「ぬりたくり絵」(造語)です。 紙に、水を弾く透明なインクで図案が印刷してあります。水性の万年筆インクをぬりたくると、絵や文字が白く浮かび上がってきます。 <クリエイター紹介> PSAROV SERHII(ウクライナ) x nouto.co <ぬり絵じゃないぬりたくり絵インクカードの仕様> ・本体サイズ:91x55mm(名刺サイズ) ・素材:紙(1パック26枚入り・A~Zまで26種類1枚ずつ) ・販売価格:1,200円(+税) ・メーカー品番:NTC-22 ・JANコード:4589874350894 ※水性インク用ですが、顔料インクより染料インクのほうが適しています(きれいに弾きやすい)。まれに弾きにくいインクもありますので、最初に端の方でお試しください。 ※顔料自体は固体ですので、こすりつけると弾かなくなります。ラメも固体ですので、図案部分にも乗りますから、付けすぎにご注意ください。古いインクなど、成分が濃くなってしまったインクも弾きにくい場合があります。 ※開発秘話などはメーカー商品説明ページでどうぞ https://nouto.co/products/nuritakurie/ ※ぬりたくり絵を商用利用(二次創作品の販売や有料ワークショップなど)をお考えの方は、こちらのガイドラインをご確認ください。 https://nouto.co/products/nuritakurie/#i-12
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TOMBOW WATER BRUSH(トンボ・ウォーターブラッシュ)水筆3本パック
¥1,650
■本体軸に水を入れて使う水彩画用の水筆ペン。手軽に水彩表現ができます。 水の力を借りることで、ぬりたくり絵の表現が格段に広がります。 ぬりたくり名人、ぺぺこ師匠も愛用中! https://www.instagram.com/pepe_color/ ●小筆/中筆/平筆の3本パック 品番:GPD-351 穂先サイズ(根元幅x長さ):2x10mm(小筆)/4x14mm(中筆)/5x9mm(平筆) 本体サイズ:最大幅15x全長153mm/重量6g ●手軽に水彩表現を 水に溶ける画材(水性インク、固形水彩絵の具等)と併用する事で、ぼかし表現や混色が可能になり、表現の幅がもっと広がります。 水性マーカーABTとの相性もよく、水でぼかして淡い色味にしたり、水をにじませることで立体的な雰囲気にも仕上がり、グラデーションも簡単に楽しめます。 キャップ付きで、水を入れたままでの持ち運びも可能です。 ●3種の穂先を使い分け 細かい描写表現がしやすい小筆、オールマイティに広く使える中筆、グラデーションの表現や広い面をムラなく均等に色を広げたいときに適した平筆。 それぞれの穂先の特徴や力の入れ方などで、思い描いた表現をお楽しみください。 ●使用上の注意 ・水以外の物を入れないでください。 ・後軸を強く押し過ぎると水がぼた落ちすることがあります。 ・水を入れ過ぎると筆先を取り付ける際に水がぼた落ちすることがありますのでご注意ください。 ・キャップや筆先の取り付けが不完全な場合水が漏れることがあります。 ・激しく振ったり強く圧縮すると水が漏れることがあります。 ・長時間使用しない場合は、水筆の水を捨て、筆先の水を拭き取って保管してください。 ・幼児の手の届かないところに置いてください。 ・描画/筆記目的以外の用途には使用しないでください。 メーカーサイト: https://www.tombow.com/products/waterbrush/ ※画像はトンボさん関連のサイトからお借りしております。
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ぬり絵じゃないぬりたくり絵インクカード(家編)
¥1,100
◎この商品には、通常のオマケではなく、「薬袋みたいなお裾分け袋」(画像参照)を1袋につきひとつお付けします。ぜひお友達への布教にお使いください。 (難易度☆★★★★) <インク沼のみなさんへ「ぬりたくり絵」カードのご提案> 万年筆インクのブームはまだまだ続きそうでして、あの魅惑の液体をコレクションされるインク沼の住民は、さらにズブズブと深いほうへハマっておられるようです。 かく言うわたくしも嫌いじゃありませんので、少しずつインク瓶は増えております。そして思うのが、「これ、一生のうちに使い切れるんだろうか、、、」という不安感、背徳感、そして罪悪感! 少なくともコツコツと字を書くだけでは、使いきれませんね。消費期限もありますし、もう少しスピードアップしないと! 「自分ひとりでインクを消費するのでは、やはり限界がある。せっかく自分が気に入って買ったインクなのだから、例えば友達に見てもらうことを考えたら、もっと楽しく消費できるのでは?」つまり、自分のインクをカードなどに塗って、友達にプレゼント!というコンセプトですね。 その際に、何かガイドになるようなもの、何も考えずにインクを塗れる仕組みがあったら、負担が減るのかな、シンプルに楽しんでいただけるのかなと考えました。 そんなときに思いついたのが、「絵が苦手でも、字が下手でも、ぬりたくるだけなら誰でもできるわけだから、初めから図案を仕込んでおけばいいではないか!」というアイデアです。 普通のぬり絵だと、手先の不器用な人は、枠線からはみ出すのが気になるだろうし、配色を考え出したらめんどくさくなってしまうと思いましたので、本当にぬりたくるだけのやつがいい! それがこの「ぬりたくり絵」(造語)です。 紙に、水を弾く透明なインクで図案が印刷してあります。水性の万年筆インクをぬりたくると、絵や文字が白く浮かび上がってきます。 <クリエイター紹介> Epifantsev x nouto.co <ぬり絵じゃないぬりたくり絵インクカードの仕様> ・本体サイズ:91x55mm(名刺サイズ) ・素材:紙(1パック25枚入り) ・販売価格:1,000円(+税) ・メーカー品番:NTC-21 ・JANコード:4589874350887 ※水性インク用ですが、顔料インクより染料インクのほうが適しています(きれいに弾きやすい)。まれに弾きにくいインクもありますので、最初に端の方でお試しください。 ※顔料自体は固体ですので、こすりつけると弾かなくなります。ラメも固体ですので、図案部分にも乗りますから、付けすぎにご注意ください。古いインクなど、成分が濃くなってしまったインクも弾きにくい場合があります。 ※開発秘話などはメーカー商品説明ページでどうぞ https://nouto.co/products/nuritakurie/ ※ぬりたくり絵を商用利用(二次創作品の販売や有料ワークショップなど)をお考えの方は、こちらのガイドラインをご確認ください。 https://nouto.co/products/nuritakurie/#i-12
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ぬりたくり絵トランプ(花柄)
¥3,300
SOLD OUT
◎この商品には、通常のオマケではなく、「薬袋みたいなお裾分け袋」(画像参照)を1袋につきひとつお付けします。ぜひお友達への布教にお使いください。 (難易度☆☆★★★) <インク沼のみなさんへ「ぬりたくり絵」カードのご提案> 万年筆インクのブームはまだまだ続きそうでして、あの魅惑の液体をコレクションされるインク沼の住民は、さらにズブズブと深いほうへハマっておられるようです。 かく言うわたくしも嫌いじゃありませんので、少しずつインク瓶は増えております。そして思うのが、「これ、一生のうちに使い切れるんだろうか、、、」という不安感、背徳感、そして罪悪感! 少なくともコツコツと字を書くだけでは、使いきれませんね。消費期限もありますし、もう少しスピードアップしないと! 「自分ひとりでインクを消費するのでは、やはり限界がある。せっかく自分が気に入って買ったインクなのだから、例えば友達に見てもらうことを考えたら、もっと楽しく消費できるのでは?」つまり、自分のインクをカードなどに塗って、友達にプレゼント!というコンセプトですね。 その際に、何かガイドになるようなもの、何も考えずにインクを塗れる仕組みがあったら、負担が減るのかな、シンプルに楽しんでいただけるのかなと考えました。 そんなときに思いついたのが、「絵が苦手でも、字が下手でも、ぬりたくるだけなら誰でもできるわけだから、初めから図案を仕込んでおけばいいではないか!」というアイデアです。 普通のぬり絵だと、手先の不器用な人は、枠線からはみ出すのが気になるだろうし、配色を考え出したらめんどくさくなってしまうと思いましたので、本当にぬりたくるだけのやつがいい! それがこの「ぬりたくり絵」(造語)です。 紙に、水を弾く透明なインクで図案が印刷してあります。水性の万年筆インクをぬりたくると、絵や文字が白く浮かび上がってきます。 mizutamaさんがいろんな筆記具で遊んでくださった動画もぜひご覧くださいませ。 https://www.instagram.com/tv/CWLeAbzKxqq/ 今回は、ぬりたくり絵の仕組みを使ってトランプを作りました。あなたの好きな色に塗って、お楽しみください。 <クリエイター紹介> 文房具をテーマにオリジナル雑貨・ゲームを作るメーカー、Kino.Qさんとのコラボ企画となります。 https://kinoq.theshop.jp/ 今回はデザインを担当していただき、美しい花柄のトランプカードが誕生しました。 <遊び方の例> ・一般的なトランプカードと同じ構成(13枚x4種類+ジョーカー2枚=54枚)です。色を塗って柄が見えるようにしていただくことで、普通にトランプカードとして楽しんでいただけます。 ・ランダムに2枚組、3枚組などで複数の色をぬりわけることで、色による神経衰弱をすることができます。例えば3枚組の場合は18組できますが、同色3枚セットでめくらないと取れないなど、難易度を上げることができます。逆に、同色を6枚ずつにして、取るのは2枚セットで良ければ、難易度が下がるなど、年齢やレベルに応じた調整ができます。 ・七ならべの場合、数字が並んでも、隣り合った色は異なる色でなければ出せないなどの鬼ルールが追加できますね。他には、ジョーカーを色分けして、強いジョーカーと弱いジョーカーを作るとか!? ・全部異なる色にぬり、競技かるたのように読み手がインク名を読み上げます。選手がいかに正確な色を判断できるか、インク沼の住民さんにとっての腕試しになりますね。国産大手メーカー製インクなどの比較的簡単なセットから、例えば同系統の色ばかり集めた最高難度のセットまで、これもレベルに応じて調節が可能です。 ※インクリストを作りましたのでご利用ください。 https://nouto.co/wp-content/uploads/2022/11/inklist.pdf ・このように、数字やスート(スペードなどの柄)に加え、色の要素を自由に加えることで、新しいトランプゲームを作り出すことができます。ぜひ新ゲームの作者になってください! <注意> ・水性インクについて。顔料インクやラメのインク、また一部の染料インクは柄を弾きにくいものがあります。インクは印刷成分との微妙な相性がありますので、ご理解ください。 ・白い柄部分にインクが乗った場合は、乾く前に綿棒などで拭っていただければ掃除できます。 ・塗った直後は水分を急激に吸い込んで紙が反りますが、乾くと自然にまっすぐに戻ります。 <ぬり絵じゃないぬりたくり絵ポストカードの仕様> ・本体サイズ:57×89mm(ブリッジサイズ) ・素材:紙(1パック54枚入り) ・販売価格:3,000円(+税) ・メーカー品番:NTC-17 ・JANコード:4589874350849 ※開発秘話などはメーカー商品説明ページでどうぞ https://nouto.co/products/nuritakurie/ ※ぬりたくり絵を商用利用(二次創作品の販売や有料ワークショップなど)をお考えの方は、こちらのガイドラインをご確認ください。 https://nouto.co/products/nuritakurie/#i-12
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ぬり絵じゃないぬりたくり絵ポストカード(ComPix編)
¥770
◎この商品には、通常のオマケではなく、「薬袋みたいなお裾分け袋」(画像参照)を1袋につきひとつお付けします。ぜひお友達への布教にお使いください。 (難易度☆★★★★) <インク沼のみなさんへ「ぬりたくり絵」カードのご提案> 万年筆インクのブームはまだまだ続きそうでして、あの魅惑の液体をコレクションされるインク沼の住民は、さらにズブズブと深いほうへハマっておられるようです。 かく言うわたくしも嫌いじゃありませんので、少しずつインク瓶は増えております。そして思うのが、「これ、一生のうちに使い切れるんだろうか、、、」という不安感、背徳感、そして罪悪感! 少なくともコツコツと字を書くだけでは、使いきれませんね。消費期限もありますし、もう少しスピードアップしないと! 「自分ひとりでインクを消費するのでは、やはり限界がある。せっかく自分が気に入って買ったインクなのだから、例えば友達に見てもらうことを考えたら、もっと楽しく消費できるのでは?」つまり、自分のインクをカードなどに塗って、友達にプレゼント!というコンセプトですね。 その際に、何かガイドになるようなもの、何も考えずにインクを塗れる仕組みがあったら、負担が減るのかな、シンプルに楽しんでいただけるのかなと考えました。 そんなときに思いついたのが、「絵が苦手でも、字が下手でも、ぬりたくるだけなら誰でもできるわけだから、初めから図案を仕込んでおけばいいではないか!」というアイデアです。 普通のぬり絵だと、手先の不器用な人は、枠線からはみ出すのが気になるだろうし、配色を考え出したらめんどくさくなってしまうと思いましたので、本当にぬりたくるだけのやつがいい! それがこの「ぬりたくり絵」(造語)です。 紙に、水を弾く透明なインクで図案が印刷してあります。水性の万年筆インクをぬりたくると、絵や文字が白く浮かび上がってきます。 mizutamaさんがいろんな筆記具で遊んでくださった動画もぜひご覧くださいませ。 https://www.instagram.com/tv/CWLeAbzKxqq/ <クリエイター紹介> ComPix(Ukraine) x nouto.co こちらの植物柄パターンアートを描いたのは、ウクライナのクリエイターさんです。 早く戦争のない世の中に! <ぬり絵じゃないぬりたくり絵ポストカードの仕様> ・本体サイズ:100x148mm(ハガキサイズ) ・素材:紙(1パック5枚入り) ・販売価格:700円(+税) ・メーカー品番:NTC-16 ・JANコード:4589874350832 ※水性インク用ですが、顔料インクより染料インクのほうが適しています(きれいに弾きやすい)。まれに弾きにくいインクもありますので、最初に端の方でお試しください。 ※顔料自体は固体ですので、こすりつけると弾かなくなります。ラメも固体ですので、図案部分にも乗りますから、付けすぎにご注意ください。古いインクなど、成分が濃くなってしまったインクも弾きにくい場合があります。 ※開発秘話などはメーカー商品説明ページでどうぞ https://nouto.co/products/nuritakurie/ ※ぬりたくり絵を商用利用(二次創作品の販売や有料ワークショップなど)をお考えの方は、こちらのガイドラインをご確認ください。 https://nouto.co/products/nuritakurie/#i-12
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ぬり絵じゃないぬりたくり絵ポストカード(基板編)
¥770
◎この商品には、通常のオマケではなく、「薬袋みたいなお裾分け袋」(画像参照)を1袋につきひとつお付けします。ぜひお友達への布教にお使いください。 (難易度☆☆☆★★) <インク沼のみなさんへ「ぬりたくり絵」カードのご提案> 万年筆インクのブームはまだまだ続きそうでして、あの魅惑の液体をコレクションされるインク沼の住民は、さらにズブズブと深いほうへハマっておられるようです。 かく言うわたくしも嫌いじゃありませんので、少しずつインク瓶は増えております。そして思うのが、「これ、一生のうちに使い切れるんだろうか、、、」という不安感、背徳感、そして罪悪感! 少なくともコツコツと字を書くだけでは、使いきれませんね。消費期限もありますし、もう少しスピードアップしないと! 「自分ひとりでインクを消費するのでは、やはり限界がある。せっかく自分が気に入って買ったインクなのだから、例えば友達に見てもらうことを考えたら、もっと楽しく消費できるのでは?」つまり、自分のインクをカードなどに塗って、友達にプレゼント!というコンセプトですね。 その際に、何かガイドになるようなもの、何も考えずにインクを塗れる仕組みがあったら、負担が減るのかな、シンプルに楽しんでいただけるのかなと考えました。 そんなときに思いついたのが、「絵が苦手でも、字が下手でも、ぬりたくるだけなら誰でもできるわけだから、初めから図案を仕込んでおけばいいではないか!」というアイデアです。 普通のぬり絵だと、手先の不器用な人は、枠線からはみ出すのが気になるだろうし、配色を考え出したらめんどくさくなってしまうと思いましたので、本当にぬりたくるだけのやつがいい! それがこの「ぬりたくり絵」(造語)です。 紙に、水を弾く透明なインクで図案が印刷してあります。水性の万年筆インクをぬりたくると、絵や文字が白く浮かび上がってきます。 mizutamaさんがいろんな筆記具で遊んでくださった動画もぜひご覧くださいませ。 https://www.instagram.com/tv/CWLeAbzKxqq/ <クリエイター紹介> LANBO x nouto.co 男子には鉄板でウケると思って試作してみた基板柄ですが、意外にも女性からも人気があり、驚いています。 <ぬり絵じゃないぬりたくり絵ポストカードの仕様> ・本体サイズ:100x148mm(ハガキサイズ) ・素材:紙(1パック5枚入り) ・販売価格:700円(+税) ・メーカー品番:NTC-15 ・JANコード:4589874350825 ※水性インク用ですが、顔料インクより染料インクのほうが適しています(きれいに弾きやすい)。まれに弾きにくいインクもありますので、最初に端の方でお試しください。 ※顔料自体は固体ですので、こすりつけると弾かなくなります。ラメも固体ですので、図案部分にも乗りますから、付けすぎにご注意ください。古いインクなど、成分が濃くなってしまったインクも弾きにくい場合があります。 ※開発秘話などはメーカー商品説明ページでどうぞ https://nouto.co/products/nuritakurie/ ※ぬりたくり絵を商用利用(二次創作品の販売や有料ワークショップなど)をお考えの方は、こちらのガイドラインをご確認ください。 https://nouto.co/products/nuritakurie/#i-12
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ぬり絵じゃないぬりたくり絵インクカード(マーブル編)
¥1,100
◎この商品には、通常のオマケではなく、「薬袋みたいなお裾分け袋」(画像参照)を1袋につきひとつお付けします。ぜひお友達への布教にお使いください。 (難易度☆☆☆★★) <インク沼のみなさんへ「ぬりたくり絵」カードのご提案> 万年筆インクのブームはまだまだ続きそうでして、あの魅惑の液体をコレクションされるインク沼の住民は、さらにズブズブと深いほうへハマっておられるようです。 かく言うわたくしも嫌いじゃありませんので、少しずつインク瓶は増えております。そして思うのが、「これ、一生のうちに使い切れるんだろうか、、、」という不安感、背徳感、そして罪悪感! 少なくともコツコツと字を書くだけでは、使いきれませんね。消費期限もありますし、もう少しスピードアップしないと! 「自分ひとりでインクを消費するのでは、やはり限界がある。せっかく自分が気に入って買ったインクなのだから、例えば友達に見てもらうことを考えたら、もっと楽しく消費できるのでは?」つまり、自分のインクをカードなどに塗って、友達にプレゼント!というコンセプトですね。 その際に、何かガイドになるようなもの、何も考えずにインクを塗れる仕組みがあったら、負担が減るのかな、シンプルに楽しんでいただけるのかなと考えました。 そんなときに思いついたのが、「絵が苦手でも、字が下手でも、ぬりたくるだけなら誰でもできるわけだから、初めから図案を仕込んでおけばいいではないか!」というアイデアです。 普通のぬり絵だと、手先の不器用な人は、枠線からはみ出すのが気になるだろうし、配色を考え出したらめんどくさくなってしまうと思いましたので、本当にぬりたくるだけのやつがいい! それがこの「ぬりたくり絵」(造語)です。 紙に、水を弾く透明なインクで図案が印刷してあります。水性の万年筆インクをぬりたくると、絵や文字が白く浮かび上がってきます。 <クリエイター紹介> Artefficient(canada)x nouto.co <ぬり絵じゃないぬりたくり絵インクカードの仕様> ・本体サイズ:91x55mm(名刺サイズ) ・素材:紙(1パック25枚入り) ・販売価格:1,000円(+税) ・メーカー品番:NTC-14 ・JANコード:4589874350818 ※水性インク用ですが、顔料インクより染料インクのほうが適しています(きれいに弾きやすい)。まれに弾きにくいインクもありますので、最初に端の方でお試しください。 ※顔料自体は固体ですので、こすりつけると弾かなくなります。ラメも固体ですので、図案部分にも乗りますから、付けすぎにご注意ください。古いインクなど、成分が濃くなってしまったインクも弾きにくい場合があります。 ※開発秘話などはメーカー商品説明ページでどうぞ https://nouto.co/products/nuritakurie/ ※ぬりたくり絵を商用利用(二次創作品の販売や有料ワークショップなど)をお考えの方は、こちらのガイドラインをご確認ください。 https://nouto.co/products/nuritakurie/#i-12
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ぬり絵じゃないぬりたくり絵ポストカード(遊星商會編)
¥770
◎この商品には、通常のオマケではなく、「薬袋みたいなお裾分け袋」(画像参照)を1袋につきひとつお付けします。ぜひお友達への布教にお使いください。 (難易度☆☆★★★) <インク沼のみなさんへ「ぬりたくり絵」カードのご提案> 万年筆インクのブームはまだまだ続きそうでして、あの魅惑の液体をコレクションされるインク沼の住民は、さらにズブズブと深いほうへハマっておられるようです。 かく言うわたくしも嫌いじゃありませんので、少しずつインク瓶は増えております。そして思うのが、「これ、一生のうちに使い切れるんだろうか、、、」という不安感、背徳感、そして罪悪感! 少なくともコツコツと字を書くだけでは、使いきれませんね。消費期限もありますし、もう少しスピードアップしないと! 「自分ひとりでインクを消費するのでは、やはり限界がある。せっかく自分が気に入って買ったインクなのだから、例えば友達に見てもらうことを考えたら、もっと楽しく消費できるのでは?」つまり、自分のインクをカードなどに塗って、友達にプレゼント!というコンセプトですね。 その際に、何かガイドになるようなもの、何も考えずにインクを塗れる仕組みがあったら、負担が減るのかな、シンプルに楽しんでいただけるのかなと考えました。 そんなときに思いついたのが、「絵が苦手でも、字が下手でも、ぬりたくるだけなら誰でもできるわけだから、初めから図案を仕込んでおけばいいではないか!」というアイデアです。 普通のぬり絵だと、手先の不器用な人は、枠線からはみ出すのが気になるだろうし、配色を考え出したらめんどくさくなってしまうと思いましたので、本当にぬりたくるだけのやつがいい! それがこの「ぬりたくり絵」(造語)です。 紙に、水を弾く透明なインクで図案が印刷してあります。水性の万年筆インクをぬりたくると、絵や文字が白く浮かび上がってきます。 mizutamaさんがいろんな筆記具で遊んでくださった動画もぜひご覧くださいませ。 https://www.instagram.com/tv/CWLeAbzKxqq/ <クリエイター紹介> 遊星商會: https://www.instagram.com/yuseisyoukai2002/ 夏に向けて天の川の柄を出したいなーと思った時に、「せっかくなら遊星商會さんにお願いしてみたい!」とアタックしましたら、ご快諾いただきコラボ実現となりました! <ぬり絵じゃないぬりたくり絵ポストカードの仕様> ・本体サイズ:100x148mm(ハガキサイズ) ・素材:紙(1パック5枚入り) ・販売価格:700円(+税) ・メーカー品番:NTC-13 ・JANコード:4589874350801 ※水性インク用ですが、顔料インクより染料インクのほうが適しています(きれいに弾きやすい)。まれに弾きにくいインクもありますので、最初に端の方でお試しください。 ※顔料自体は固体ですので、こすりつけると弾かなくなります。ラメも固体ですので、図案部分にも乗りますから、付けすぎにご注意ください。古いインクなど、成分が濃くなってしまったインクも弾きにくい場合があります。 ※開発秘話などはメーカー商品説明ページでどうぞ https://nouto.co/products/nuritakurie/ ※ぬりたくり絵を商用利用(二次創作品の販売や有料ワークショップなど)をお考えの方は、こちらのガイドラインをご確認ください。 https://nouto.co/products/nuritakurie/#i-12