ノウト通販係のおまけが変わりました~。(クマの吸い取り紙→ぬりたくり絵カレンダー)
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●To our overseas customers
We do not ship internationally, but you can shop using a forwarding service such as the one shown here.
(Please be careful about exporting ink.)
https://tensojapan.jshoppers.com/en
●ぬりたくり絵の商用利用につきまして
ぬりたくり絵の商用利用(二次創作品の販売や有料ワークショップなど)をお考えの方は、こちらのガイドラインをご確認ください。
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お供のノート2025クラファンカラー
¥1,650
【表紙の色に迷ったら】2025年の星座別ラッキーカラー https://n-n-n.jp/2025luckycolor/ maketimeplanner2025のお供として作った、同じサイズのA5スリムノートです。 方眼の罫線が上下ありませんので、どちらを表紙にしてもOKです。 ※1枚目の写真が実際の色合いに近いです。 ・A5スリムサイズ(115x210x7mm) ・176ページ ・破線の3mm方眼 ・糸綴じ背巻き式コデックス装 ・菁文堂手帳用紙(下にお話を書きました) クラウドファンディングの様子はこちらをご覧くださいませ。 https://www.makuake.com/project/make_time_planner2025/ -------------------- 菁文堂手帳用紙のお話 このノート、実は大いなる奇跡の産物でして、その奇跡とはズバリ「紙」です。 その名も、菁文堂手帳用紙。 まだご存知のない方も多いでしょう。 菁文堂手帳用紙は、手帳製造百年の菁文堂さんが王子製紙で特別抄造している、一般文具商品としてはまだほとんど出回っていない、手帳の専用紙です。 手帳の必須条件である「コンパクトさ」を追求し、「できるだけ薄く、しかし裏抜けは極力避ける」という相反する要素をギリギリまで突き詰めた紙。 その結果、「つるつるすべすべで、しかも不思議なしっとり感」という極上の質感を奇跡的に得て、「触っているだけで癒される」という万年筆ファンもいらっしゃるほど。 まさに「赤ちゃんのおしり」という例えがぴったりの触り心地なのです。 それがなぜ奇跡かというと、どうしてその質感を得られたのか、誰もわからないからです。 菁文堂手帳用紙は、もともと王子製紙の苫小牧工場で作られていました。 それが、会社の都合で宮崎の日南工場での抄造に変更となったのですが、同じ原材料で同じ機械、同じ設定で作ったのに、質感が全然違ったのです。 関係者はみな驚きましたが、これは神様からのギフトだと思うことにして、そのまま調整を続け、「新しい菁文堂手帳用紙」を完成させました。(製紙業界では、こういうことがたまに起こるそうです。) それが、ノンブルノート「N」の企画が始まる少し前のこと。 これを奇跡と呼ばずになんと言いましょうか。 ぜひ、お手持ちの他のノートの本文用紙と触り比べてください。 そのきめ細かさ、滑らかさに驚かれると思います。 もちろん、そんな紙が書きにくいわけがありません。どんな筆記具でもストレスフリーの書き味をお楽しみいただけます。 コロナ後、菁文堂手帳用紙で作られたノンブルノートNは、アメリカ、イギリス、スペイン、オーストラリア、シンガポール、中国など、世界各国からご注文をいただくようになりました。 ついに世界の文具ファンに気付かれてしまった菁文堂手帳用紙のプロダクトを、どうぞお楽しみください。
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お供のノート2024-2025ノウト別注カラー
¥1,650
【表紙の色に迷ったら】2025年の星座別ラッキーカラー https://n-n-n.jp/2025luckycolor/ maketimeplanner2025のお供として作った、同じサイズのA5スリムノート、ノウトも表紙の別注をいたしまして、思いっきり元気になるビタミンカラーをご提案です。 方眼の罫線が上下ありませんので、どちらを表紙にしてもOKです。 ※実際の色と写真で印象の異なる場合があります。ご了承くださいませ。 ・A5スリムサイズ(115x210x7mm) ・176ページ ・破線の3mm方眼 ・糸綴じ背巻き式コデックス装 ・菁文堂手帳用紙(下にお話を書きました) クラウドファンディングの様子はこちらをご覧くださいませ。 https://www.makuake.com/project/make_time_planner2025/ -------------------- 菁文堂手帳用紙のお話 このノート、実は大いなる奇跡の産物でして、その奇跡とはズバリ「紙」です。 その名も、菁文堂手帳用紙。 まだご存知のない方も多いでしょう。 菁文堂手帳用紙は、手帳製造百年の菁文堂さんが王子製紙で特別抄造している、一般文具商品としてはまだほとんど出回っていない、手帳の専用紙です。 手帳の必須条件である「コンパクトさ」を追求し、「できるだけ薄く、しかし裏抜けは極力避ける」という相反する要素をギリギリまで突き詰めた紙。 その結果、「つるつるすべすべで、しかも不思議なしっとり感」という極上の質感を奇跡的に得て、「触っているだけで癒される」という万年筆ファンもいらっしゃるほど。 まさに「赤ちゃんのおしり」という例えがぴったりの触り心地なのです。 それがなぜ奇跡かというと、どうしてその質感を得られたのか、誰もわからないからです。 菁文堂手帳用紙は、もともと王子製紙の苫小牧工場で作られていました。 それが、会社の都合で宮崎の日南工場での抄造に変更となったのですが、同じ原材料で同じ機械、同じ設定で作ったのに、質感が全然違ったのです。 関係者はみな驚きましたが、これは神様からのギフトだと思うことにして、そのまま調整を続け、「新しい菁文堂手帳用紙」を完成させました。(製紙業界では、こういうことがたまに起こるそうです。) それが、ノンブルノート「N」の企画が始まる少し前のこと。 これを奇跡と呼ばずになんと言いましょうか。 ぜひ、お手持ちの他のノートの本文用紙と触り比べてください。 そのきめ細かさ、滑らかさに驚かれると思います。 もちろん、そんな紙が書きにくいわけがありません。どんな筆記具でもストレスフリーの書き味をお楽しみいただけます。 コロナ後、菁文堂手帳用紙で作られたノンブルノートNは、アメリカ、イギリス、スペイン、オーストラリア、シンガポール、中国など、世界各国からご注文をいただくようになりました。 ついに世界の文具ファンに気付かれてしまった菁文堂手帳用紙のプロダクトを、どうぞお楽しみください。
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A5スリムサイズ(maketimeplanner&お供のノート)下敷
¥440
maketimeplanner&お供のノート用に作った下敷です。 白でロゴが入った、ポリプロピレンのキラキラ素材となっております。 サイズは、211x113mm。A5スリムのこの手帳を使う上で、宮崎じゅんさんが一番しっくりくるこだわりのサイズを1mm単位で設定しました。
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maketimeplanner(&A5スリムお供のノート)用カバー
¥770
210x115x10mmのmaketime手帳、210x115x7mmのお供のノートにピッタリの専用カバーです。(もちろんサイズが合えば他のA5スリムノートにもご利用いただけます。) 1枚目と2枚目の写真がマット、3枚目と4枚目の写真がクリアです。 ※クリアは、環境によってレーザープリンタ系のトナーなどが転写される場合がございますので、ご注意ください。 仕様詳細はこちらでご覧ください。 https://www.makuake.com/project/maketimeplanner24/
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手帳の市2024秋 オリジナルインク「花綻(ハナホコロブ)」ピュア
¥2,500
●手帳の市2024秋 オリジナルインク「花綻(ハナホコロブ)」ピュアについて 日本手帳クリエイター協会が主催する「手帳の市2024秋」の記念限定インク。 緑と紫で構成されたニュアンスグレーです。 ●仕様 ・水性染料インク ・30ml ・Tono&Lims製(Made in Korea)
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おじさんインクシリーズ#9「一夜草」(ヒトヨグサ)
¥2,420
●「一夜草」(ヒトヨグサ)について 一夜草は、すみれの古い別名で、一夜でしぼんでしまう花のことではありません。 山部赤人の「春の野にすみれ摘みにと来し我ぞ野をなつかしみ一夜寝にける」(万葉集)という歌が、一夜草の由来のようで、ひと目見た時から釘付けとなり、立ち去ることができず、そのままそこで一夜を過ごしてしまうほど、愛おしい花という意味です。 すみれには、さらに「二夜草(フタヨグサ)」という異名もあるそうで、この可憐な花を愛でていたら、一晩では足らなかったというほど、古来から日本人に愛される色と形である、ということでしょうか。 そんなすみれ色の絶妙な青紫を、揺れるインクで表現していただきました。 ●インク色について おじさんインク史上、もっとも揺らぐインクとなりました。 全体的には「THE・すみれ色」という紫ですが、青とか緑がたっぷり入っており、安定せず紙によっていろんな表情を見せてくれます。 万年筆で、ガラスペンで、存分にお楽しみください。 ●おじさんインクについて 世の中のかわいいものは、たいていおじさんが作っているという都市伝説をご存知でしょうか。 わたくしは、以前mizutamaさんがインスタライブでそうおっしゃっていたのを聞いて、めちゃ元気と勇気をもらいました。 そう、かわいい商品の陰には、多くのおじさんの知恵と努力が詰まっているのです。 まぁ実際ちょっとキモいですし、なかなか製品の表舞台には出てこないおじさんですが、せめておじさんの名前がついているインクがあってもいいのではと思い、このシリーズ名をつけました。 どうか、かわいいグッズたちの裏で汗をかきながら、人知れず今日もがんばっているおじさんたちに思いを馳せながら、このインクを楽しんでいただければと存じます。 ※ちなみに、パッケージのおじさんは、若かりし日の、ノウトのおじいさんです。(という設定です。) ※ノウトのオリジナルインクのネーミングには、ひとつルールがあるのですが、お分かりになりますか?わかった方は注文時の備考欄に答えをお書きください。正解の方には何かおまけを同封いたします。 ●仕様 ・水性染料インク ・30ml ・Tono&Lims製(Made in Korea) ・パッケージのラベルはランダムに貼られています。
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おじさんインクシリーズ#8「緑青」
¥2,420
●「緑青(ろくしょう)」について 昔から、鎌倉の大仏様が気になります。いや大仏様というより、大仏様の表面の色が大好きなのです。ニューヨークの自由の女神像の色も。 そう、緑青(ろくしょう)と呼ばれる銅の錆の色ですね。 こういう表現が合っているのかわかりませんが、どこかクリーミーさを感じる、ライトな緑寄りの青緑とでもいいましょうか。 大人になってからは毒性は低いことを知りましたが、子供のころは古い十円玉にできた緑青について「食べたら猛毒なので死ぬ」という噂が広まっていたりして、ドキドキする反面、興味の対象であったことも事実で、そんなこんなで魅かれていったのかもしれません。 ということで、緑青のイメージでブレンドしていただいたのがこのインクです。 ●インク色について 上記の通り、クリーミーな中濃度の青緑で、書いた瞬間は濃い目の深緑から、乾くと少し落ち着いて濃度が下がる印象。 紙によって出方がいろいろで、緑が強いものから、爽やかな青まで、広いレンジでの表現(3枚目)となります。また、クロマトグラフィをしてみましたら、かなりいろんな色で構成されている(2枚目)のがわかります。 さらに、UVライト(ブラックライト)で照らしますと、発光することもご案内させていただきます。 ●おじさんインクについて 世の中のかわいいものは、たいていおじさんが作っているという都市伝説をご存知でしょうか。 わたくしは、以前mizutamaさんがインスタライブでそうおっしゃっていたのを聞いて、めちゃ元気と勇気をもらいました。 そう、かわいい商品の陰には、多くのおじさんの知恵と努力が詰まっているのです。 まぁ実際ちょっとキモいですし、なかなか製品の表舞台には出てこないおじさんですが、せめておじさんの名前がついているインクがあってもいいのではと思い、このシリーズ名をつけました。 どうか、かわいいグッズたちの裏で汗をかきながら、人知れず今日もがんばっているおじさんたちに思いを馳せながら、このインクを楽しんでいただければと存じます。 ※ちなみに、パッケージのおじさんは、若かりし日の、ノウトのおじいさんです。(という設定です。) ※ノウトのオリジナルインクのネーミングには、ひとつルールがあるのですが、お分かりになりますか?わかった方は注文時の備考欄に答えをお書きください。正解の方には何かおまけを同封いたします。 ●仕様 ・水性染料インク ・30ml ・Tono&Lims製(Made in Korea) ・パッケージのラベルはランダムに貼られています。
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おじさんインクシリーズ#7「ロワイヤル」
¥2,420
SOLD OUT
●「ロワイヤル」について 2023年6月に開催されました港北のインクさんでのイベント向け企画で、このインクは生まれました。横浜に因んだ「Yokohama Blue Story」ということで、4つのブルーのうちのひとつです。 そこでノウトは、この色にオレンジラメを入れていただき、「俺の話を聞け」という限定インクを作ったのですが、あまりに美しいロイヤルブルーだったため、ラメなしのピュア版も「俺の青」として30本だけ販売いたしました。(お持ちの方はレアものです!) しかし、やはりこの色が忘れられず、この度「ロワイヤル」と改名いたしまして、再販させていただくことになりました。名前はもちろん「ロイヤルブルー」から来ておりまして、ラベルの英語名「Her Majesty」も畏れ多くも女王陛下から(勝手に)いただきました。 おじさんとは対照的なイメージの気品あふれる青を、どうぞお楽しみください。 ●インク色について ど真ん中のロイヤルブルーだなぁと見るたびに思う色です。 通販ですので、正確なお色は伝えにくいことが多いですが、このインクに関しては、みなさまの頭の中の「ロイヤルブルー」とそんなに違わないのではと思います。 鮮やかで、しかもこっくりとした落ち着きがある、不思議な色。ラピスラズリの青色顔料=ウルトラマリン=瑠璃色というキーワードにも思いを馳せます。 クロマトグラフィーの「インク蝶」で色の成分を見てみましたら、ピンク成分に加え、明るいブルーも!この鮮やかさの秘密なのかもしれません。 ●おじさんインクについて 世の中のかわいいものは、たいていおじさんが作っているという都市伝説をご存知でしょうか。 わたくしは、以前mizutamaさんがインスタライブでそうおっしゃっていたのを聞いて、めちゃ元気と勇気をもらいました。 そう、かわいい商品の陰には、多くのおじさんの知恵と努力が詰まっているのです。 まぁ実際ちょっとキモいですし、なかなか製品の表舞台には出てこないおじさんですが、せめておじさんの名前がついているインクがあってもいいのではと思い、このシリーズ名をつけました。 どうか、かわいいグッズたちの裏で汗をかきながら、人知れず今日もがんばっているおじさんたちに思いを馳せながら、このインクを楽しんでいただければと存じます。 ※ちなみに、パッケージのおじさんは、若かりし日の、ノウトのおじいさんです。(という設定です。) ※ノウトのオリジナルインクのネーミングには、ひとつルールがあるのですが、お分かりになりますか?わかった方は注文時の備考欄に答えをお書きください。正解の方には何かおまけを同封いたします。 ●仕様 ・水性染料インク ・30ml ・Tono&Lims製(Made in Korea) ・パッケージのラベルはランダムに貼られています。
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おじさんインクシリーズ#6「箱の色」
¥2,420
●「箱の色」について とのりむさんでインクを作っていただくにあたって、「箱は別注しますか?」ということになりまして、せっかくですので「ぜひ!」と。 合わせやすい白系や黒系も頭をよぎったのですが、ここはひとつ、多くのインクファンが大好きな、青緑で勝負!と思い、ど真ん中の青緑を選びました。 それから、少しずつインクの色は増えているわけですが、たまに「この、箱の色は出ないんですか?」というご質問をいただくようになりまして、「確かにそうですよね~。」ということで今回の箱の色です。 もともとは、2023年のナニワペンショーのFriend企画で、ミニボトル「ノウトの箱」として限定発売されたもの。日程がタイトだったので、仕上がりは当日会場で現物を見て確認!ということでワクワク&ドキドキしながら会場へ。 発注時のリクエストはとにかく「ノウトの箱の色で!」というシンプルなお願いでしたが、リムさんがバッチリ同じ色に決めてくださいました。(ありがとうございます!) ●インク色について インク沼のみなさんに「青緑」と言って、頭に思い浮かぶ色の最大公約数を目指しました。いかがでしょうか。 青緑好きのみなさんに普段使いしていただける、カジュアルでスタンダードな定番色になれば幸いです。 ●おじさんインクについて 世の中のかわいいものは、たいていおじさんが作っているという都市伝説をご存知でしょうか。 わたくしは、以前mizutamaさんがインスタライブでそうおっしゃっていたのを聞いて、めちゃ元気と勇気をもらいました。 そう、かわいい商品の陰には、多くのおじさんの知恵と努力が詰まっているのです。 まぁ実際ちょっとキモいですし、なかなか製品の表舞台には出てこないおじさんですが、せめておじさんの名前がついているインクがあってもいいのではと思い、このシリーズ名をつけました。 どうか、かわいいグッズたちの裏で汗をかきながら、人知れず今日もがんばっているおじさんたちに思いを馳せながら、このインクを楽しんでいただければと存じます。 ※ちなみに、パッケージのおじさんは、若かりし日の、ノウトのおじいさんです。(という設定です。) ※ノウトのオリジナルインクのネーミングには、ひとつルールがあるのですが、お分かりになりますか?わかった方は注文時の備考欄に答えをお書きください。正解の方には何かおまけを同封いたします。 ●仕様 ・水性染料インク ・30ml ・Tono&Lims製(Made in Korea) ・パッケージのラベルはランダムに貼られています。
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おじさんインクシリーズ#5「瑠璃鶲(ルリビタキ)」
¥2,420
●「瑠璃鶲(ルリビタキ)」について 自然界でのオスの体の色って、雌よりも派手できれいなことが多いですよね。 このルリビタキも、オスの目の覚めるような青がとても素敵で、今回のテーマに選びました。 そして、羽根の下にちらりとワンポイントで見える黄色い脇羽根を、ラメで表現しています。 ということで、好きな野鳥のイメージで作ったのですが、実はもうひとつ大好きなモチーフが重なっています。それは、ラピスラズリの原石。目の覚めるようなラズライトの青色に、金色のパイライト鉱石がちりばめられた様子に似ていると思いませんか? おじさんが作ったにしては、いささかロマンチックではありますが、お楽しみいただければ幸いです。 ●インク色について ど真ん中の爽やかな青色に、黄色のラメが入っています。 この爽やかさは、少し入っているピンクのせいかもしれません。 ラメとの相性も最高ですので、いろいろお楽しみいただけると思います。 ●おじさんインクについて 世の中のかわいいものは、たいていおじさんが作っているという都市伝説をご存知でしょうか。 わたくしは、以前mizutamaさんがインスタライブでそうおっしゃっていたのを聞いて、めちゃ元気と勇気をもらいました。 そう、かわいい商品の陰には、多くのおじさんの知恵と努力が詰まっているのです。 まぁ実際ちょっとキモいですし、なかなか製品の表舞台には出てこないおじさんですが、せめておじさんの名前がついているインクがあってもいいのではと思い、このシリーズ名をつけました。 どうか、かわいいグッズたちの裏で汗をかきながら、人知れず今日もがんばっているおじさんたちに思いを馳せながら、このインクを楽しんでいただければと存じます。 ※ちなみに、パッケージのおじさんは、若かりし日の、ノウトのおじいさんです。(という設定です。) ※ノウトのオリジナルインクのネーミングには、ひとつルールがあるのですが、お分かりになりますか?わかった方は注文時の備考欄に答えをお書きください。正解の方には何かおまけを同封いたします。 ●仕様 ・水性染料インク ・30ml ・Tono&Lims製(Made in Korea) ・パッケージのラベルはランダムに貼られています。 ・ラメが入っておりますので、つけペンでのご利用を推奨します。
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おじさんインクシリーズ#4「紅鶴(フラミンゴ)」
¥2,420
SOLD OUT
●「紅鶴(フラミンゴ)」について フラミンゴって、赤い色素の入った藻や甲殻類を食べることで、あのピンク色の体を維持しているそうで、違う餌を食べていると色が抜けてしまい、白くなったオスはモテないのだとか。 というトリビアは置いといて、実際のフラミンゴって、イメージよりもかなりオレンジ寄りの個体が多いって思いませんか?すごく複雑な色なんですよね。 ということで、ピンクなんだけどモゾモゾと黄色味も感じるインクをという方向で調色していただきました。 ●インク色について 全体的には少しくすみ系のピンクですが、ティッシュオフすると明るいピンクが残ったり。 紙によってはインク溜まりやエッジに現れるイエローをお楽しみいただけます。ぬりたくって遊ぶ場合には、少し水を加えると、隠れていた黄色がふわ~っと出てきます。 おじさんインクはやはりグレー要素!ということで、こっそりTono&Limsさんがスパイス的にグレーを添加!だけかと思いきや、なんと蛍光インクに仕上がっておりました! (Hamiさんが発見↓↓↓) https://twitter.com/hami_photo/status/1650530725878448130 ●おじさんインクについて 世の中のかわいいものは、たいていおじさんが作っているという都市伝説をご存知でしょうか。 わたくしは、以前mizutamaさんがインスタライブでそうおっしゃっていたのを聞いて、めちゃ元気と勇気をもらいました。 そう、かわいい商品の陰には、多くのおじさんの知恵と努力が詰まっているのです。 まぁ実際ちょっとキモいですし、なかなか製品の表舞台には出てこないおじさんですが、せめておじさんの名前がついているインクがあってもいいのではと思い、このシリーズ名をつけました。 どうか、かわいいグッズたちの裏で汗をかきながら、人知れず今日もがんばっているおじさんたちに思いを馳せながら、このインクを楽しんでいただければと存じます。 ※ちなみに、パッケージのおじさんは、若かりし日の、ノウトのおじいさんです。(という設定です。) ※ノウトのオリジナルインクのネーミングには、ひとつルールがあるのですが、お分かりになりますか?わかった方は注文時の備考欄に答えをお書きください。正解の方には何かおまけを同封いたします。 ●仕様 ・水性染料インク ・30ml ・Tono&Lims製(Made in Korea) ・パッケージのラベルはランダムに貼られています。
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おじさんインクシリーズ#3「雪うさぎ」(冬限定)
¥2,420
SOLD OUT
※こちらのインクは冬限定販売のインクとなっております。寒い期間(店主の主観)のみの販売となります。 ●「雪うさぎ」について 日本の家紋にはいろんなかわいい動物モチーフがあるのをご存知でしょうか。 わたくしの大好きな「真向き変わり兎」もそのひとつです。 めっちゃかわいいですよね? わたくしは勝手にそれを「桃うさぎ」と呼んで推し、愛でているのですが、今回のインクは、そのうさぎさんが猛吹雪の中で遊んでいるイメージです。 ホワイトアウトしそうな銀世界の中、目を凝らしてよーく見ると、こんなところに真顔のピンクのウサギおった!みたいな。 ※ラメたっぷりですので、つけペン・ガラスペン類でお楽しみください。 ※ラメを混ぜずに、上澄みだけでも楽しいです。(マニア向け) ●インク色について ピンク系の薄グレーインクに、白ラメがふんだんに入った色です。乾いてから筆記線に光を当てると、正直まぶしいです。まぶしすぎるかもしれません。 ピンク系とはいいながら、グリーンやブルーなど、いろんな色からできているグレーですので、紙によってはピンク系に見えたり、ストレートなグレーに見えたりと、おもしろいインクだと思います。 ●おじさんインクについて 世の中のかわいいものは、たいていおじさんが作っているという都市伝説をご存知でしょうか。 わたくしは、以前mizutamaさんがインスタライブでそうおっしゃっていたのを聞いて、めちゃ元気と勇気をもらいました。 そう、かわいい商品の陰には、多くのおじさんの知恵と努力が詰まっているのです。 まぁ実際ちょっとキモいですし、なかなか製品の表舞台には出てこないおじさんですが、せめておじさんの名前がついているインクがあってもいいのではと思い、このシリーズ名をつけました。 どうか、かわいいグッズたちの裏で汗をかきながら、人知れず今日もがんばっているおじさんたちに思いを馳せながら、このインクを楽しんでいただければと存じます。 ※ちなみに、パッケージのおじさんは、若かりし日の、ノウトのおじいさんです。(という設定です。) ●仕様 ・水性染料インク(ラメ入り) ・30ml ・Tono&Lims製(韓国製) ・パッケージのラベルはランダムに貼られています。
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おじさんインクシリーズ#2「くすみ銀」
¥2,420
SOLD OUT
●「くすみ銀」について 実は、#1の「いぶし銀」を試作中に、リムさんは2種類のベースインクを作ってくれました。それが、ピンク成分多めのグレーと、グリーン多めのグレーでした。 主にピンクとグリーンの絶妙なバランスで成り立っているこれらのインク、最初はピンクの方を採用したのですが、グリーンもいい色だったので、ボツにはできませんでした。 ということで、#2では、いぶし銀と反対の、グリーンベースのインクに、ピンク系のラメをたっぷりという組み合わせにしたのが、この「くすみ銀」です。とらえどころのないニュアンスをお楽しみいただければ幸いです。 ※ラメたっぷりですので、つけペン・ガラスペン類でお楽しみください。 ※ラメを混ぜずに、上澄みだけでも楽しいです。(マニア向け) ●インク色について グリーン系の薄グレーインクに、ピンク~ラベンダー色のラメがふんだんに入った色です。 グリーン系とはいいながら、ピンクやブルーなど、いろんな色からできているグレーですので、紙によってはピンク系に見えたり、ストレートなグレーに見えたりと、おもしろいインクだと思います。 ●おじさんインクについて 世の中のかわいいものは、たいていおじさんが作っているという都市伝説をご存知でしょうか。 わたくしは、以前mizutamaさんがインスタライブでそうおっしゃっていたのを聞いて、めちゃ元気と勇気をもらいました。 そう、かわいい商品の陰には、多くのおじさんの知恵と努力が詰まっているのです。 まぁ実際ちょっとキモいですし、なかなか製品の表舞台には出てこないおじさんですが、せめておじさんの名前がついているインクがあってもいいのではと思い、このシリーズ名をつけました。 どうか、かわいいグッズたちの裏で汗をかきながら、人知れず今日もがんばっているおじさんたちに思いを馳せながら、このインクを楽しんでいただければと存じます。 ※ちなみに、パッケージのおじさんは、若かりし日の、ノウトのおじいさんです。(という設定です。) ※ノウトのオリジナルインクのネーミングには、ひとつルールがあるのですが、お分かりになりますか?わかった方は注文時の備考欄に答えをお書きください。正解の方には何かおまけを同封いたします。 ●仕様 ・水性染料インク(ラメ入り) ・30ml ・Tono&Lims製(韓国製) ・パッケージのラベルはランダムに貼られています。
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おじさんインクシリーズ#1「いぶし銀」
¥2,420
※宇宙遊泳の会場限定で、「いぶし銀」のピュアインク(ラメなし)を販売しております。シマーバーでお好きな色のラメを入れてもらってお楽しみください。ニュアンスグレー、どんなラメにも合います! ●「いぶし銀」について おじさんが若い人に勝てるものって何でしょうか? 今の若い人はみなさん優秀ですから、能力的なことですと、なかなか敵わないのではないでしょうか。もちろん体力なんて天と地ほどの差がありますし。 ですからわたくし的には、もう「味」しかないと思っています。 ですから、渋く鈍く光る「いぶし銀」を第一弾のテーマに決めました。 パッと見はくすぶった灰色ですが、角度を変えると思いもしない輝きを放つ。そんなベテラン職人のようなイメージです。 …と思いながらテストを重ねた結果、ラメがギャンギャンの、地味派手なインクになってしまいました。 こ、これはこれでいいと思う!( ´∀`) ※ラメたっぷりですので、つけペン・ガラスペン類でお楽しみください。 ※ラメを混ぜずに、上澄みだけでも楽しいです。(マニア向け) bechoriさんが書写でいぶし銀を使ってくれました!ありがとうございます。 筆記線も素敵だということを証明していただけました~。 https://twitter.com/bechori777/status/1567075497141764097 ●インク色について ピンク系の薄グレーインクに、緑色のラメがふんだんに入った色です。 ピンク系とはいいながら、グリーンやブルーなど、いろんな色からできているグレーですので、紙によってはグリーン系に見えたり、ストレートなグレーに見えたりと、おもしろいインクだと思います。 「いぶし銀」という色のイメージは、人によって全然違うと思われますので、あくまでもわたくしの考えるいぶし銀をインクにしたらこんな色、というご提案です。 色の成分のことや、パッケージについて、インスタライブでお話しております。よろしければどうぞご覧ください。(15分) https://www.instagram.com/p/ChjBhfPJDH8/ ●おじさんインクについて 世の中のかわいいものは、たいていおじさんが作っているという都市伝説をご存知でしょうか。 わたくしは、以前mizutamaさんがインスタライブでそうおっしゃっていたのを聞いて、めちゃ元気と勇気をもらいました。 そう、かわいい商品の陰には、多くのおじさんの知恵と努力が詰まっているのです。 まぁ実際ちょっとキモいですし、なかなか製品の表舞台には出てこないおじさんですが、せめておじさんの名前がついているインクがあってもいいのではと思い、このシリーズ名をつけました。 どうか、かわいいグッズたちの裏で汗をかきながら、人知れず今日もがんばっているおじさんたちに思いを馳せながら、このインクを楽しんでいただければと存じます。 ※ちなみに、パッケージのおじさんは、若かりし日の、ノウトのおじいさんです。(という設定です。) ※ノウトのオリジナルインクのネーミングには、ひとつルールがあるのですが、お分かりになりますか?わかった方は注文時の備考欄に答えをお書きください。正解の方には何かおまけを同封いたします。 ●仕様 ・水性染料インク(ラメ入り) ・30ml ・Tono&Lims製(韓国製) ・パッケージのラベルはランダムに貼られています。
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錯視トリックノート「NOUTO」(改訂ベスト版)by Mozu
¥1,320
【送料200円(クリックポストもしくはゆうパケットでお届け)】 ●Mozu君(ミニチュアアーティスト)初のオリジナルグッズ商品通販 「マツコの知らない世界」出演 https://x.com/rokubunnnoichi/status/1830583152752169287 「情熱大陸」出演 https://twitter.com/jounetsu/status/1508090212471087111 2018年当時、19歳だったMozu君とのコラボで作り上げた「現代のだまし絵」です。スマホのカメラがあればどなたも楽しんでいただけます。(特別なアプリなどは不要です) ●Mozu君の展覧会「Mozuミニチュア展」(全国巡回中) https://www.mozu-miniature.com/ でも原画が展示されている彼の錯視トリックラクガキのノート型作品集です。 (Mozu君の展覧会で買い逃した方はこちらでどうぞ。特別なオマケ↓がつきます。) ●当店でご購入いただきましたお客様には、掲載作の彩色前のMozu君手描き原稿に、好きな色でぬり絵をしてトリック落書きを楽しめる「トリックぬり絵シート」をプレゼント中!(最後の写真参照・なくなり次第終了) 2018年に発売され、大ヒットとなりましたトリックノートが、改訂ベスト版となって帰ってきました。クラウドファンディングで多くの方にご支援していただいた、後継品番の錯視トリックノート「NOUTO」(改訂ベスト版)です。30作品中、13点が新たに描きおろしとなった決定版! 天才ミニチュアジオラマアニメーターとして、TwitterやYouTubeなどで人気爆発中のMozu君の中学生時代の落書きから生まれた一冊まるごと(30作品)錯視トリックなノート型作品集。右ページに作品、左ページに撮影のコツが掲載されています。 スマホカメラなどで撮って楽しむのも良し、左のページに真似て自分で描いてみるのも良しの体験型絵本です。 <制作秘話など詳細はこちらで> メーカー商品紹介ページ http://nouto.co/mozu-nouto/ <こんな方にオススメ> ・お孫さんが喜ぶ鉄板のプレゼントとして。コロナ禍でなかなか会えないお孫さんたちはスマホ&SNS世代ですので鉄板でウケます! ・病院や美容室、サロンの待合室、カーディーラー様のキッズコーナー、飲食店様の本棚などに。お客様をお待たせする場所に置きますと、しばし時間を忘れていただけます。 ・ご家庭、学校、職場などでのコミュニケーションツールとして。このノートで成績は上がりませんが、周りに人が集まり人気者になれます。 ・研修会などのアイスブレークに。チームに一冊ずつ渡して、誰が一番上手に撮れるか?など競っていただくと、盛り上がって仲良くなれます。 ・誕生日などのギフトに。「なーんだ普通の大学ノートか」と思わせておいて、開いたらサプラーイズ!しばらくその場の話題の中心になります。 ・SNS投稿のネタに。上手く撮ってアップすると、いいね!の数がいつもとケタ違い!?ハッシュタグ #mozu_nouto を参考にどうぞ。楽しい投稿にはMozu君本人からのコメントがあるかも! <目次> 01.三角定規 02.凹み 03.シャー芯 04.距離問題 05.太陽の動き 06.不可能立体 07.階段 08.消しかす 09.切り取り線 10.双葉 11.紙飛行機 12.線めくれる 13.星の降る街 14.ラクガキでんしゃ 15.三次元 16.ぐるぐる 17.線つまむ 18.立方体 19.落とし穴 20.立方体の切り口 21.寒冷前線 22.立体あみだくじ 23.棒人間脱走 24.月のうさぎ 25.ロケット 26.浮遊コイン 27.アブダクション 28.円グラフ 29.習字 30.虹 <仕様> メーカー品番:NMMN-07 JANコード:4589874350368 製本方法:糸かがり製本ノート(64ページ) 本体サイズ:179mm×252mm、厚さ約4mm、約130g(日本製) 定価:1200円(税抜) <ハッシュタグ #mozu_nouto > ユーザーのみなさんが、ツイッターやフェイスブック、インスタグラムなどのSNSで、ハッシュタグをつけて撮った画像をアップされています。#mozu_nouto で検索していただくと、力作がたくさんご覧いただけます。 <主なメディア紹介履歴> ・テレビ東京「ワールドビジネスサテライトトレンドたまご」 ・朝日新聞「ウィズニュース」 ・NHK「おはよう日本 まちかど情報室」 ・フジテレビ「ノンストップ」 ・日本テレビ「NEWS24 the SOCIAL」 ・BS日テレ「ぶらぶら美術・博物館」 ・日本テレビ「NEWS ZERO」 ・日本テレビ「news every.」 ・TBSテレビ「アッコにおまかせ!」 ・TBSテレビ「王様のブランチ」 ・22/7「藤間桜チャンネル」 ・日本テレビ「イノセンス 冤罪弁護士」 ・テレビ朝日「第二企画工場 あの人がいいねした一般人」 ・FNN「プライムオンライン」 ・神戸新聞「まいどなニュース」 ・日本テレビ「スッキリ」 <ノベルティ名入れできます> 名入れ印刷をしてノベルティグッズとしてもご利用いただけます。(50冊から) お問い合わせください。 https://novelty-lab.com/etc/nouto/
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【超お得】錯視トリックノートセット(トリック下敷きが無料!)
¥1,320
【お得】錯視トリックノートセット(トリック下敷きが無料!)とは? ノウトの初のオリジナル商品にして、最も売れている商品、 錯視トリックノート「NOUTO」(改訂ベスト版)by Mozu https://www.nouto.shop/items/11207925 と、 錯視トリック下敷き(消しカス)by Mozu https://www.nouto.shop/items/31749357 のお得なセット。下敷きが実質無料の価格設定となっております。 (1870円→1320円) というのは、、、 実はこの度、下敷きのパッケージをリニューアルいたしました。 フタなしのOPP袋入りだったのを、フタつきのものに変更しただけなのですが、商品切り替えのため、フタなしのものをトリックノートに無料でお付けする!という企画となります。 ということで、こちらは予定数(旧パッケージ在庫)が終了するまで販売させていただきます。 お得なこの機会にお求めくださいませ。
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錯視トリック下敷き(消しカス)by Mozu
¥550
【送料200円(クリックポストもしくはゆうパケットでお届け)】 ●情熱大陸出演のMozu君(ミニチュアアーティスト)とのコラボグッズ通販 https://twitter.com/jounetsu/status/1508090212471087111 ●Mozu君の展覧会「Mozuミニチュア展」(全国巡回中)でも販売中のおもしろ下敷きです。 https://www.mozu-miniature.com/ この下敷きは、錯視トリックノート改訂ベスト版のクラウドファンディング実行時に、支援者様へのリターンのひとつとして考案いたしました。もちろんMozu君の描き下ろしです。 透明なPET製シートに、Mozu君のトリックラクガキとして有名な「消しカス」が印刷されています。 ノートの上に置くと、「誰だこんなところに消しカスをぶちまけたのは!」というイタズラができます。 普通の下敷きよりも少し薄いですが、自然にノートに密着し、しなる感覚を残すことを考慮して、この厚みにしました。 少し薄いですが、もちろん下敷きとしてもご利用いただけます。(印刷部分を保護するために、ニス加工を施しています。曇っているのはそのためですが、ノートに置くと不思議なことに曇りは見えなくなります。) ■こんな方にオススメ ・友達や同僚にちょっとイタズラしたい方。(ご本人の責任でお願いいたします。) ・ちょっとしたプレゼントにお悩みの方。(錯視トリックノートとセットでどうぞ。) ・おもしろいノベルティグッズをお探しの方。(箔押しで名入れできます。) ■トリック下敷き「消しカス」仕様 ●メーカー品番:NMMN-08 ●JANコード:4589874350375 ●素材等:PET ●本体サイズ:幅182mmx高257mmx厚さ0.5mm、約35g(日本製) ●定価:500円(税抜) ■ハッシュタグ #mozu_nouto ユーザーのみなさんが、ツイッターやフェイスブック、インスタグラムなどのSNSで、ハッシュタグをつけて撮った画像をアップされています。#mozu_nouto で検索していただくと、力作がたくさんご覧いただけます。トリック下敷きも、錯視トリックノートのシリーズですので、ぜひ #mozu_nouto をつけて投稿してくださいね。
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錯視トリックふせん「付箋on付箋」by Mozu(ピンク)
¥440
【送料200円(クリックポストもしくはゆうパケットでお届け)】 ●情熱大陸出演のMozu君(ミニチュアアーティスト)とのコラボグッズ通販 https://twitter.com/jounetsu/status/1508090212471087111 錯視トリックノート「NOUTO」の作者、Mozu君による「付箋の上に付箋が貼ってある付箋」です。 ピンクの部分に書いて貼っておくと、「めくれない!!」という楽しいドッキリいたずらができます。 <詳細はこちらで> メーカーサイト http://nouto.co/fusenonfusen/ <仕様> 本体サイズ:75mm x 75mm (30枚) 原材料:紙 定価:400円(税抜) <名入れできます> 名入れをしてノベルティグッズとしてご利用いただけます。 お問い合わせください。 http://nouto.co/contact/
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錯視トリックふせん「付箋on付箋」by Mozu(レモン)
¥440
【送料200円(クリックポストもしくはゆうパケットでお届け)】 ●情熱大陸出演のMozu君(ミニチュアアーティスト)とのコラボグッズ通販 https://twitter.com/jounetsu/status/1508090212471087111 錯視トリックノート「NOUTO」の作者、Mozu君による「付箋の上に付箋が貼ってある付箋」です。 イエローの部分に書いて貼っておくと、「めくれない!!」という楽しいドッキリいたずらができます。 <詳細はこちらで> メーカーサイト http://nouto.co/fusenonfusen/ <仕様> 本体サイズ:75mm x 75mm (30枚) 原材料:紙 定価:400円(税抜) <名入れできます> 名入れをしてノベルティグッズとしてご利用いただけます。 お問い合わせください。 http://nouto.co/contact/
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たべるインク「ロコロ」(琥珀糖)
¥770
SOLD OUT
たべるインク(琥珀糖)できました。少しだけ通販いたします。 色もサイズもランダムな六面体(たまに三角柱)、コロコロしてるので名前は「ロコロ」です。(パッケージの紙もランダム!) 食べ終わった後は、ガラスペンやつけペンをすすぐのに使えるネコ瓶に入っております。 もちろん琥珀糖はプロのパティシエさん(ランタンの加藤さん)に製造して詰めていただいております。詳細は最後の写真の食品品質表示をご覧ください。(28グラム入り) 今回の製造ロットの賞味期限は6月末とさせていただきます。傷みにくいものですが、早めにお召し上がりください。 ブルー系とグリーン系があります。グリーンを作った後に、金箔の装飾を思いつきましたので、グリーンは金箔なしです。申し訳ございません。 ※パッケージの紙はこちらで選ばせていただきます。ご了承くださいませ。
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ぬり絵じゃないぬりたくり絵インクカード(むにゅ編)
¥1,100
◎この商品には、通常のオマケではなく、「薬袋みたいなお裾分け袋」(画像参照)を1袋につきひとつお付けします。ぜひお友達への布教にお使いください。 (難易度☆★★★★) <インク沼のみなさんへ「ぬりたくり絵」カードのご提案> 万年筆インクのブームはまだまだ続きそうでして、あの魅惑の液体をコレクションされるインク沼の住民は、さらにズブズブと深いほうへハマっておられるようです。 かく言うわたくしも嫌いじゃありませんので、少しずつインク瓶は増えております。そして思うのが、「これ、一生のうちに使い切れるんだろうか、、、」という不安感、背徳感、そして罪悪感! 少なくともコツコツと字を書くだけでは、使いきれませんね。消費期限もありますし、もう少しスピードアップしないと! 「自分ひとりでインクを消費するのでは、やはり限界がある。せっかく自分が気に入って買ったインクなのだから、例えば友達に見てもらうことを考えたら、もっと楽しく消費できるのでは?」つまり、自分のインクをカードなどに塗って、友達にプレゼント!というコンセプトですね。 その際に、何かガイドになるようなもの、何も考えずにインクを塗れる仕組みがあったら、負担が減るのかな、シンプルに楽しんでいただけるのかなと考えました。 そんなときに思いついたのが、「絵が苦手でも、字が下手でも、ぬりたくるだけなら誰でもできるわけだから、初めから図案を仕込んでおけばいいではないか!」というアイデアです。 普通のぬり絵だと、手先の不器用な人は、枠線からはみ出すのが気になるだろうし、配色を考え出したらめんどくさくなってしまうと思いましたので、本当にぬりたくるだけのやつがいい! それがこの「ぬりたくり絵」(造語)です。 紙に、水を弾く透明なインクで図案が印刷してあります。水性の万年筆インクをぬりたくると、絵や文字が白く浮かび上がってきます。 <クリエイター紹介> むにゅ https://www.instagram.com/munyu66/ 調色コンテスト2020 準グランプリ「灰被姫」インク(Tono&Lims)の作者として、そして「灰被姫色」の偏愛インスタグラマーとして大人気のむにゅさん。今回は、自ら作成されたあのシンデレラドレスのスタンプをモチーフとして、インクカードのデザインをしていただきました。 <ぬり絵じゃないぬりたくり絵インクカードの仕様> ・本体サイズ:91x55mm(名刺サイズ) ・素材:紙(1パック25枚入り) ・販売価格:1,000円(+税) ・メーカー品番:NTC-26 ・JANコード:4589874350993 ※水性インク用ですが、顔料インクより染料インクのほうが適しています(きれいに弾きやすい)。まれに弾きにくいインクもありますので、最初に端の方でお試しください。 ※顔料自体は固体ですので、こすりつけると弾かなくなります。ラメも固体ですので、図案部分にも乗りますから、付けすぎにご注意ください。古いインクなど、成分が濃くなってしまったインクも弾きにくい場合があります。 ※開発秘話などはメーカー商品説明ページでどうぞ https://nouto.co/products/nuritakurie/ ※ぬりたくり絵を商用利用(二次創作品の販売や有料ワークショップなど)をお考えの方は、こちらのガイドラインをご確認ください。 https://nouto.co/products/nuritakurie/#i-12
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ぬり絵じゃないぬりたくり絵インクカード(ありがとう編)
¥1,100
◎この商品には、通常のオマケではなく、「薬袋みたいなお裾分け袋」(画像参照)を1袋につきひとつお付けします。ぜひお友達への布教にお使いください。 (難易度☆☆☆☆★) <インク沼のみなさんへ「ぬりたくり絵」カードのご提案> 万年筆インクのブームはまだまだ続きそうでして、あの魅惑の液体をコレクションされるインク沼の住民は、さらにズブズブと深いほうへハマっておられるようです。 かく言うわたくしも嫌いじゃありませんので、少しずつインク瓶は増えております。そして思うのが、「これ、一生のうちに使い切れるんだろうか、、、」という不安感、背徳感、そして罪悪感! 少なくともコツコツと字を書くだけでは、使いきれませんね。消費期限もありますし、もう少しスピードアップしないと! 「自分ひとりでインクを消費するのでは、やはり限界がある。せっかく自分が気に入って買ったインクなのだから、例えば友達に見てもらうことを考えたら、もっと楽しく消費できるのでは?」つまり、自分のインクをカードなどに塗って、友達にプレゼント!というコンセプトですね。 その際に、何かガイドになるようなもの、何も考えずにインクを塗れる仕組みがあったら、負担が減るのかな、シンプルに楽しんでいただけるのかなと考えました。 そんなときに思いついたのが、「絵が苦手でも、字が下手でも、ぬりたくるだけなら誰でもできるわけだから、初めから図案を仕込んでおけばいいではないか!」というアイデアです。 普通のぬり絵だと、手先の不器用な人は、枠線からはみ出すのが気になるだろうし、配色を考え出したらめんどくさくなってしまうと思いましたので、本当にぬりたくるだけのやつがいい! それがこの「ぬりたくり絵」(造語)です。 紙に、水を弾く透明なインクで図案が印刷してあります。水性の万年筆インクをぬりたくると、絵や文字が白く浮かび上がってきます。 <クリエイター紹介> dizain x nouto いろんな言葉で「ありがとう」をレイアウトしたシンプルなデザインです。ロシア語など、抜けている言語も多いですが、世界には5000もの言葉があるということで、網羅は無理につき、ご了承くださいませ。 <ぬり絵じゃないぬりたくり絵インクカードの仕様> ・本体サイズ:91x55mm(名刺サイズ) ・素材:紙(1パック25枚入り) ・販売価格:1,000円(+税) ・メーカー品番:NTC-25 ・JANコード:4589874350962 ※水性インク用ですが、顔料インクより染料インクのほうが適しています(きれいに弾きやすい)。まれに弾きにくいインクもありますので、最初に端の方でお試しください。 ※顔料自体は固体ですので、こすりつけると弾かなくなります。ラメも固体ですので、図案部分にも乗りますから、付けすぎにご注意ください。古いインクなど、成分が濃くなってしまったインクも弾きにくい場合があります。 ※開発秘話などはメーカー商品説明ページでどうぞ https://nouto.co/products/nuritakurie/ ※ぬりたくり絵を商用利用(二次創作品の販売や有料ワークショップなど)をお考えの方は、こちらのガイドラインをご確認ください。 https://nouto.co/products/nuritakurie/#i-12
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ノンブルノート「N」(20)アッシュグレー×スモークグレー
¥1,650
【表紙の色に迷ったら】2025年の星座別ラッキーカラー https://n-n-n.jp/2025luckycolor/ Makuakeでのクラウドファンディング「創業109年の製本工場が作る箇条書き手帳術に最適なコデックス装ノンブルノート」にて、686名の方にご支援いただきました、ノンブルノート「N」の一般発売版となります。 https://www.makuake.com/project/nombre-note/ こんな方におすすめしています。 ・万年筆インクにも最適な書き心地のいいノートと巡り会いたい! ・バレットジャーナルのような箇条書き手帳をやってみたい! ・ファッションのようにノートを「着たい!」 ・誰にでも喜ばれる手頃な文具のギフトを探している! 作った後にわかったのですが、このノート、実は大いなる奇跡の産物でして、その奇跡とはズバリ「紙」です。 ノンブルノート「N」に使われている紙は、菁文堂手帳用紙。 まだご存知のない方も多いでしょう。 菁文堂手帳用紙は、手帳製造百年の菁文堂さんが王子製紙で特別抄造している、一般文具商品としてはまだほとんど出回っていない、手帳の専用紙です。 手帳の必須条件である「コンパクトさ」を追求し、「できるだけ薄く、しかし裏抜けは極力避ける」という相反する要素をギリギリまで突き詰めた紙。 その結果、「つるつるすべすべで、しかも不思議なしっとり感」という極上の質感を奇跡的に得て、「触っているだけで癒される」という万年筆ファンもいらっしゃるほど。 まさに「赤ちゃんのおしり」という例えがぴったりの触り心地なのです。 それがなぜ奇跡かというと、どうしてその質感を得られたのか、誰もわからないからです。 菁文堂手帳用紙は、もともと王子製紙の苫小牧工場で作られていました。 それが、会社の都合で宮崎の日南工場での抄造に変更となったのですが、同じ原材料で同じ機械、同じ設定で作ったのに、質感が全然違ったのです。 関係者はみな驚きましたが、これは神様からのギフトだと思うことにして、そのまま調整を続け、「新しい菁文堂手帳用紙」を完成させました。(製紙業界では、こういうことがたまに起こるそうです。) それが、ノンブルノート「N」の企画が始まる少し前のこと。 これを奇跡と呼ばずになんと言いましょうか。 ぜひ、お手持ちの他のノートの本文用紙と触り比べてください。 そのきめ細かさ、滑らかさに驚かれると思います。 もちろん、そんな紙が書きにくいわけがありません。どんな筆記具でもストレスフリーの書き味をお楽しみいただけます。 さて、紙の話ばかりしてしまいましたが、ノンブルノート「N」の特長はそれだけではありません。 まず、その名の通り、ノンブル(ページ番号)が入っているノートであること。 つまり、目次を作るのが簡単。例えば大事なページは目次に記載して、後から検索しやすいようにするなど、便利にお使いいただけます。 バレットジャーナルなどの箇条書き手帳術にも最適ですね。 189ページもありますが、厚さはたった9mm。このコンパクトさも菁文堂手帳用紙のおかげです。 次に製本方法です。開きの良さを最大限に考えた、糸かがりコデックス装を採用しています。 これは、美術展の図録など、見開きを完全にフラットで見せたい時に使う製法で、邪魔になる背表紙はもとより、製本テープまでも取り払いますので、見た目もシンプル。 寒冷紗がむき出しとなったその外見も、打ちっぱなしのコンクリートのようなクールなデザインということで世界的に流行しているようです。 もちろん180度水平に開きますので、書きやすさも間違いなし。 そして最後に表紙のカラーバリエーションです。 正面から見るだけですと、ほとんどの方が気付かないのですが、裏表の表紙はバイカラー(ツートン)になっています。 このデザインもコデックスならではで、ハードカバーの上製本など、包んで仕上げる方法では、こんな仕様はできません。 もともと色数が多い上に、表裏の色が異なるということで、選ぶお客様は大変ですが、ファッション感度の高いみなさまの好奇心を刺激しているようです。 ぜひ、あなたに一番合う色を見つけてくださいね! 商品開発までの詳しいお話はこちらでぜひお読みください。 http://nouto.co/nombrenote/ 仕様 ■サイズ:天地210㎜×左右148㎜(厚みはおよそ9㎜) ■本文:菁文堂手帳用紙 ・189頁 ・特1色+特1色 ■見返し:タントセレクト TS-5 ■表紙:カラープラン‐FS ・OPニス加工 ・シルクスクリーン(ロゴマーク) ■製本:糸綴り先背巻き式 ・小口白 ・カド丸 ■定価:1,500円(+税) ※もちろん国内製造。「JAPAN MADE」です。 ■JAN:4589874350955 ■品番:NN-20 ■色名:アッシュグレー×スモークグレー
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ノンブルノート「N」(19)ベリーピンク×ターコイズ
¥1,650
【表紙の色に迷ったら】2025年の星座別ラッキーカラー https://n-n-n.jp/2025luckycolor/ Makuakeでのクラウドファンディング「創業109年の製本工場が作る箇条書き手帳術に最適なコデックス装ノンブルノート」にて、686名の方にご支援いただきました、ノンブルノート「N」の一般発売版となります。 https://www.makuake.com/project/nombre-note/ こんな方におすすめしています。 ・万年筆インクにも最適な書き心地のいいノートと巡り会いたい! ・バレットジャーナルのような箇条書き手帳をやってみたい! ・ファッションのようにノートを「着たい!」 ・誰にでも喜ばれる手頃な文具のギフトを探している! 作った後にわかったのですが、このノート、実は大いなる奇跡の産物でして、その奇跡とはズバリ「紙」です。 ノンブルノート「N」に使われている紙は、菁文堂手帳用紙。 まだご存知のない方も多いでしょう。 菁文堂手帳用紙は、手帳製造百年の菁文堂さんが王子製紙で特別抄造している、一般文具商品としてはまだほとんど出回っていない、手帳の専用紙です。 手帳の必須条件である「コンパクトさ」を追求し、「できるだけ薄く、しかし裏抜けは極力避ける」という相反する要素をギリギリまで突き詰めた紙。 その結果、「つるつるすべすべで、しかも不思議なしっとり感」という極上の質感を奇跡的に得て、「触っているだけで癒される」という万年筆ファンもいらっしゃるほど。 まさに「赤ちゃんのおしり」という例えがぴったりの触り心地なのです。 それがなぜ奇跡かというと、どうしてその質感を得られたのか、誰もわからないからです。 菁文堂手帳用紙は、もともと王子製紙の苫小牧工場で作られていました。 それが、会社の都合で宮崎の日南工場での抄造に変更となったのですが、同じ原材料で同じ機械、同じ設定で作ったのに、質感が全然違ったのです。 関係者はみな驚きましたが、これは神様からのギフトだと思うことにして、そのまま調整を続け、「新しい菁文堂手帳用紙」を完成させました。(製紙業界では、こういうことがたまに起こるそうです。) それが、ノンブルノート「N」の企画が始まる少し前のこと。 これを奇跡と呼ばずになんと言いましょうか。 ぜひ、お手持ちの他のノートの本文用紙と触り比べてください。 そのきめ細かさ、滑らかさに驚かれると思います。 もちろん、そんな紙が書きにくいわけがありません。どんな筆記具でもストレスフリーの書き味をお楽しみいただけます。 さて、紙の話ばかりしてしまいましたが、ノンブルノート「N」の特長はそれだけではありません。 まず、その名の通り、ノンブル(ページ番号)が入っているノートであること。 つまり、目次を作るのが簡単。例えば大事なページは目次に記載して、後から検索しやすいようにするなど、便利にお使いいただけます。 バレットジャーナルなどの箇条書き手帳術にも最適ですね。 189ページもありますが、厚さはたった9mm。このコンパクトさも菁文堂手帳用紙のおかげです。 次に製本方法です。開きの良さを最大限に考えた、糸かがりコデックス装を採用しています。 これは、美術展の図録など、見開きを完全にフラットで見せたい時に使う製法で、邪魔になる背表紙はもとより、製本テープまでも取り払いますので、見た目もシンプル。 寒冷紗がむき出しとなったその外見も、打ちっぱなしのコンクリートのようなクールなデザインということで世界的に流行しているようです。 もちろん180度水平に開きますので、書きやすさも間違いなし。 そして最後に表紙のカラーバリエーションです。 正面から見るだけですと、ほとんどの方が気付かないのですが、裏表の表紙はバイカラー(ツートン)になっています。 このデザインもコデックスならではで、ハードカバーの上製本など、包んで仕上げる方法では、こんな仕様はできません。 もともと色数が多い上に、表裏の色が異なるということで、選ぶお客様は大変ですが、ファッション感度の高いみなさまの好奇心を刺激しているようです。 ぜひ、あなたに一番合う色を見つけてくださいね! 商品開発までの詳しいお話はこちらでぜひお読みください。 http://nouto.co/nombrenote/ 仕様 ■サイズ:天地210㎜×左右148㎜(厚みはおよそ9㎜) ■本文:菁文堂手帳用紙 ・189頁 ・特1色+特1色 ■見返し:タントセレクト TS-5 ■表紙:カラープラン‐FS ・OPニス加工 ・シルクスクリーン(ロゴマーク) ■製本:糸綴り先背巻き式 ・小口白 ・カド丸 ■定価:1,500円(+税) ※もちろん国内製造。「JAPAN MADE」です。 ■JAN:4589874350948 ■品番:NN-19 ■色名:ベリーピンク×ターコイズ